「う」から始まる言葉一覧
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「う」から始まる言葉
59 件
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有為転変ういてんぺんこの世のあらゆる物事は絶えず移り変わり、少しもとどまらないこと。 -
上から目線うえからめせん自分の立場を上に置き、相手を見下すような態度で接すること。 -
上には上があるうえにはうえがあるこれ以上ないほど優れていると思っても、それを上回るものが必ず存在するということ。 -
右往左往うおうさおう混乱して的確な判断ができず、あちこちへ動き回る様子。 -
魚心あれば水心うおごころあればみずごころ相手の好意的な出方に応じ、こちらも好意を示すこと。 -
魚を得て筌を忘るうおをえてせんをわする目的を達成すると、それまで役立った手段や恩人を忘れてしまうことのたとえ。 -
雨過天晴うかてんせい雨がやんで空がすっきりと晴れ渡ること。悪い状況が好転することのたとえ。 -
烏合の衆うごうのしゅう規律や統一感がなく、ただ寄り集まっただけのまとまりのない集団のこと。 -
雨後の筍うごのたけのこ似たような物事が次々と勢いよく現れること。 -
兎死すれば狐これを悲しむうさぎしすればきつねこれをかなしむ同類の不幸を、その縁者が悲しむことのたとえ。 -
牛に引かれて善光寺参りうしにひかれてぜんこうじまいり他人の誘いや偶然がきっかけで、良い方向に導かれることのたとえ。 -
牛の歩みも千里うしのあゆみもせんり歩みが遅くとも怠らず努力を続ければ、大きな成果を上げられる。 -
牛は牛連れ、馬は馬連れうしはうしづれうまはうまづれ似た者同士は自然と集まり、その方が物事がうまくいくということ。 -
後足で砂をかけるうしろあしですなをかける世話になった人や場所を去る際に、恩を仇で返すような迷惑をかけること。 -
後ろ指を指されるうしろゆびをさされる本人のいないところで、陰口を言われたり非難されたりすること。 -
氏より育ちうじよりそだち家柄や血筋よりも、生後の環境や教育がその人の人格や能力に大きな影響を与えるという教え。 -
嘘から出た実うそからでたまこと嘘や冗談として言ったことが、偶然にも事実になること。 -
嘘つきは泥棒の始まりうそつきはどろぼうのはじまり嘘をつく癖がつくと罪悪感が薄れ、やがて大罪を犯すようになるという教訓。 -
嘘八百うそはっぴゃく言うことがすべて嘘であること、まったくのでたらめ。 -
嘘も方便うそもほうべん物事を円滑に進めるため、時には嘘も手段として認められること。 -
有象無象うぞうむぞう価値のない、取るに足らない人々や物事が雑多に集まっている様子。 -
疑わしきは罰せずうたがわしきはばっせず犯罪の証明が不十分なときは、被告人を有罪と決めつけず無罪として扱うべきだという考え方。 -
歌は世につれ世は歌につれうたはよにつれよはうたにつれ流行歌は時代の変化に合わせて変わり、世の中も歌に影響されて変わること。 -
内の米の飯より隣の麦飯うちのこめのめしよりとなりのむぎめし自らの上等なものより、他人の劣ったものが魅力的に見える心理の例え。 -
内弁慶の外地蔵うちべんけいのそとじぞう家の中では威張っているが、外ではおとなしく意気地がないこと。 -
内股膏薬うちまたこうやく定まった考えを持たず、都合しだいであちらこちらに味方を変えること。また、そういう人。 -
有頂天うちょうてん喜びのあまり夢中になり、自分を見失って得意の絶頂にいる状態。 -
打てば響くうてばひびく働きかけに対して、すぐに良い反応や的確な結果が返ってくること。 -
