「い」から始まる言葉一覧
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「い」から始まる言葉
179 件
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唯々諾々いいだくだく事の善悪や是非にかかわらず、少しも逆らわずに人の言いなりになるさま。 -
いいとこ取りいいとこどり複数の物事の中から、都合のよい部分だけを選んで取り入れること。 -
言うは易く行うは難しいうはやすくおこなうはかたし言葉で言うのは簡単だが、実際に実行するのは難しいということ。 -
家に一老あれば、一宝あるが如しいえにいちろうあればいっぽうあるがごとし家に年配者がいることは、宝を持っているのと同じくらい価値があるということ。 -
怒りは敵と思えいかりはてきとおもえ怒りは自分を害する敵と考え、慎むべきだという教訓。 -
怒りを遷すいかりをうつすある対象への怒りを、関係のない別の人や物に向けること。 -
怒りを買ういかりをかう自分の言動が原因で、相手を怒らせてしまうこと。 -
怒れる拳、笑顔に当たらずいかれるこぶしえがおにあたらずこちらが笑顔で接すれば、相手の怒りもぶつけにくくなるものだという教え。 -
遺憾千万いかんせんばん非常に心残りであるさま。残念この上ないさま。 -
行き当たりばったりいきあたりばったり前もって計画を立てず、その場その場のなりゆきに任せて事を進めること。またそのさま。 -
生き馬の目を抜くいきうまのめをぬく相手を出し抜いて素早く利益を得るような狡猾さや、油断ならない競争社会のたとえ。 -
意気軒昂いきけんこう気力ややる気が高く奮い立ち、元気で勢いがある様子。 -
意気消沈いきしょうちん気力が衰えて、元気がなくなってしまう状態。 -
意気衝天いきしょうてん気力や熱意が天を突き抜けるほど盛んである状態。 -
意気阻喪いきそそう意気込みがくじけ弱り、元気を失うこと。 -
生きた心地がしないいきたここちがしない恐怖や不安のあまり、生きている実感を失うほど追い詰められること。 -
意気投合いきとうごう互いの気持ちや考えがぴったりと一致すること。 -
意気揚々いきようよう物事がうまくいき、得意げで誇らしげな様子。 -
息をのむいきをのむ驚きや恐怖、感動など強い感情によって、思わず一瞬呼吸を止めること。 -
息を引き取るいきをひきとる看取る人に見守られながら、静かに死を迎えることを丁寧に言う言葉。 -
異口同音いくどうおん多くの人が口々に同じことを言うこと。多くの人の意見が一致すること。 -
意固地いこじつまらないことに意地を張り、頑固で素直でない様子。 -
いざ鎌倉いざかまくら重大な事態が起きた時に、ただちに駆けつけること。 -
石に灸いしにきゅういくら意見や忠告をしても、全く手応えや効き目がないこと。 -
石に立つ矢いしにたつや強い意志と集中力によって、本来は不可能と思われることを成し遂げることがあるというたとえ。 -
石に布団は着せられずいしにふとんはきせられず親が死んだ後でどんなに尽くしても手遅れであるという戒め。 -
石の上にも三年いしのうえにもさんねん辛い状況でも辛抱強く続ければ、必ず成功すること。 -
意志薄弱いしはくじゃく物事をやり遂げる力が弱く、誘惑や他人に流されやすいこと。 -
石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたる非常に頑丈に見えるものでも、用心深く安全を確かめてから物事を進めることのたとえ。 -
医者と味噌は古いほどよいいしゃとみそはふるいほどよい経験を積んだ医者や、長く熟成させた味噌ほど価値が高いということ。 -
医者の不養生いしゃのふようじょう他人に説くことを、自分では実行しないこと。 -
遺臭万年いしゅうまんねん悪い評判が末代まで長く残ってしまうこと。 -
依正不二いしょうふに生命主体(正報)とその拠り所となる環境(依報)は、本質的に一体であるということ。 -
衣食足りて礼節を知るいしょくたりてれいせつをしる生活の基本が満たされて、初めて人は礼儀や節度をわきまえるようになること。 -
医食同源いしょくどうげん日々の食事が病気の予防や健康維持につながり、薬と同じ役割を果たすこと。 -
以身作則いしんさくそく自分自身の行動をもって、人々の模範(手本)を示すこと。 -
以心伝心いしんでんしん言葉や文字を使わなくても、互いの気持ちや考えが心から心へと通じ合う様子。 -
