慣用句

軒を連ねる

(のきをつらねる)

人家や商店が、軒と軒がくっつくほど密集して並んでいるさま。

異形:軒を並べる

7文字の言葉 / 「の」から始まる言葉
軒を連ねる ことば
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意味

「軒を連ねる(のきをつらねる)」とは、多くの家や店が、隣と軒が触れ合うほどぎっしりと建ち並んでいるという意味です。
「軒を並べる」とも言います。

  • 軒(のき):屋根の端の、壁より外に張り出した部分。
  • 連ねる(つらねる):途切れないように一列に並べる。
山を背にまっすぐ延びる通りの両側に、2階建ての木造の町家がすき間なく並び、屋根の端が通りの上に張り出して奥まで続いている
中山道の宿場町、奈良井宿(長野県塩尻市)。通りの両側に家の軒が途切れずに連なる
(写真:663highland、Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

使い方・例文

  • 駅前の商店街には、昔ながらの八百屋や魚屋が軒を連ねている。
  • ガイドによると、この通りは江戸時代、問屋が軒を連ねるにぎやかな町だったそうだ。

類義語・関連語

  • 軒を争う(のきをあらそう):
    軒と軒が重なり合うほど家が建て込むこと。草が軒まで届くほど生い茂る意味もある。
  • 櫛比(しっぴ):
    くしの歯が並ぶように、間を空けずにずらりと並ぶこと。「櫛比する」の形で動詞としても使う語。
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