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青田買いあおたがいまだ実っていない段階で、将来性を見込んで早めに確保すること。 -
赤い糸あかいいと結婚する運命にある男女の小指同士を結んでいるとされる、目に見えない伝説の糸。 -
足が出るあしがでる予算や収入を超えて、支出が多くなってしまうこと。 -
姉御肌あねごはだ思い切りが良くさっぱりとしており、下の者の面倒をよく見る、頼りがいのある女性の気質。 -
油照りあぶらでり風がなく、じっとりと汗ばむような夏の暑い日照りのこと。 -
意気阻喪いきそそう意気込みがくじけ弱り、元気を失うこと。 -
息をのむいきをのむ驚きや恐怖、感動など強い感情によって、思わず一瞬呼吸を止めること。 -
偉丈夫いじょうふ体が大きくたくましく、人格も優れた立派な男性。 -
板につくいたにつく経験を積んで、態度や振る舞いがその立場にしっくりと馴染んでいること。 -
色男いろおとこ顔だちのよい男。美男子。また、情夫や間男、好色な男を指すこともある。 -
色女いろおんな男性の心を惹きつける、色気のある魅力的な女性。 -
色をなすいろをなす激しく怒って顔色を変えること。言葉より先に、表情の変化として怒りが表れる瞬間を指す。 -
腕が立つうでがたつ技術や腕前が非常に優れていること。知識ではなく、実際の経験に裏打ちされた実践的な能力の高さを称える。 -
馬が合ううまがあう気がよく合う。しっくりとゆく。意気投合する。 -
瓜二つうりふたつ二つのものの姿形が非常によく似ていること。特に親子や兄弟の顔立ちが似ている様子。 -
依怙贔屓えこひいき特定の人だけを不公平に特別扱いすること。 -
絵空事えそらごと大げさで、現実にはあり得ない話。誇張された作り話を退けるときに使う。 -
男伊達おとこだて弱きを助け強きを挫く、侠気に満ちた振る舞いや気風。 -
面映いおもはゆい面と向かって褒められたりして、顔を合わせるのが照れくさく、きまりが悪いこと。 -
矍鑠かくしゃく年をとっても心身ともに丈夫で、気力が盛んな様子。 -
笠に着るかさにきる地位や権力のある人の後ろ盾を頼みにして、いばった態度を取ること。 -
風見鶏かざみどり周囲の情勢を見ながら、自分に有利な方へすばやく立場を変える人のこと。 -
風まかせかぜまかせ物事の成り行きを自然に任せ、自分の意志でコントロールしようとしない態度。 -
風を読むかぜをよむその場の状況や時代の流れ、人々の意向などを敏感に察知し、判断すること。 -
肩が凝るかたがこる肩の筋肉がこわばって重苦しく感じること。また、緊張や気遣いで気詰まりに感じること。 -
肩を持つかたをもつ対立している一方の味方をして、その言い分を支持すること。 -
神隠しかみかくし人が突然姿を消し、いくら捜しても行方が分からなくなる不可解な現象。 -
蚊帳の外かやのそと重要な話し合いや物事から外され、内情を知らされない立場に置かれること。 -
我武者羅がむしゃら後先を考えず、一つの目的に向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 -
生一本きいっぽん純粋で混じりけがないこと。また純真で真っ直ぐな気質。 -
気丈夫きじょうぶ心がしっかりしていて困難に動じないこと。また頼もしく安心なこと。 -
金字塔きんじとう後世に長く残るような、不滅の偉大な業績。 -
漁夫の利ぎょふのり二者が争っている隙に、第三者が労せずして利益を横取りすること。 -
銀世界ぎんせかい雪が一面に降り積もり、あたり一帯が白一色になった美しい景色。 -
口を利くくちをきくものを言う。話をする。また、両者の間に立って仲を取り持つ。 -
首ったけくびったけ異性などにすっかり惚れ込み、夢中になっている様子。 -
九分九厘くぶくりん十に限りなく近いこと。ほとんど完全に近い状態。ほぼ確実であること。 -
群を抜くぐんをぬく大勢の中で、力や能力、成績などが飛び抜けて優れていること。 -
煙に巻くけむにまく大げさなことや相手の知らないことを一方的に言い立てて、相手を惑わせたりごまかしたりすること。 -
下馬評げばひょう直接関わっていない第三者があれこれ言う評判や予想。選挙やスポーツの前評判を指すことが多い。 -
好々爺こうこうや性格が円満で、善意にあふれた、気のいいおじいさん。 -
黄金色こがねいろ金のように赤みを帯びた輝く黄色。豊かさや実りの喜びといった、明るく前向きなイメージを伴って使われる。 -
胡麻をするごまをする自分の利益のために、他人にへつらって機嫌をとること。 -
猜疑心さいぎしん他人の言動に裏があるのではないかと疑い、素直に信じられない心。 -
桜咲くさくらさく受験や試験に合格すること。もともとは合格の知らせを短い文字数で伝えるための電報の決まり文句。 -
五月晴れさつきばれすっきりと晴れ渡った気持ちのよい天気のこと。本来は梅雨の合間の晴れ間を指す言葉。 -
鯖を読むさばをよむ自分に都合が良くなるように、実際の数量や年齢をごまかすこと。 -
尸位素餐しいそさん一定の地位にありながら職責を果たさず、むだに報酬を得ていること。 -
只管打坐しかんたざただひたすら坐禅すること。特に曹洞宗でいう。 -
