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青田買いあおたがいまだ実っていない段階で、将来性を見込んで早めに確保すること。 -
青二才あおにさい年が若く、経験が浅くて未熟な男性をあざけって言う言葉。 -
赤い糸あかいいと結婚する運命にある男女の小指同士を結んでいるとされる、目に見えない伝説の糸。 -
朝月夜あさづくよ月が残る明け方、またはその時に見える月のこと。 -
足が出るあしがでる予算や収入を超えて、支出が多くなってしまうこと。 -
姉御肌あねごはだ思い切りが良くさっぱりとしており、下の者の面倒をよく見る、頼りがいのある女性の気質。 -
油照りあぶらでり風がなく、じっとりと汗ばむような夏の暑い日照りのこと。 -
飴と鞭あめとむち支配や指導で、甘い扱いで譲歩する一方、厳しく締めつけることのたとえ。 -
泡を食うあわをくう思いがけないことに驚き、うろたえること。 -
息が合ういきがあう物事を一緒に行う人と人の間で、調子や気分がよくそろうこと。互いの気持ちが一致すること。 -
意気阻喪いきそそう意気込みがくじけ弱り、元気を失うこと。 -
息をつくいきをつくこらえていた息を大きく吐くこと。また、苦しみや緊張がとけて安心し、ひと休みすること。 -
息を抜くいきをぬく緊張し続けていた状態を一時的にゆるめ、休息をとること。 -
息をのむいきをのむ驚きや恐怖、感動など強い感情によって、思わず一瞬呼吸を止めること。 -
偉丈夫いじょうふ体が大きくてたくましい男。また、人格の優れている男。 -
板につくいたにつく経験を積んで、態度や振る舞いがその立場にしっくりと馴染んでいること。 -
一家言いっかげんほかの人とは違う、その人独自の考えや主張。また、優れた見識に裏打ちされた意見。 -
色男いろおとこ顔だちのよい男。美男子。また、情夫や間男、好色な男を指すこともある。 -
色女いろおんな男性の心を惹きつける、色気のある魅力的な女性。また、情婦や愛人を指すこともある。 -
色をなすいろをなす激しく怒って顔色を変えること。言葉より先に、表情の変化として怒りが表れる瞬間を指す。 -
右顧左眄うこさべん右を見たり左を見たりして迷い、周囲を気にして決断しないこと。 -
腕が立つうでがたつ技術や腕前が非常に優れていること。知識ではなく、実際の経験に裏打ちされた実践的な能力の高さを称える。 -
腕が鳴るうでがなる自分の力や技を発揮したくて、じっとしていられないこと。 -
馬が合ううまがあう気がよく合う。しっくりとゆく。意気投合する。 -
瓜二つうりふたつ二つのものの姿形が非常によく似ていること。特に親子や兄弟の顔立ちが似ている様子。 -
依怙贔屓えこひいき特定の人だけを不公平に特別扱いすること。 -
絵空事えそらごと大げさで、現実にはあり得ない話。誇張された作り話を退けるときに使う。 -
得手勝手えてかって自分に都合のよいことだけを主張し、他人の迷惑を考えずに振る舞うこと。 -
お手の物おてのもの手慣れていて、たやすくできる物事。自分の思いどおりに扱える得意なわざ。 -
男伊達おとこだて弱きを助け強きを挫く、侠気に満ちた振る舞いや気風。 -
思う壺おもうつぼ前もってねらっていたとおりの状態。また、物事が期待どおりに運ぶこと。 -
面映いおもはゆい面と向かって褒められたりして、顔を合わせるのが照れくさく、きまりが悪いこと。 -
顔を出すかおをだす訪問すること、また会合に出席すること。人や物が姿を現す意や、物の一部が外に見える意でも使う。 -
矍鑠かくしゃく年をとっても心身ともに丈夫で、気力が盛んな様子。 -
笠に着るかさにきる地位や権力のある人の後ろ盾を頼みにして、いばった態度を取ること。 -
風見鶏かざみどり周囲の情勢を見ながら、自分に有利な方へすばやく立場を変える人のこと。 -
風まかせかぜまかせ物事の成り行きを自然に任せ、自分の意志でコントロールしようとしない態度。 -
風を読むかぜをよむ時代の流れや世の中の動き、人々の意向などを敏感に察知し、判断すること。 -
肩が凝るかたがこる肩の筋肉がこわばって重苦しく感じること。また、緊張や気遣いで気詰まりに感じること。 -
肩を持つかたをもつ対立している一方の味方をして、その言い分を支持すること。 -
神隠しかみかくし人が突然姿を消し、いくら捜しても行方が分からなくなる不可解な現象。 -
我武者羅がむしゃら後先を考えないで強引に物事を行うこと。 -
蚊帳の外かやのそと重要な話し合いや物事から外され、内情を知らされない立場に置かれること。 -
歓喜天かんぎてん仏教の守護神の一つ。象の頭に人間の体を持ち、もとはインド神話の神とされる。 -
生一本きいっぽん純粋で混じりけがないこと。また純真で真っ直ぐな気質。 -
気が荒いきがあらい感情の起伏が激しく、すぐ怒ったり乱暴な態度を取ったりしやすい性質。 -
気が多いきがおおい心が一つに定まらず、興味や関心があちこちへ移りやすいさま。異性に対して浮気であるさまにもいう。 -
気が重いきがおもい物事をするのに気が進まず、おっくうに感じる様子。 -
気が早いきがはやい性急でせっかちなこと。物事を待ちきれず、先へ先へと急ぐ気短な性格のこと。 -
