【保存版】イギリスの有名なことわざ30選|意味・使い方・文化的背景を解説

イギリスの有名なことわざ 【特集】ことわざ・慣用句・四字熟語
スポンサーリンク

イギリス英語のことわざは、長い歴史と文学的伝統の中で育まれた知恵とユーモアの集積です。
シェイクスピアの時代から現代まで、人々の暮らしや考え方を映し出し、英語の深さを伝えています。

この記事では、イギリスで広く使われている代表的なことわざ30選を紹介します。
それぞれの意味や使い方、類似する日本のことわざ、そしてシェイクスピアや聖書、イギリス文化に根差した背景を解説します。
英語学習者、イギリス文化に興味がある方、日常会話や文章表現を豊かにしたい方に役立つ内容です。

人生・教訓についてのことわざ

人生の岐路に立ったとき、あるいは日々の選択において指針となるような教訓が込められたことわざ。

転石苔むさず

A rolling stone gathers no moss.

  • 日本語訳:
    転がる石には苔が生えぬ。
  • 日本のことわざ:
    転石苔むさず / 腰を据える
  • 意味:
    ①(良い意味)常に活動的な人は能力が錆びつかない、新鮮でいられる。
    ②(悪い意味)職業や住居を転々とする人は、地位や財産が身につかない。
  • 使い方:
    文脈によって、活動的であることを称賛する場合と、落ち着きがないことを揶揄する場合の両方に使われます。
    どちらの意味で使われているか注意が必要です。
  • 由来/文化的背景:
    元々はラテン語のことわざに由来。
    イギリスでは伝統的に「落ち着きがない」という否定的な意味合いが強かったですが、現代では「活動的」という肯定的な解釈も増えています。

光るもの必ずしも金ならず

All that glitters is not gold.

  • 日本語訳:
    光るものすべてが金とは限らない。
  • 日本のことわざ:
    人は見かけによらぬもの / 見かけ倒し
  • 意味:
    外見が立派でも、中身が伴っているとは限らない。物事の本質を見極めることが大切。
  • 使い方:
    見た目の良さや魅力に惑わされそうな時に、注意を促すために使われます。
  • 由来/文化的背景:
    シェイクスピアの戯曲『ヴェニスの商人』に出てくる有名な一節に由来します。外見と実質のギャップに対する普遍的な教訓です。

雲の向こうはいつも青空

Every cloud has a silver lining.

  • 日本語訳:
    どんな雲にも銀の裏地(輝く縁)がついている。
  • 日本のことわざ:
    人間万事塞翁が馬 / 苦あれば楽あり
  • 意味:
    どんな悪い状況や不幸の中にも、必ず何か良い面や希望がある。
  • 使い方:
    困難な状況にある人を励ますとき、希望を持つことの大切さを伝えるために使います。
  • 由来/文化的背景:
    17世紀の詩人ジョン・ミルトンの作品に由来するとも言われています。逆境の中にも希望を見出す、前向きな考え方を示します。イギリスの曇りがちな天気を反映しているとも。

跳ぶ前に見よ

Look before you leap.

  • 日本語訳:
    跳ぶ前に見よ。
  • 日本のことわざ:
    石橋を叩いて渡る / 念には念を入れよ
  • 意味:
    行動を起こす前によく考え、状況を確認すること。軽率な行動を戒める言葉。
  • 使い方:
    重要な決断をする前や、リスクのある行動を取ろうとしている人に対して、慎重さを促すために使います。
  • 由来/文化的背景:
    古くから使われていることわざで、慎重さや思慮深さを重んじるイギリス人気質を表しているとも言われます。

静水は深く流れる

Still waters run deep.

