意味
「震天動地(しんてんどうち)」とは、天地を揺るがすほど、音や騒ぎ、勢い、反響などが大きいという意味です。
大きな音や歓声のほか、世の中を揺るがすような出来事についても使います。
語源・由来
この言葉は、「天」と「地」を対にし、それぞれに「震(ふるわす)」「動(動かす)」を当てた組み立てです。
天と地の両方が揺れるほど大きい、ということをたとえています。
使い方・例文
- 花火が上がると、観客の震天動地の歓声が夜空に響いた。
- 優勝が決まった瞬間、会場は震天動地の大騒ぎになった。
- 滝つぼに落ちる水が、震天動地の大音響を立てていた。
類義語・関連語
天地を動かす、という組み立てが共通する語です。
- 驚天動地(きょうてんどうち):
世間をひどく驚かすこと。
「震天動地」と「驚天動地」の違い
どちらも天地を動かすほどの大きさを表す、意味の近い語です。
「震天動地」は音・騒ぎ・威勢・反響の大きさ、「驚天動地」は世間をひどく驚かすことを言います。
| 語句 | 意味 |
|---|---|
| 震天動地 (しんてんどうち) | 音・騒ぎ・勢い・反響などが、天地を揺るがすほど大きいこと |
| 驚天動地 (きょうてんどうち) | 世間をひどく驚かすこと |

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