「か」から始まる言葉一覧
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「か」から始まる言葉
79 件
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飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)日頃から世話をしてきた目下の者から、思いがけず裏切られて害を受けること。 -
開口一番(かいこういちばん)口を開くと同時に。話し始めるやいなや。 -
快刀乱麻(かいとうらんま)こじれた物事を、鮮やかな手際や鋭い決断で一気に解決すること。 -
偕老同穴(かいろうどうけつ)夫婦が共に老いるまで連れ添い、死後は同じ墓に入ろうとする固い契り。 -
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)子供の性質や能力は、結局のところ親に似るものであるということ。 -
蛙の面に水(かえるのつらにみず)どんな仕打ちや批判を受けても、全く平気でいて少しもこたえないこと。 -
顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)目上の人や恩人の名誉を傷つけ、ひどい恥をかかせること。 -
柿が赤くなれば医者が青くなる(かきがあかくなればいしゃがあおくなる)柿が実る秋は気候も良く、柿も栄養豊富で病人が減り、医者が困ること。 -
蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)極めて狭い世界で繰り広げられる、取るに足りないちっぽけな争い。 -
矍鑠(かくしゃく)年をとっても心身ともに丈夫で、気力が盛んな様子。 -
鶴首(かくしゅ)首を長くして強く待ち望むこと -
格物致知(かくぶつちち)物事の本質や道理を深く研究し、知識を極めること。 -
火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)緊急事態に直面した際、普段では考えられないような大きな力を発揮すること。 -
稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)精を出して働けば貧乏に困ることはないという教え。 -
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)ある出来事が巡り巡って、意外なところに影響を及ぼすことのたとえ。 -
風邪は万病の元(かぜはまんびょうのもと)風邪はあらゆる病気を引き起こす原因になるということ。 -
火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)自分の利益にならないのに、他人のためにおだてられて危険を冒すこと。 -
花鳥風月(かちょうふうげつ)自然の美しい景色や、それを愛でて詩歌などを楽しむ風流な遊びや、風雅な心。 -
渇して井を穿つ(かっしていをうがつ)事が起こってから慌てて準備をしても、もはや手遅れで間に合わないという教え。 -
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)成功しても油断せず、さらに心を引き締めること。 -
葛藤(かっとう)心の中で相反する思いがぶつかり合い、どちらを選ぶべきか迷い苦しむこと。 -
河童に水練(かっぱにすいれん)専門家に対してその分野を教える愚かさ。 -
河童の川流れ(かっぱのかわながれ)その道の達人や名人でも、時には失敗することがあるというたとえ。 -
鰹節を猫に預ける(かつおぶしをねこにあずける)信用できない相手に大切なものを預け、自ら過ちを招くこと。 -
刮目相待(かつもくそうたい)人の才能が驚くほど進歩したため、見方を変えて注意深く見直すべきであるという意味。 -
勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)勝者が正義とされ、敗者が悪者として扱われるという世の不条理の例え。 -
門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)正月を迎えることは、めでたい反面、死への旅路を一歩進めることだという無常観。 -
金に糸目をつけない(かねにいとめをつけない)金銭を支出する際に上限や制限を設けず、惜しみなく使うこと。 -
金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)金銭的なつながりがなくなると、人間関係も終わってしまうこと。 -
金は天下の回り物(かねはてんかのまわりもの)お金は一か所にとどまらず世の中を巡るもので、執着すべきではない。 -
金は天下の回りもの(かねはてんかのまわりもの)お金は特定の場所に固定されず、世の中を絶えず巡り続けるものであるということ。 -
金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)損得を知る者は、不利益を招く無駄な争いを避ける。 -
禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)幸不幸は縄のように表裏一体で、交互にやってくるものであるという教え。 -
壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)隠し事をしようとしても、どこで誰が聞いたり見たりしているか分からないということ。 -
果報は寝て待て(かほうはねてまて)運命は人間の力ではどうにもならないから、焦らずに幸運を待つのがよいということ。 -
雷が鳴ると梅雨が明ける(かみなりがなるとつゆがあける)梅雨の終わりに雷が鳴ると、本格的な夏の訪れが近いという予兆。 -
髪結いの乱れ髪(かみゆいのみだれがみ)他人のために専門技術を尽くすが、自分自身のことは疎かになること。 -