  • 日本語訳:
    静かな水は深く流れる。
  • 日本のことわざ:
    能ある鷹は爪を隠す
  • 意味:
    物静かで口数の少ない人ほど、内面に深い考えや情熱、知識を秘めていることがある。
  • 使い方:
    控えめな人の意外な才能や思慮深さを評する時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    人の内面は外見だけでは分からないという教訓。感情をあまり表に出さないことを美徳とする、伝統的なイギリスの価値観(特に上流階級)と結びつけて語られることもあります。

嘘も方便?

Honesty is the best policy.

  • 日本語訳:
    正直は最善の方策である。
  • 日本のことわざ:
    正直の頭に神宿る
  • 意味:
    どんな状況においても、正直であることが結局は最も良い結果をもたらす。
  • 使い方:
    誠実さや正直さの重要性を説く時に使われます。倫理的な行動を促す基本的な教訓です。
  • 由来/文化的背景:
    16世紀頃から使われているとされる、道徳的な教え。
    フェアプレーを重んじるイギリス文化の根幹にも通じる考え方です。

類は友を呼ぶ

Birds of a feather flock together.

  • 日本語訳:
    同じ羽の鳥は一緒に群がる。
  • 日本のことわざ:
    類は友を呼ぶ
  • 意味:
    似たような興味や性格、背景を持つ人々は自然と集まるものだ。
  • 使い方:
    特定のグループの結束や同質性を説明する時、あるいは似た者同士が集まっている様子を客観的に描写する時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    人間の社会的な性質についての普遍的な観察に基づいています。
    イギリスの階級社会を反映しているという見方もあります。

仕事・努力についてのことわざ

勤勉さ、学習、機会の捉え方など、仕事や目標達成に関する知恵。

習うより慣れろ

Practice makes perfect.

  • 日本語訳:
    練習が完璧を作る。
  • 日本のことわざ:
    習うより慣れろ / 継続は力なり
  • 意味:
    繰り返し練習することによってのみ、技術や能力は向上し、完璧に近づくことができる。
  • 使い方:
    スキルアップを目指す人への励ましや、地道な努力の重要性を説く時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    努力と反復練習の価値を強調する、世界中で広く知られたことわざです。

必要は発明の母

Necessity is the mother of invention.

  • 日本語訳:
    必要は発明の母である。
  • 日本のことわざ:
    必要は発明の母
  • 意味:
    何かが必要に迫られた状況が、新しいアイデアや解決策(発明)を生み出すきっかけとなる。
  • 使い方:
    困難な状況から生まれた創意工夫や、切実なニーズがイノベーションを促進することを説明する時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    プラトンの著作に類似の表現が見られるなど、古くからある考え方です。
    問題解決における人間の創造力を示しています。

早起きは三文の徳

The early bird catches the worm.

  • 日本語訳:
    早起きの鳥は虫を捕まえる。
  • 日本のことわざ:
    早起きは三文の徳
  • 意味:
    早く行動する人が、機会や利益を得やすい。
  • 使い方:
    早起きや迅速な行動を奨励する時に使われます。ビジネスの世界でもよく引用されます。
  • 由来/文化的背景:
    勤勉さと機敏さの重要性を示すことわざ。競争社会における先手必勝の考え方を反映しています。

三人寄れば文殊の知恵

Two heads are better than one.

  • 日本語訳:
    一つの頭より二つの頭の方が良い。
  • 日本のことわざ:
    三人寄れば文殊の知恵
  • 意味:
    一人で考えるよりも、二人(あるいは複数)で協力して考えた方が、より良いアイデアや解決策が見つかる。
  • 使い方:
    チームワークや協力、相談することの重要性を説く時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    協力のメリットを示す普遍的な知恵。議論や討論を重んじる文化にも通じます。

船頭多くして船山に上る

Too many cooks spoil the broth.

