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馬鹿を見るばかをみるつまらない目にあうこと、損をすること。自分に非がないのに他人のせいで割を食ったときの悔しさを込めて使う。 -
盤石ばんじゃくきわめて堅固で、物事が揺るぎない様子。簡単には崩れない組織の体制や、確固たる地位についていう。 -
引けを取るひけをとる競争や勝負で、他に負けたり劣ったりすること。 -
一目惚れひとめぼれ相手を一度見ただけで、たちまち好きになってしまうこと。 -
火の車ひのくるま家計や組織の資金繰りが非常に苦しい状態。 -
氷解ひょうかい疑問、疑い、わだかまりなどがすっかり解けてなくなること。 -
美丈夫びじょうふ容姿が美しく、体格も立派な男性のこと。顔立ちだけでなく、威厳を感じさせる骨格や立ち居振る舞いまで含む。 -
美辞麗句びじれいくうわべだけを美しく飾り立てた、中身の伴わない言葉のこと。 -
弥縫策びほうさく失敗や欠点を一時的に取り繕ってごまかす方策。 -
風雲児ふううんじ社会の激変期にチャンスを掴み、一躍有名になる人物。 -
福の神ふくのかみ人々に幸福や富をもたらすとされる神から転じて、思いがけない幸運や利益をもたらしてくれる人。 -
不条理ふじょうり物事の筋道が立たず、道理に合わないこと。納得のいかない仕打ちにもいう。 -
不即不離ふそくふり二つのものがぴったりとつくわけでもなく、かといって離れもしない状態のこと。 -
不退転ふたいてん信念を持ち、何事にも屈しないこと。仏教では修行の段階が後戻りしない位をいう。 -
船を漕ぐふねをこぐ座ったままの姿勢で、体を前後に揺らして居眠りをすること。 -
不夜城ふやじょう夜も灯火がともり、昼のように明るくにぎわっている場所。特に歓楽街をいう。 -
不老不死ふろうふしいつまでも年をとらず、決して死なないこと。 -
無礼講ぶれいこう身分や礼儀を気にせず、くつろいで楽しむ集まり。 -
屁でもないへでもない取り立てて問題にするほどのことではない、という意味の慣用句。 -
ほぞを噛むほぞをかむすでに起こってしまったことを後になって激しく悔やむこと。 -
法螺を吹くほらをふく実現する見込みのない、大げさな嘘や自慢話をすること。 -
本の虫ほんのむし本が大好きで、常に本ばかり読んでいる人のこと。 -
棒に振るぼうにふるそれまで積み重ねてきた努力や成果を、無駄にしてしまうこと。 -
水入らずみずいらず身内や親しい者だけで、他人を交えずに集まっていること。 -
水臭いみずくさい親しい間柄なのに、よそよそしく他人行儀な態度をとること。 -
水の泡みずのあわ積み重ねてきた努力や苦労が、すべて無駄になってしまうこと。 -
水を差すみずをさす仲の良い者どうしや、うまく進行している物事に、わきから邪魔を入れること。 -
虫がいいむしがいい自分に都合のよいことばかりを考え、他人の事情を顧みない様子。 -
虫の息むしのいき今にも絶えそうな弱々しい呼吸。転じて、経営や組織が存続の危機に瀕している状態のたとえ。 -
無尽蔵むじんぞういくら取っても尽きることがないこと。資源だけでなく、体力や才能など目に見えないものの豊かさにも使う。 -
無二無三むにむさんわき目もふらず、一途になること。ひたむきに一つのことへ打ち込むさま。 -
無理無体むりむたい相手の意向にかまわず、強いて物事を行うこと。無法に強制すること。また、そのさま。 -
目が泳ぐめがおよぐ動揺したり後ろめたいことがあったりして、視線が定まらず落ち着きなく動くことのたとえ。 -
飯の種めしのたね生活していくための収入を得る手段。職業や商売を指し、やや生々しく実利的な響きを持つ言葉。 -
目白押しめじろおし多くの物事がすき間なく並んだり、次々と続いたりする様子。 -
目の保養めのほよう美しいものや珍しいものを見て、心が和み楽しい気持ちになること。 -
目を見張るめをみはる驚きや感嘆のあまり、目を大きく見開くこと。 -
八百長やおちょう勝負事において、前もって勝敗を打ち合わせておきながら、表向きは真剣に競っているように見せかけること。 -
役不足やくぶそくその人の力量に比べて、与えられた役目が軽すぎること。 -
悠久ゆうきゅう時間がどこまでも限りなく続く様子。自然や歴史が絶え間なく続いている状態にも使う。 -
弓を引くゆみをひく目上の人や恩のある人に反抗すること。 -
夢を食うゆめをくう悪夢や不吉な夢を、獏(ばく)という想像上の獣が食べて取り除いてくれること。 -
濫觴らんしょう物事の始まり、起源のこと。やや文語的で格式ばった言葉で、学術的な文章や由緒の説明に使う。 -
利己主義りこしゅぎ自分の利益や幸福だけを判断の基準とし、他人や社会の利益を後回しにする考え方。 -
老婆心ろうばしん年老いた女性のように、必要以上に世話を焼いたり心配しすぎたりすること。 -
老馬の智ろうばのち長い経験を積んだ人が持つ、物事を正しく判断する優れた知恵のこと。 -
和而不同わじふどう周囲と協調しつつも、道理に反することには同調しない姿勢。
