「き」から始まる言葉一覧
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「き」から始まる言葉
102 件
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生一本きいっぽん純粋で混じりけがないこと。また純真で真っ直ぐな気質。 -
聞いて極楽見て地獄きいてごくらくみてじごく話に聞くと素晴らしいが、実際に見ると非常にひどい状態であること。 -
黄色い声きいろいこえ主に女性や子供が興奮したときに発する、甲高い声や歓声のこと。 -
気宇壮大きうそうだい心意気や度量、発想の規模が並外れて大きく、立派である様子。 -
気炎万丈きえんばんじょう燃え盛る炎が空高く舞い上がるように、人の気力や意気込みが極めて盛んなこと。 -
既往は咎めずきおうはとがめず終わってしまった過ちを、後からとやかく責めても仕方がないということ。 -
奇貨居くべしきかおくべし得がたい好機に出会ったら、それを逃さず利用すべきだという教え。 -
気が置けないきがおけない遠慮や気づかいがいらず、心から打ち解けられること。 -
気が利くきがきく細やかな心配りができ、相手の求めることを察して行動できること。 -
気が散るきがちる注意や関心が一つのことに集中できず、あちこちに向いてしまうこと。 -
危機一髪ききいっぱつ今にも最悪の事態が降りかかりそうな、ほんの少しの狂いも許されない極限の緊張状態。 -
奇々怪々ききかいかい常識では理解できないほど、きわめて不思議で怪しいさま。 -
危急存亡の秋ききゅうそんぼうのとき組織や国が生き残れるか滅びるかの極めて重大な瀬戸際にあること。 -
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ知らないことを尋ねるのは一時の恥だが、尋ねずにいるのは一生の恥である。 -
聞く耳を持たないきくみみをもたない他人の意見や忠告に、はじめから耳を傾けようとしないこと。 -
鬼哭啾啾きこくしゅうしゅう浮かばれない亡霊の泣き声が辺りに満ちるような、恐ろしく物寂しい様子を表す言葉。 -
騎虎の勢いきこのいきおい物事の勢いが激しく、途中でやめるにやめられない状態のこと。 -
起死回生きしかいせい絶望的な状況から勢いを盛り返し、一気に立ち直ること。 -
鬼手仏心きしゅぶっしん手段は厳しく残酷に見えても、その心は仏のように慈悲深いこと。 -
起承転結きしょうてんけつ話や文章などにおける構成の一つ。導入、展開、転換、結末という流れ。 -
喜色満面きしょくまんめん嬉しさが抑えきれず、目元や口元だけでなく顔全体に喜びの表情がはっきりと表れていること。 -
雉も鳴かずば撃たれまいきじもなかずばうたれまい余計なことを言わなければ、自ら災いを招くことはないという例え。 -
机上の空論きじょうのくうろん頭の中だけで考えた、現実には役に立たない理論や計画。 -
気丈夫きじょうぶ心がしっかりしていて困難に動じないこと。また頼もしく安心なこと。 -
傷口に塩を塗るきずぐちにしおをぬる悪い状態にある人に対して、さらに追い打ちをかけるような災難や苦痛を与えること。 -
鬼籍に入るきせきにいる死んで、死者の名を記す帳簿に名前が加わること。死を婉曲的かつ丁寧に表す言い回し。 -
奇想天外きそうてんがい常識の枠を大きく超えた非常に奇抜な発想や、普通では思いもよらない出来事のさま。 -
拮抗きっこう二つの勢力や力がほぼ同じで、互いに譲らず、勝負がつかない状態。 -
狐につままれるきつねにつままれる思いがけない出来事に遭遇して事情が分からなくなり、呆然とする様子のこと。 -
狐の嫁入りきつねのよめいり日が照っているのに雨が降る、天気雨のこと。夜の山野で狐火が列をなして見える現象のことも指す。 -
木で鼻をくくるきではなをくくる相手の相談や要求などに対し、ひどく無愛想で冷淡にあしらうこと。 -
