慣用句

這う這うの体

(ほうほうのてい)

ひどい目にあったり恥をかかされたりして、大あわてでその場を逃げ出す様子。


7文字の言葉 / 「ほ・ぼ・ぽ」から始まる言葉
這う這うの体 ことば
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意味

「這う這うの体(ほうほうのてい)」とは、痛い目や恥ずかしい目にあい、取り乱してその場から逃げ去る様子をいいます。

  • 這う(はう):手足を地面などにつけて進む。
  • 体(てい):外から見たありさま。

語源・由来

この言葉の「這はう這はう」は「はう」を重ねた言葉で、昔のかなづかいでは「はふはふ」と書きました。
文字どおりには、今にもはって出ていきそうな格好を表します。

使い方・例文

  • 練習試合で大敗した私たちは、這う這うの体で会場を後にした。
  • 酔って絡んできた客は店主に一喝され、這う這うの体で店から出ていった。

類義語・関連語

  • 尻尾を巻く(しっぽをまく):
    張り合う気持ちを失い、負けを認めること。逃げる様子まで言うときは「尻尾を巻いて逃げる」と続ける形。
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