  • 日本語訳:
    料理人が多すぎるとスープを駄目にする。
  • 日本のことわざ:
    船頭多くして船山に上る
  • 意味:
    一つの仕事に多くの人が関わりすぎると、指示が混乱したり意見がまとまらなかったりして、かえって失敗する。
  • 使い方:
    プロジェクトなどの責任者や担当者を明確にすることの重要性や過剰な介入への警告として使われます。
  • 由来/文化的背景:
    効率的な作業分担や意思決定の重要性を示すことわざです。

卵を割らずにオムレツは作れない

You can’t make an omelette without breaking eggs.

  • 日本語訳:
    卵を割らずにオムレツは作れない。
  • 日本のことわざ:
    (類似することわざは少ないが)何かを得るには犠牲が伴う、という意味合い。
  • 意味:
    何かを成し遂げるためには、多少の犠牲や困難、あるいは不都合なことが起こるのは避けられない。
  • 使い方:
    目標達成のために必要なコストや、改革に伴う痛みを説明する際に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    フランス由来とも言われますが、イギリスでも広く使われます。目的達成のための現実的な代償についての教訓です。

言葉より行動

Actions speak louder than words.

  • 日本語訳:
    行動は言葉より雄弁である。
  • 日本のことわざ:
    不言実行 / 言行一致
  • 意味:
    口で言うことよりも、実際の行動の方がその人の真意や価値をよく示す。
  • 使い方:
    口先だけでなく、実際の行動で示すことの重要性を説く時や、言葉と行動が伴わない人を批判する時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    信頼性や誠実さを判断する上での行動の重要性を示す、普遍的な教訓です。

人間関係・社会についてのことわざ

人付き合いや社会のルール、人間の性質に関する洞察が光ることわざです。

朱に交われば赤くなる

(Birds of a feather flock together.) – 再掲ですが、人間関係の文脈で。

  • 日本語訳:
    同じ羽の鳥は一緒に群がる。
  • 日本のことわざ:
    類は友を呼ぶ / 朱に交われば赤くなる
  • 意味:
    似た者同士が集まるという性質は、付き合う仲間によって人が影響を受けることも示唆します。
  • 使い方:
    交友関係がその人の性格や行動に与える影響について語る時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    友人選びの重要性や、環境が人に与える影響についての教訓としても解釈されます。

火のない所に煙は立たぬ

There’s no smoke without fire.

  • 日本語訳:
    火のない所に煙は立たない。
  • 日本のことわざ:
    火のない所に煙は立たぬ
  • 意味:
    うわさが立つからには、何らかの根拠や原因があるはずだ。
  • 使い方:
    根も葉もないうわさばかりではない、何か理由があるはずだと推測する時に使います。ただし、うわさの信憑性を保証するものではありません。
  • 由来/文化的背景:
    うわさや評判の性質に関する、古くからの観察に基づいています。

早い者勝ち

First come, first served.

  • 日本語訳:
    最初に来た者が、最初にサービスを受ける。
  • 日本のことわざ:
    早い者勝ち
  • 意味:
    順番や機会は、早く来た(行動した)人から優先されるという原則。
  • 使い方:
    公共のサービスや販売などで、順番が重要となる状況を説明する時に使われます。公平性を示すルールとして認識されています。
  • 由来/文化的背景:
    列(キュー)を作って順番を待つことを重んじるイギリス文化を象徴する表現の一つとも言えます。

時間・機会についてのことわざ

時間の大切さや、好機を逃さないことの重要性を説くことわざです。

好機逸すべからず

Strike while the iron is hot.

  • 日本語訳:
    鉄は熱いうちに打て。
  • 日本のことわざ:
    鉄は熱いうちに打て / 好機逸すべからず
  • 意味:
    好機が訪れたら、ためらわずに行動すべきである。
  • 使い方:
    チャンスを逃さないように、すぐに行動することを促す時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    鍛冶屋の仕事から生まれた比喩。タイミングの重要性を示す、実用的な教訓です。

日の照るうちに干し草を作れ

Make hay while the sun shines.