喜怒哀楽きどあいらく喜び、怒り、哀しみ、楽しみという、人間の基本的な感情。 -
木に竹を接ぐきにたけをつぐ前後がつながらず、不自然で調和がとれていないこと。 -
木に縁りて魚を求むきによりてうおをもとむ方法が間違っているために目的を達成できないこと。 -
昨日の敵は今日の友きのうのてきはきょうのとも過去の敵と和解し、現在は親しい味方になること。 -
奇妙奇天烈きみょうきてれつ非常に不思議で、きわめて風変わりなさま。 -
鬼面仏心きめんぶっしん顔つきは鬼のように怖いが、心は仏のように慈悲深く優しいこと。 -
肝が据わるきもがすわる落ち着いていて、めったなことでは驚いたり動揺したりしないこと。 -
肝に銘じるきもにめいじる心に強く刻みつけて、決して忘れないようにすること。 -
肝を冷やすきもをひやす危険な状況に驚いて、ひやりとした恐怖を感じること。 -
九牛の一毛きゅうぎゅうのいちもう取るに足りないわずかなもの、価値のないもの、取るに足らない存在。 -
九死一生きゅうしいっしょう十のうち九まで死ぬような危険な状態を、かろうじて切り抜けること。 -
九死に一生を得るきゅうしにいっしょうをえる絶望的な状況から、かろうじて命を救い出すこと。 -
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく長い間積み重ねた努力も、最後のわずかな油断や手抜きによって台無しになってしまうこと。 -
窮すれば通ずきゅうすればつうず最悪の事態に陥って行き詰まると、かえって事態が変化して新しい活路が開けること。 -
窮鼠猫を噛むきゅうそねこをかむ追い詰められた弱者が、死に物狂いで強者に反撃すること。 -
旧態依然きゅうたいいぜん昔のままの状態で、進歩や変化が見られない様子。 -
窮鳥懐に入れば猟師も殺さずきゅうちょうふところにいればりょうしもころさず追い詰められ助けを求める者は、たとえ敵であっても情けをかけて救うべきであるという教え。 -
九鼎大呂きゅうていたいりょ非常に貴重で重要な物事や、地位・名声のたとえ。 -
急転直下きゅうてんちょっか事態が急変し、一気に解決や結末へ向かうこと。 -
朽木は雕るべからずきゅうぼくはほるべからず根性の腐った者は、いくら教育しても無駄であること。 -
窮余の一策きゅうよのいっさく追い詰められて万策尽きた状況で、苦し紛れにひねり出したギリギリの手段のこと。 -
杞憂きゆう将来のことについて、あれこれと無用な心配をすること。取り越し苦労。 -
鏡花水月きょうかすいげつ目には見えるが、実際に手に取ることができない、はかなく実体のないもの。 -
狂喜乱舞きょうきらんぶ入り乱れて踊るように、非常に激しく喜ぶこと。 -
恭謙温和きょうけんおんわ他者を敬い謙虚であり、かつ性格が穏やかで優しいこと。 -
拱手傍観きょうしゅぼうかん手出しをすべき場面で、腕を組んで何もしないまま、ただそばで成り行きを見ていること。 -
共存共栄きょうぞんきょうえい異なるものが争わず共に存在し、共に栄えること。 -
驚天動地きょうてんどうち天を驚かし地を動かすという意味から、世間をひどく驚かせること。 -
京に田舎ありきょうにいなかありにぎやかな都にも、意外に田舎のような所があるということ。 -
今日の一針、明日の十針きょうのひとはりあすのとはり小さな綻びを早めに直せば、後で大きな手間をかけずに済むという教訓。 -
興味津々きょうみしんしん物事に対する関心が次から次へと湧き上がり、いつまでも尽きることがない様子。 -
狂瀾怒濤きょうらんどとう荒れ狂って逆巻く大波のように、物事の秩序がひどく乱れていることのたとえ。 -
虚虚実実きょきょじつじつ互いにあらゆる策略や手段を尽くし、激しく駆け引きをすること。 -
旭日昇天きょくじつしょうてん朝日が天に昇るように、勢いがきわめて盛んなこと。 -
挙国一致きょこくいっち国民全体が一つになって、同一の態度をとること。 -
