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秋晴れあきばれ秋の、空気が澄んで空が高く感じられるような気持ちのよい晴天のこと。 -
徒花あだばな咲いても実を結ばない花。転じて見かけ倒しや成果のないこと。 -
圧巻あっかん書物や催し物などの中で、最も優れている部分のこと。 -
韋駄天いだてん仏法を守護する神の名。転じて、足の非常に速い人や、速く走ることのたとえ。 -
殷賑いんしん活気があって、たいそうにぎやかなこと。商いが盛んで景気がよいさまをいう。 -
有耶無耶うやむや物事がはっきりしないさま。また、いい加減なまま決着をつけない状態のこと。 -
お手盛りおてもり自分や身内に都合のよいように、物事を決めたり計らったりすること。 -
親馬鹿おやばか我が子が可愛すぎて、客観的な判断ができなくなっている親。 -
佳境かきょう物語や物事の中で、最も興味深く盛り上がる場面や段階のこと。 -
鶴首かくしゅ首を長くして待ち望むこと。物事の実現や人の到着を、期待を胸に心待ちにする様子。 -
葛藤かっとう心の中で相反する思いがぶつかり合い、どちらを選ぶべきか迷い苦しむこと。 -
神業かみわざ人間の能力をはるかに超えているとしか思えないほど、極めて巧みで素晴らしい技術や行為。 -
完璧かんぺき一切の欠点や不足がなく、見事に整っていること。 -
関門かんもん通過するのが難しく、突破しなければ先に進めない重要な難所や試験のこと。 -
我利我利がりがり自分の利益だけを追求し、他人の迷惑を顧みない強欲な態度。 -
気が利くきがきく細やかな心配りができ、相手の求めることを察して行動できること。 -
気が散るきがちる注意や関心が一つのことに集中できず、あちこちに向いてしまうこと。 -
拮抗きっこう二つの勢力や力がほぼ同じで、互いに譲らず、勝負がつかない状態。 -
綺羅星きらぼし立派な人や才能あふれる人々が数多く並んでいる様子。 -
麒麟児きりんじ知恵や才能に優れ、将来が非常に期待される若者。 -
気を揉むきをもむ心配で落ち着かず、あれこれと思い悩むこと。 -
牛耳ぎゅうじ団体や組織の中心となり、それを意のままに動かす立場のこと。「牛耳を執る」「牛耳る」の形で使う。 -
慧眼けいがん物事の本質や将来性を鋭く見抜く力。知識量ではなく、表面的な現象に惑わされず真実を見極める知恵を指す。 -
苟且こうしょその場しのぎの間に合わせ。いい加減に済ませること。 -
好事家こうずか風流な事柄や、珍しい物事を好んで熱中する人。 -
五月雨さみだれ陰暦五月ごろに降り続く長雨。物事が途切れながらだらだら続くことにもいう。 -
死神しにがみ人に死をもたらすとされる神から転じて、関わった人や物事に不吉な出来事や不幸を引き寄せる存在のたとえ。 -
斜陽しゃよう沈む夕日。転じて、全盛期を過ぎて勢いが衰え、没落していく状態。 -
守株しゅしゅ古い習慣や過去の成功体験にとらわれ、進歩がない様子。 -
守破離しゅはり修行における「基本・応用・独創」という三段階の成長過程。 -
修羅場しゅらば血みどろの激しい戦いや、人間関係の争いが絶えない凄惨な状態。 -
新米しんまい仕事や物事を始めたばかりで、まだ慣れていない人。 -
推敲すいこう文章をより良くするため、言葉や表現を何度も練り直すこと。 -
図に乗るずにのる物事がうまくいったことに気をよくして、調子に乗って余計なことまでしてしまうこと。 -
赤裸裸せきらら包み隠さず全てをさらけ出すこと。秘密や本音などを隠さずに打ち明ける状態。 -
瀬戸際せとぎわ勝負や成否の分かれ目となる、ギリギリの切羽詰まった状況。 -
素封家そほうか特定の官職や爵位はないが、領主に匹敵する富を持つ人。 -
手弱女たおやめ姿や性質がしなやかで優しく、上品な女性。 -
醍醐味だいごみ物事の本当の面白さ。深い味わい。もとは仏教用語で、五味の最高位にある乳製品のこと。 -
月並みつきなみ新鮮味がなく、ありふれていて平凡なこと。 -
手を焼くてをやくうまく対処できず、扱いに困り果てること。 -
土壇場どたんば決断を迫られる最後の瞬間。進退きわまったギリギリの場面。 -
煮詰まるにつまる議論や検討が十分になされて、結論の出る段階に近づくこと。 -
野放図のほうず態度や行動に締まりがなく、際限がないほど勝手気ままである様子。 -
歯が浮くはがうく歯の根がゆるむ。また、軽はずみできざな言動に接して、不快な気持ちになる。 -
卑怯ひきょう正々堂々としておらず、心が卑しくて勇気がないこと。 -
日和見ひよりみ周囲の状況をうかがい、自分に有利な方につこうとすること。 -
不如意ふにょい物事が自分の思い通りに進まず、もどかしさや不便さを抱える状況。 -
不美人ふびじん容姿が美しくない女性。直接的な言い方を避け、婉曲に評するときに使う。 -
別嬪べっぴん非常に美しい女性、器量のよい女性。やや古風でくだけた響きを持ち、親しみを込めて容姿を褒めるときに使う。 -
墨守ぼくしゅ古い習慣や自説などを固く守り、決して変えようとしないこと。 -
凡庸ぼんようこれといって優れた点や際立った特徴がなく、平凡な様子。 -
魔が差すまがさすまるで悪魔や魔物に心をそそのかされたかのように、ふと悪いことをしてしまうこと。 -
正夢まさゆめ夢で見た内容が、そのまま現実に起こること。 -
益荒男ますらお勇気があり、強くたくましい立派な男性。腕力だけでなく、精神的な潔さや高潔な風格を備えた人物への賛辞。 -
身勝手みがって自分の都合だけを考えて行動し、他人の迷惑や気持ちを無視すること。 -
矛盾むじゅん二つの物事や言動のつじつまが合わず、食い違っていること。 -
芽が出るめがでる長期間の下積みや努力が実を結び、成功への道が開け始めること。 -
目がないめがない思慮分別をなくすほど、あるものが非常に好きであること。 -
野次馬やじうま自分には関係のない出来事を、興味本位で見物したり騒ぎ立てたりする人。 -
雪解けゆきどけ敵対していた関係や緊張状態が緩和し、打ち解けた状態に向かうこと。 -
呼び水よびみずある物事が起こるきっかけとなるもの。それ自体は小さくても、大きな動きや成果へとつながる引き金を指す。 -
麗人れいじん容姿が麗しく、気高い美しさを持つ女性。華やかさだけでなく、堂々とした気品や凛とした佇まいを含む。