気が引けるきがひける自分の言動に引け目を感じ、素直に振る舞えない気持ち。 -
帰去来ききょらい官職を辞め、故郷に帰ろうとすること。またその心境。 -
気丈夫きじょうぶ心がしっかりしていて困難に動じないこと。また、頼りにするものがあって心強いこと。 -
驥尾に付すきびにふすすぐれた人に従って物事を成し遂げることを、へりくだって言う語。 -
漁夫の利ぎょふのり二者が争っている隙に、第三者が労せずして利益を横取りすること。 -
気を配るきをくばるさまざまなところに注意を払うこと。気をつけ、相手や物事に配慮することをいう。 -
金字塔きんじとう後世に長く残るような、不滅の偉大な業績。 -
銀世界ぎんせかい雪が一面に降り積もり、あたり一帯が白一色になった美しい景色。 -
釘を刺すくぎをさす約束違反や言い逃れができないよう、あらかじめ厳しく念を押しておくこと。 -
口に合うくちにあう飲み物や食べ物が、その人の好きな味であること。 -
口を利くくちをきくものを言う。話をする。また、両者の間に立って仲を取り持つ。 -
口を割るくちをわる隠していたことを白状すること。 -
首ったけくびったけ異性などにすっかり惚れ込み、夢中になっている様子。 -
首を切るくびをきる職を辞めさせること。打ち首にする意味もある。 -
九分九厘くぶくりん十に限りなく近いこと。ほとんど完全に近い状態。ほぼ確実であること。 -
群を抜くぐんをぬく大勢の中で、力や能力、成績などが飛び抜けて優れていること。 -
芸がないげいがない工夫が足りず、ありきたりでつまらないこと。また、人に披露できる芸ごとを身につけていないこと。 -
下馬評げばひょう直接関わっていない第三者があれこれ言う評判や予想。選挙やスポーツの前評判を指すことが多い。 -
煙に巻くけむにまく大げさなことや相手の知らないことを一方的に言い立てて、相手を惑わせたりごまかしたりすること。 -
黄口児こうこうじ年若く、経験の乏しい者をあざけっていう語。 -
好々爺こうこうや性格が円満で、善意にあふれた、気のいいおじいさん。 -
黄金色こがねいろ金のように赤みを帯びた輝く黄色。豊かさや実りの喜びといった、明るく前向きなイメージを伴って使われる。 -
胡麻をするごまをする自分の利益のために、他人にへつらって機嫌をとること。 -
猜疑心さいぎしん他人の言動に裏があるのではないかと疑い、素直に信じられない心。 -
桜咲くさくらさく受験や試験に合格すること。もともとは合格の知らせを短い文字数で伝えるための電報の決まり文句。 -
匙加減さじかげん薬を調合するとき、匙ですくう分量を調節すること。転じて、料理の味つけのぐあいや、物事を扱うときの手加減・手ごころ。 -
五月晴れさつきばれすっきりと晴れ渡った気持ちのよい天気のこと。本来は梅雨の合間の晴れ間を指す言葉。 -
鯖を読むさばをよむ自分に都合が良くなるように、実際の数量や年齢をごまかすこと。 -
猿芝居さるしばい猿に芸をさせる見世物。転じて、すぐ見破られる浅はかな企みや、へたな演技のたとえ。 -
三枚目さんまいめおどけて人を笑わせる役回りの人。芝居の役柄から。 -
尸位素餐しいそさん一定の地位にありながら職責を果たさず、むだに報酬を得ていること。 -
慈烏反哺じうはんぽ子が成長したのちに、親から受けた恩に報いて親孝行を尽くすこと。 -
自画自賛じがじさん自分のしたことや作ったものを、自分自身で褒めること。 -
只管打坐しかんたざただひたすら坐禅すること。特に曹洞宗でいう。 -
試金石しきんせき物事の価値や人物の実力を判定する基準。本物かどうかを見極めるための材料のこと。 -
四苦八苦しくはっく非常に苦労すること、または、さんざん苦しみ悩むこと。 -
自己嫌悪じこけんお自分で自分自身がいやになること。 -
自己顕示じこけんじ自分の存在を、必要以上に他人に目立つようにすること。 -
獅子に鰭ししにひれ強い力を持つ者に別の能力が加わり、その力や勢いがさらに増すたとえ。 -
獅子搏兎ししはくと容易なことに対しても全力を尽くして取り組むこと。 -
したり顔したりがおうまくいった、してやったという満足感からにじむ、得意げな表情。 -
舌を巻くしたをまく相手の言動があまりに優れていて、驚き感心すること。 -
自暴自棄じぼうじき失敗や絶望から、自分を見捨てて投げやりになること。 -
自明の理じめいのり証明や説明を加えなくても、それだけで明らかだと分かる道理。 -
四面楚歌しめんそか周囲を敵や反対者に囲まれ、助けがなく孤立すること。 -
守銭奴しゅせんどお金に対する執着が異常に強く、いくら貯めても満足せずに金銭を握りしめている人物。 -
食言しょくげん前に言ったことを取り消して、約束を守らないこと。責任を問う場面で使う。 -
助長じょちょうある物事の成長や発展に力を添えること。特に、好ましくない傾向をいっそう強めること。 -
白を切るしらをきる本当は知っているのに、知らないふりをしてとぼけること。 -
私利私欲しりしよく自分の利益と欲望だけを考え、他人や公の利益を顧みないこと。 -
身土不二しんどふじ体と環境は一体であり、その土地の旬の食材が健康に良いという考え。