  • 日本語訳:
    太陽が照っている間に干し草を作れ。
  • 日本のことわざ:
    好機逸すべからず / 時は金なり
  • 意味:
    好都合な状況や機会を最大限に利用すべきである。
  • 使い方:
    有利な条件が揃っているうちに、やるべきことを済ませておくように促す時に使います。農業に由来する表現です。
  • 由来/文化的背景:
    天候に左右される農業の知恵から来ています。機会を逃さず効率的に行動することの重要性を示唆します。イギリスの変わりやすい天候も背景にあるかもしれません。

時は金なり

Time is money.

  • 日本語訳/日本のことわざ:
    時は金なり
  • 意味:
    時間は貴重であり、お金と同様に無駄にすべきではない。
  • 使い方:
    時間の効率的な使い方や、時間を無駄にすることへの警告として使われます。
  • 由来/文化的背景:
    ベンジャミン・フランクリンの言葉として有名ですが、この考え方自体は古くから存在します。
    資本主義社会における時間の価値を端的に示しています。

遅れてもやらないよりはまし

Better late than never.

  • 日本語訳:
    決してないよりは、遅い方がましだ。(しないよりはまし)
  • 意味:
    全くやらないよりは、たとえ遅くなったとしても実行する方が良い。
  • 使い方:
    何かを始めるのが遅れたり、約束に遅れたりした場合に、「やらないよりは良い」という意味で使われます。
  • 由来/文化的背景:
    フランスやイタリアのことわざにも見られましたが、イギリスでも非常に一般的。
    実用主義的な考え方を反映しています。

捕らぬ狸の皮算用

Don’t count your chickens before they hatch.

  • 日本語訳:
    鶏が孵る前に数を数えるな。
  • 日本のことわざ:
    捕らぬ狸の皮算用
  • 意味:
    物事が確実に成功する前に、それを当てにして計画を立てたり喜んだりするな。
  • 使い方:
    まだ不確実な将来の利益を期待しすぎることへの戒めとして使われます。
  • 由来/文化的背景:
    イソップ物語に由来するとも言われています。楽観的すぎる見通しや、早まった期待に対する注意喚起です。

イギリスらしい表現・ユーモアを含むことわざ

イギリス特有の気質やユーモアが感じられる表現をご紹介します。

泣き面に蜂?

It never rains but it pours.

  • 日本語訳:
    降れば必ず土砂降り。(直訳:雨が降らないことはない、ただし土砂降りでなければ)
  • 日本のことわざ:
    泣き面に蜂 / 弱り目に祟り目
  • 意味:
    悪いことは重なって起こるものだ。
  • 使い方:
    不幸や問題が立て続けに起こった時に、嘆きや諦めの気持ちを込めて使われます。
  • 由来/文化的背景:
    イギリスの天候(特に雨の多さ)を比喩に使った表現。人生の不運が続くことへの共感を誘います。ブラックユーモアの一種とも取れます。

歯を食いしばれ

Keep a stiff upper lip.

  • 日本語訳:
    上唇を硬く保て。(感情を抑えろ)
  • 日本のことわざ:
    (直接的なことわざは少ないが)武士は食わねど高楊枝、のような精神。
  • 意味:
    困難な状況や悲しい時でも、感情を表に出さず、冷静に、毅然と振る舞うこと。
  • 使い方:
    苦境にある人を励ます際、感傷的にならずに強くあれ、と伝える時に使います。
  • 由来/文化的背景:
    ヴィクトリア朝時代のパブリックスクールなどで重視された、感情抑制や忍耐力を美徳とする伝統的なイギリス(特にイングランド)の価値観を象徴する表現とされます。

猫も杓子も?土砂降り!

It’s raining cats and dogs.