虚心坦懐きょしんたんかい何の先入観やわだかまりも持たず、素直な心で物事に臨む様子。 -
虚度光陰きょどこういん何の目的もなく、ただむなしく月日を過ごすこと。 -
器用貧乏きようびんぼうなまじ器用なために色々と手を出し、どれも中途半端になって大成しない状態。 -
清水の舞台から飛び降りるきよみずのぶたいからとびおりる失敗を恐れず、後戻りできない必死の覚悟で大きな決断を実行すること。 -
綺羅星きらぼし立派な人や才能あふれる人々が数多く並んでいる様子。 -
麒麟児きりんじ知恵や才能に優れ、将来が非常に期待される若者。 -
麒麟も老いては駑馬に劣るきりんもおいてはどばにおとる優れた才人も老いて衰えると凡人に及ばなくなる。 -
木を隠すなら森の中きをかくすならもりのなか何かを隠す際、それと同じものが大量にある場所に紛れ込ませるのが最良であるということ。 -
木を見て森を見ずきをみてもりをみず一部分だけを見て、物事の全体を把握できていないことの例え。 -
気を揉むきをもむ心配で落ち着かず、あれこれと思い悩むこと。 -
錦衣玉食きんいぎょくしょく立派な衣服を身にまとい、美食にふけること。ぜいたくな暮らしのたとえ。 -
金甌無欠きんおうむけつ欠点や不足が全くなく、完全であること。 -
槿花一朝の夢きんかいっちょうのゆめ人の世の繁栄や富貴は非常にはかなく、長くは続かないことのたとえ。 -
金科玉条きんかぎょくじょう絶対的な拠り所として、最も大切に守るべき法律や規則、信条のこと。 -
欣喜雀躍きんきじゃくやく雀が跳ねるように小躍りするほど、抑えきれない喜びにあふれること。念願がかなった場面などで使う。 -
謹言慎行きんげんしんこう言葉を慎み、軽はずみな行動を控えて注意深く振る舞うこと。 -
謹厳実直きんげんじっちょく非常に真面目で、言動が厳格であり、かつ誠実で正直であること。 -
金字塔きんじとう後世に長く残るような、不滅の偉大な業績。 -
金城鉄壁きんじょうてっぺき物事の備えや守りが極めて強固で、付け入る隙が全くない状態のこと。 -
金城湯池きんじょうとうち守りが非常に堅固で、付け入る隙がまったくない状態のこと。 -
錦上花を添えるきんじょうはなをそえる良いものにさらに良いものを加え、一層華やかにすること。 -
琴線に触れるきんせんにふれる物事に深く感動し、心の奥底にある感情が呼び覚まされること。 -
勤勉実直きんべんじっちょく仕事や物事に一生懸命励み、真面目で正直であること。 -
義侠心ぎきょうしん正義を重んじ、困っている人を助けようとする強い心意気。 -
疑心暗鬼ぎしんあんきあれこれと疑いの心を持つと、何でもない物まで恐ろしく感じられるようになってしまうこと。 -
逆耳払心ぎゃくじふっしん耳の痛い忠告や逆境こそが、自分を成長させる砥石になるということ。 -
牛飲馬食ぎゅういんばしょく牛が水を飲み馬が草をむさぼるように、度を越して大量に飲み食いすること。節度のなさを戒めて使う。 -
牛耳ぎゅうじ団体や組織の中心となり、それを意のままに動かす立場のこと。「牛耳を執る」「牛耳る」の形で使う。 -
牛刀をもって鶏を割くぎゅうとうをもってにわとりをさく小さな物事や課題を処理するために、不釣り合いで大げさな道具や手段を用いること。 -
牛馬の労ぎゅうばのろう牛や馬のように、他人のために骨身を惜しまず懸命に働くこと。 -
牛歩ぎゅうほ牛の歩みのように、物事の進展が非常に遅いこと。 -
行儀作法ぎょうぎさほう立ち居振る舞いの方法や、社会生活で守るべき礼儀・作法のこと。 -
玉石混淆ぎょくせきこんこう優れたものとつまらないものが区別なく入り混じっていること。 -
漁夫の利ぎょふのり二者が争っている隙に、第三者が労せずして利益を横取りすること。 -
義理人情ぎりにんじょう社会生活上のしがらみ(義理)と、人への思いやり(人情)の両方。 -
銀世界ぎんせかい雪が一面に降り積もり、あたり一帯が白一色になった美しい景色。