噛む馬は終いまで噛む(かむうまはしまいまでかむ)人の悪癖や根深い性質は、生涯直らないものであるというたとえ。 -
亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)長年の経験で培った知恵や技術は、非常に価値が高いという教訓。 -
鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)好都合なことが重なって起こること。利用しやすい相手が来るというたとえ。 -
下問を恥じず(かもんをはじず)年下や地位の低い人に教えを請うのを恥と思わない謙虚な姿勢。 -
烏の頭が白くなる(からすのあたまがしろくなる)絶対にあり得ないこと、起こるはずがないことのたとえ。 -
カラスの行水(からすのぎょうずい)お風呂に入っている時間が極端に短く、慌ただしく済ませてしまうことの例え。 -
烏の行水(からすのぎょうずい)お風呂に入る時間が非常に短いこと。 -
烏の白糞(からすのしろくそ)平凡な親から、似ても似つかないほど優れた子供が生まれること。 -
借りてきた猫(かりてきたねこ)慣れない場所で急におとなしくなること。 -
枯れ木に花咲く(かれきにはなさく)衰えたものが再び栄えることや、思いがけない幸運の訪れのたとえ。 -
枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)つまらないものでも、ないよりはあったほうがましであるということ。 -
夏炉冬扇(かろとうせん)時期や状況に合っていないため役に立たないこと。 -
可愛い子には旅をさせよ(かわいこにはたびをさせよ)愛する我が子こそ甘やかさず、あえて厳しい経験をさせて鍛えるべきだという教え。 -
可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)愛情が深いほど、裏切られた時の憎しみが強烈になること。 -
可愛いさ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさひゃくばい)深く愛していた分だけ、裏切られた時の憎しみはかえって強くなるということ。 -
蚊を見て剣を抜く(かをみてけんをぬく)些細な物事や取るに足らない相手に対して、むきになって大げさな対抗手段をとること。 -
間一髪(かんいっぱつ)極めて切迫した危険や困難を、ほんのわずかな差で回避する緊迫した状況。 -
閑雲野鶴(かんうんやかく)世俗の束縛から離れ、自然の中で自由気ままに暮らす心境や生活のこと。 -
侃々諤々(かんかんがくがく)臆することなく正しいと信じる意見を主張し、活発に議論する様子。 -
管見(かんけん)自分の見解や意見をへりくだって言う語。視野が狭いことの意から転じた謙譲語。 -
甘言蜜語(かんげんみつご)相手を喜ばせたり誘惑したりするために使われる、耳当たりの良い巧みな言葉。 -
閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく )客が来なくて、商売がはやらずひっそりとしている様子。 -
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)善い行いを奨励し、悪い行いを懲らしめること。 -
完全無欠(かんぜんむけつ)欠点や足りないところが、まったくないこと。 -
肝胆相照らす(かんたんあいてらす)互いの真心を包み隠さず見せ合い、深く信頼して付き合うこと。 -
堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)じっと我慢していた怒りが許容量を超え、こらえきれずに爆発すること。 -
看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)宣伝や評判と、実際の内容が一致していないこと。 -
完璧(かんぺき)一切の欠点や不足がなく、見事に整っていること。 -
管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)互いを深く理解し、利害を越えて信頼し合う非常に親密な友情。 -
閑話休題(かんわきゅうだい)余談を打ち切り、話を本筋に戻すこと。 -
外柔内剛(がいじゅうないごう)外見や態度は穏やかだが、心の中は意志が強くしっかりしていること。 -
学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)学問や技術を習得するための安易な近道はなく、地道な努力が必要だという教え。 -
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)目的達成や雪辱のために、長期間の苦労や困難に耐え忍ぶこと。 -
合従連衡(がっしょうれんこう)利害に応じて結びついたり離れたり、戦略的に駆け引きすること。 -
我田引水(がでんいんすい)物事を自分に都合の良いように解釈し、強引に進めること。 -
画餅(がべい)実際には何の役にも立たないもの。実現の見込みがない計画。「絵に描いた餅」と同じ意味。 -
我武者羅(がむしゃら)後先を考えず、一つの目的に向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 -
我利我利(がりがり)自分の利益だけを追求し、他人の迷惑を顧みない強欲な態度。 -
画竜点睛(がりょうてんせい)物事を完成させるために最後に加える、最も大切な仕上げのこと。 -
頑固一徹(がんこいってつ)周囲がどう言おうと自分の考えややり方を決して曲げず、最後まで押し通そうとするさま。 -
眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)書物の表面的な意味だけでなく、裏に隠された真意まで深く見抜くこと。 -
顔面蒼白(がんめんそうはく)極度の恐怖や病気などで顔から血の気が引き、青白くなること。

























































