意味
「縁起でもない(えんぎでもない)」とは、不吉で、この先よくないことが起こりそうに思えるという意味です。
語源・由来
この言葉の「縁起」は、もとは「因縁生起」を略した仏教の言葉で、ここでは物事の吉凶(= よいことと悪いこと)の前触れを指します。
「縁起でもない」は、よい前触れでもないというところから、不吉だという意味になりました。
使い方・例文
- 「試合の前に負けたときの話なんて縁起でもないからやめてくれ」と主将が言った。
- 旅行に出る朝に靴ひもが切れるとは縁起でもないと、母は顔をしかめた。
類義語・関連語
- 不吉(ふきつ):
よくない前触れであること。

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