意味
「間隙を縫う(かんげきをぬう)」とは、ずっと続いている物事の、ほんのわずかなすきまを利用して何かをするという意味です。
人や車が行き交う中で、狭いあいだを抜けて進むようすにも使います。
- 間隙(かんげき):物と物とのあいだ。空間や時間のすきま。
- 縫う(ぬう):ぶつからないよう曲がりながら進む。
使い方・例文
- 部長は会議と会議の間隙を縫って、取引先へ電話を一本入れた。
- 配達員は渋滞する車の間隙を縫うように、自転車で走り抜けていった。
類義語・関連語
- 合間を縫う(あいまをぬう):
続く物事が途切れたわずかな時間を生かすこと。連なったものの切れ目を通り抜ける意味でも使い、見出し語と意味はほぼ同じ。

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