腕が立つうでがたつ技術や腕前が非常に優れていること。知識ではなく、実際の経験に裏打ちされた実践的な能力の高さを称える。 -
烏兎匆匆うとそうそう月日が経つのが非常に早いことのたとえ。烏は太陽、兎は月を指し、歳月が慌ただしく過ぎる様子を表す。 -
独活の大木うどのたいぼく体ばかり大きくて、何の役にも立たない人のたとえ。 -
鰻の寝床うなぎのねどこ間口が狭く、奥行きが非常に深い土地や建物のたとえ。 -
鵜のまねをする烏うのまねをするからす自分の能力を顧みず、他人の真似をして失敗すること。 -
鵜呑みにするうのみにする物事の真偽を確かめず、無批判にそのまま信じ込んでしまうこと。 -
鵜の目鷹の目うのめたかのめ鋭い目つきで、熱心に探し物や他人の欠点を見つけ出そうとする様子。 -
馬が合ううまがあう気がよく合う。しっくりとゆく。意気投合する。 -
馬には乗ってみよ人には添うてみようまにはのってみよひとにはそうてみよ何事も実際に自分で経験し、深く関わってみなければ本質は分からないという教訓。 -
馬のはなむけうまのはなむけ旅立ちや門出を祝って、別れる人に金品や言葉を贈ること。「餞(はなむけ)」の語源。 -
馬の耳に風うまのみみにかぜ人の忠告や意見を全く心に留めず、聞き流すこと。 -
馬の耳に念仏うまのみみにねんぶつどれほど価値のある教えでも、聞く側に受け入れる気がなければ何の役にも立たないということ。 -
生まれぬ先の襁褓定めうまれぬさきのむつきさだめ子供が生まれる前から、気の早い準備をして大騒ぎすること。 -
海千山千うみせんやません世の中の経験を十分に積み、裏も表も知り尽くしていて悪賢いこと。 -
生みの苦しみうみのくるしみ何か新しいものを生み出そうとする過程で味わう苦労。 -
海の物とも山の物ともつかぬうみのものともやまのものともつかぬ対象の正体や将来性が全く予測できない状態。 -
梅に鶯うめにうぐいす取り合わせがよく、互いに引き立て合う二つのもの。仲の良い間柄のたとえ。 -
梅は百花の魁うめはひっかのさきがけ梅がどの花よりも早く咲き、春の訪れを知らせること。先駆者の例え。 -
有耶無耶うやむや物事がはっきりしないさま。また、いい加減なまま決着をつけない状態のこと。 -
紆余曲折うよきょくせつ物事がスムーズに運ばず、事情が複雑に絡み合うこと。 -
売り言葉に買い言葉うりことばにかいことば相手の挑発的な言葉に対し、反射的に強い言葉で言い返すこと。 -
瓜の蔓に茄子はならぬうりのつるになすびはならぬ平凡な親からは非凡な子は生まれず、原因に応じた相応の結果しか生じないという現実のたとえ。 -
瓜二つうりふたつ二つのものの姿形が非常によく似ていること。特に親子や兄弟の顔立ちが似ている様子。 -
噂をすれば影が差すうわさをすればかげがさす人の噂話をしていると、ちょうどその当人がその場に現れるということ。 -
雲外蒼天うんがいそうてん困難を乗り越えた先には、明るい未来が待っているということ。 -
運根鈍うんこんどん成功に必要な三要素(運、根気、愚直な粘り強さ)を指す言葉。 -
雲散霧消うんさんむしょう物事がまるで雲や霧が晴れるように、跡形もなく消えてなくなること。 -
雲泥の差うんでいのさ二つのものの間に、比較にならないほど大きな違いや隔たりがあること。 -
雲泥万里うんでいばんり二つの物事の間に、極端な隔たりがあること。 -
運否天賦うんぷてんぷ人の運の良し悪しは天から与えられたもので、人間の力ではどうにもならないこと。 -
運を天に任せるうんをてんにまかせる全力を尽くしたあと、結果の良し悪しを天命や運命にゆだねること。
