意味
「気を配る(きをくばる)」とは、あれこれと注意を払い、周りに配慮するという意味です。
語源・由来
この言葉は、「気」に「配る」を組み合わせた形です。
「配る」には、物を分けて渡すほかに、注意を方々に行き届かせるという意味があり、この言葉ではその意味で使われています。
使い方・例文
- 祖母は来客の湯のみが空にならないよう、いつも細かく気を配っている。
- 新任の監督は、控えの選手の体調にまで気を配ることを忘れなかった。
類義語・関連語
- 心を配る(こころをくばる):
気をつけ、配慮すること。意味はほぼ同じ。 - 気を遣う(きをつかう):
「気を配る」と同じ意味の表現。 - 心を砕く(こころをくだく):
いろいろと気を遣うこと。
「心配する」「苦心する」の意味も含む点で「気を配る」と異なる。

コメント