試金石しきんせき物事の価値や人物の実力を判定する基準。本物かどうかを見極めるための材料のこと。 -
四苦八苦しくはっく非常に苦労すること、または、さんざん苦しみ悩むこと。 -
獅子に鰭ししにひれ強い力を持つ者に別の能力が加わり、その力や勢いがさらに増すたとえ。 -
獅子搏兎ししはくと容易なことに対しても全力を尽くして取り組むこと。 -
舌を巻くしたをまく相手の言動があまりに優れていて、驚き感心すること。 -
守銭奴しゅせんどお金に対する執着が異常に強く、いくら貯めても満足せずに金銭を握りしめている人物。 -
食言しょくげん前に言ったことを取り消して、約束を守らないこと。責任を問う場面で使う。 -
白を切るしらをきる本当は知っているのに、知らないふりをしてとぼけること。 -
私利私欲しりしよく自分の利益と欲望だけを考え、他人や公の利益を顧みないこと。 -
身土不二しんどふじ体と環境は一体であり、その土地の旬の食材が健康に良いという考え。 -
慈烏反哺じうはんぽ子が成長したのちに、親から受けた恩に報いて親孝行を尽くすこと。 -
自画自賛じがじさん自分のしたことや作ったものを、自分自身で褒めること。 -
自己顕示じこけんじ自分の存在を、必要以上に他人に目立つようにすること。 -
自暴自棄じぼうじき失敗や絶望から、自分を見捨てて投げやりになること。 -
助長じょちょうある物事の進行、特に好ましくない傾向や事態を意図せず悪化させてしまうこと。 -
素寒貧すかんぴんお金や財産をまったく持っていない状態、またはそのような人。自嘲や砕けた響きを込めて使う言葉。 -
好き勝手すきかって周囲を気にせず、自分の好きなように振る舞うこと。 -
雪月花せつげつか四季の代表的な景観(雪・月・花)と、それを愛でる風流な心。 -
世話を焼くせわをやく親切心から、他人の面倒をあれこれと見ること。 -
千古不磨せんこふますり減ることなく、いつまでも価値を保ったまま残り続けること。 -
多事多難たじたなん解決すべき事件や用事が多く、さらに多くの困難が重なっている状態。 -
足るを知るたるをしる自分にとって十分な量や程度をわきまえ、それ以上に欲張らずに満足すること。 -
血が騒ぐちがさわぐ気持ちが高ぶって、じっとしていられなくなること。 -
千鳥足ちどりあし酒に酔って、足元がふらつき左右に揺れながら歩くこと。 -
月に雁つきにかり二つのものがよく似合い、この上なく調和がとれている取り合わせということ。 -
付け焼き刃つけやきばその場しのぎで急に身につけた、見せかけだけの知識や技術。 -
体のいいていのいい表向きの体裁だけが良く、実質を伴わない見せかけであること。 -
鉄面皮てつめんぴ鉄の面のように面の皮が厚く、恥を恥とも思わずずうずうしい態度を取ること。 -
手前味噌てまえみそ自分で自分のことや、自分の関係する物事を褒めること。 -
棘があるとげがある言葉や態度の端々に、相手を傷つけるような意地の悪さや皮肉が感じられること。 -
共白髪ともしらが夫婦がともに白髪になるまで、長く仲むつまじく連れ添うこと。 -
泣きを見るなきをみるつらい思いをすること。ひどい目にあうこと。 -
なし崩しなしくずし借金や物事を、少しずつ片づけていくこと。 -
為せば成るなせばなる強い意志を持って行動すれば、どんなことでも達成できるということ。 -
涙雨なみだあめ人が涙を流して悲しんでいる頃に降る雨のこと。ほんの少しだけ降る雨のことも指す。 -
苦笑いにがわらい困惑や気まずさを隠すために、やむを得ず浮かべるあいまいな笑い。 -
日本晴れにほんばれ雲一つなく空が青く澄み渡った、素晴らしい天気のこと。心にわだかまりがなく晴れやかな気持ちのたとえとしても使う。 -
糠に釘ぬかにくぎ働きかけても手応えや効き目が全くないことのたとえ。 -
音を上げるねをあげるつらさや苦しさに耐えられず、弱音を吐いたり降参したりすることを表す言葉。 -
白眼視はくがんし相手を冷淡な目つきで見たり、敵意や軽蔑を持って扱ったりすること。 -
伯仲はくちゅう実力がほぼ同じで、どちらが優れているか判定しにくいこと。 -
破天荒はてんこうこれまで誰もできなかったことを、初めて成し遂げること。前人未到の偉業。 -
花が咲くはながさく会話や雰囲気が一段と盛り上がり、にぎやかで楽しい状況になること。 -
鼻白むはなじろむ相手の勢いに気後れしたり、その場の雰囲気に興ざめしたりして、きまり悪そうな顔つきになること。 -
鼻につくはなにつく人の言動が、しつこくわざとらしく感じられて不快になること。 -
腹黒いはらぐろい心の中に悪だくみを抱えていて、陰険で意地が悪いこと。 -
腹を割るはらをわる建前ではなく、心の奥にある本当の考えを包み隠さず打ち明けること。信頼関係を築こうとする姿勢を表す。 -
馬鹿当たりばかあたりまぐれで大成功すること、またはくじ運などが並外れて良いこと。 -
馬鹿騒ぎばかさわぎ羽目を外して、むやみに騒ぎ立てること。楽しさのあまり周囲への配慮を忘れた様子を、呆れを込めて言う。 -
馬鹿野郎ばかやろう相手を罵る、最も代表的な言葉。本気の罵倒だけでなく、心配や照れ隠し、親愛を込めても使う。 -
馬鹿笑いばかわらい口を大きく開けて、締まりなく大声で笑うこと。
