意味
「鰻登り(うなぎのぼり)」とは、気温や物価、評判などがみるみるうちに上がっていくことをいいます。
物事の件数や回数が急に増えていく様子にも使います。
語源・由来
この言葉の由来には二つの説があります。
一つは、ウナギをつかもうとしても手の中からするりと抜け出し、上のほうへ逃げていくから、という説です。
もう一つは、ウナギが川をまっすぐにさかのぼっていく姿から、という説です。
使い方・例文
- 新しいドラマが始まってから、主演俳優の人気が鰻登りだ。
- 猛暑が続き、エアコン修理の依頼件数が鰻登りに増えている。
類義語・関連語
- 天井知らず(てんじょうしらず):
物価や相場がどこまで高くなるか見当もつかないこと。鰻登りより範囲が狭く、主に値段の上がり方に使う語。 - 右肩上がり(みぎかたあがり):
後になるほど数値が大きくなっていくこと。急な上がり方に限らない点が鰻登りとの違い。

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