  • 日本語訳:
    猫や犬が降っている。(土砂降りだ)。雨が滝のように降る。
  • 意味:
    非常に激しい雨が降っていること。
  • 使い方:
    文字通りの意味ではなく、土砂降りの雨を表現する際の慣用句(イディオム)です。
  • 由来/文化的背景:
    語源は諸説あり不明ですが、非常にイギリスらしい天気の表現として有名です。古い時代の排水設備の悪さから、大雨で動物の死骸が流れてきた様子を表したという説もありますが、定かではありません。

簡潔は機知の精髄

Brevity is the soul of wit.

  • 日本語訳:
    簡潔さは機知(ウィット)の魂である。
  • 日本のことわざ:
    (直接的なことわざは少ないが)
    要領を得る、簡潔明瞭。
  • 意味:
    賢明なことや面白いことを言うには、簡潔であることが最も重要である。
  • 使い方:
    長々とした話や文章を戒め、簡潔に表現することの良さを説く時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    シェイクスピアの『ハムレット』に出てくる台詞に由来します。
    言葉の選び方や表現におけるセンスの重要性を示しています。

節約すれば困らない

Waste not, want not.

  • 日本語訳:
    無駄にしなければ、欲しない(困窮しない)。
  • 意味:
    資源や物を無駄遣いしなければ、将来的に不足して困ることはない。
  • 使い方:
    節約や倹約を奨励する時に使われます。物を大切にする考え方です。
  • 由来/文化的背景:
    質素倹約を美徳とする考え方に基づいています。特に戦時中などにスローガンとして使われた歴史もあります。

その他のイギリスのことわざ

その他、様々な場面で使われることわざをいくつかご紹介します。

百聞は一見に如かず

A picture is worth a thousand words.

  • 日本語訳:
    一枚の絵は千の言葉に値する。
  • 日本のことわざ:
    百聞は一見に如かず
  • 意味:
    視覚的な情報は、多くの言葉で説明するよりも、はるかに効果的で理解しやすいことがある。
  • 使い方:
    図や写真、映像など、視覚的な表現の力や重要性を強調する時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    20世紀初頭に広告業界で使われ始めた比較的新しい表現ですが、視覚情報の優位性を示す言葉として広く定着しています。

ペンは剣よりも強し

The pen is mightier than the sword.

  • 日本語訳/日本のことわざ:
    ペンは剣よりも強し
  • 意味:
    言論や思想、文章の力は、武力や暴力よりも大きな影響力を持つことがある。
  • 使い方:
    言論の自由や、文学・ジャーナリズムなどの持つ社会的な力を語る時に使われます。
  • 由来/文化的背景:
    19世紀のイギリスの作家エドワード・ブルワー=リットンの戯曲中の台詞に由来します。
    知識や言論の力を称える言葉です。

一日一個のリンゴ

An apple a day keeps the doctor away.

  • 日本語訳:
    一日一個のリンゴは医者を遠ざける。
  • 日本のことわざ:
    (中国語由来)一日一蘋果,醫生遠離我
  • 意味:
    健康的な食生活、特に果物を摂ることが病気の予防につながる。
  • 使い方:
    健康維持のための食生活の重要性を説く、世界的に知られた表現です。
  • 由来/文化的背景:
    ウェールズ地方のことわざが元になっているという説もあります。
    食と健康に関するシンプルな知恵として、イギリスでも広く浸透しています。

まとめ

この記事では、イギリスの代表的なことわざを30個、その背景にある文化や歴史とともにご紹介しました。
シェイクスピアの言葉から日常の知恵まで、これらのことわざにはイギリス人の考え方や価値観、そして英語の表現の豊かさが詰まっています。

ことわざを学ぶことは、単語や文法だけでなく、その言語が使われる文化や人々の心に触れる、素晴らしい方法です。

ぜひ、お気に入りのことわざを見つけて、英会話やライティングで使ってみてください。
あなたの英語に、より深い理解と、英国紳士淑女のような洗練された(あるいはユーモラスな)響きが加わることでしょう。

こちらもどうぞ > 世界の有名なことわざ

スポンサーリンク

コメント