偉丈夫いじょうふ体が大きくたくましく、人格も優れた立派な男性。 -
出雲の神より恵比寿の紙いずものかみよりえびすのかみ縁結びの神に祈るよりも、目の前の現金や利益のほうが大切であるということ。 -
いずれ菖蒲か杜若いずれあやめかかきつばた二つのものがどちらも優れており、優劣がつけがたく選択に迷うこと。 -
急がば回れいそがばまわれ急ぐ時ほど、安全で確実な方法をとるべきだという教え。 -
板につくいたにつく経験を積んで、態度や振る舞いがその立場にしっくりと馴染んでいること。 -
至れり尽くせりいたれりつくせり配慮が隅々まで行き届いていて、まったく申し分がないこと。 -
韋駄天いだてん仏法を守護する神の名。転じて、足の非常に速い人や、速く走ることのたとえ。 -
一意専心いちいせんしんひたすら一つのことに心を集中し、他のことには脇目もふらないこと。 -
一衣帯水いちいたいすい一本の帯のように狭い川や海峡。また、それを挟んで極めて近いこと。 -
一か八かいちかばちか結果を天に任せ、リスクを承知で思い切って勝負すること。 -
一から十までいちからじゅうまで始めから終わりまで、基本的な部分から細かい部分まで、何もかもすべてということ。 -
一月往ぬる二月逃げる三月去るいちがついぬるにがつにげるさんがつさる1月から3月までは行事が多く、非常に早く過ぎ去ることの例え。 -
一芸に秀でるいちげいにひいでる一つの技芸において、人並み外れて優れていること。 -
一言居士いちげんこじどんな事柄に対しても、必ず一言意見を言わないと気が済まない人。 -
一期一会いちごいちえ一生に一度だけの機会と捉え、その出会いや時間を大切にする心構え。 -
一言半句いちごんはんくほんのわずかな言葉、きわめて短い言葉。主に否定表現を伴って使う。 -
一事が万事いちじがばんじ一つの事柄を見れば、他のすべての事柄も推測できること。 -
一字千金いちじせんきん一つの文字が千金に値するほど、文章や筆跡が優れていること。 -
一日三秋いちじつさんしゅう一日会わないだけで三年のように長く感じられるほど、非常に待ち遠しいこと。 -
一日千秋いちじつせんしゅう非常に待ち遠しい気持ち、長く待ちわびる心の状態。 -
一日の長いちじつのちょう年齢が少し上であること。転じて、経験や技能が他より少し優れていること。 -
一汁一菜いちじゅういっさい汁物一品とおかず一品だけの、極めて簡素な食事。 -
一場の春夢いちじょうのしゅんむ人の世の栄華や成功が、極めて短くはかないことのたとえ。 -
一諾千金いちだくせんきん一度した約束を千金に等しい重みと考え、決して破らない誠実な様子や人柄のこと。 -
一難去ってまた一難いちなんさってまたいちなん一つの災難が終わると、すぐ次の災難が来ること。 -
一日一善いちにちいちぜん1日に1つ、身近な親切や良い行いを心がけて実行すること。 -
一日一歩いちにちいっぽ一日にひとつぶんだけでも、着実に前へ進んでいくこと。 -
一日の計は朝にありいちにちのけいはあさにありその日なすべきことの計画は、朝のうちに立てるべきであるということ。物事は最初が肝心だという教え。 -
一にも二にもいちにもににも他のことは考えず、何よりもまずそれを第一に重視すること。 -
一念通天いちねんつうてん強い決意で一心に励めば、どんな困難も成し遂げられること。 -
一年の計は元旦にありいちねんのけいはがんたんにあり一年の計画は元旦に立てるべきであり、何事も最初が肝心であるという教訓。 -
一念発起いちねんほっき強い決断を下し、ある目的のために行動を開始すること。 -
一暴十寒いちばくじっかん少しの間だけ努力しても、怠けている期間が長ければ成果は上がらないこと。 -
一罰百戒いちばつひゃっかい罪を犯した一人を罰することによって、ほかの大勢の戒めにすること。 -
一姫二太郎いちひめにたろう最初の子は女の子、二番目の子は男の子であるのが、子育てにおいて理想的だということ。 -
一病息災いちびょうそくさい持病が一つある人の方が、健康に気を使うためかえって長生きすること。 -
一富士二鷹三茄子いちふじにたかさんなすび初夢で見ると縁起が良いとされるものの順位。 -
一部始終いちぶしじゅう物事の初めから終わりまで。詳しい事情のすべて。 -
一望千里いちぼうせんりひと目で遥か遠くまで見渡せる、広々とした素晴らしい眺めのこと。 -
一木一草いちぼくいっそうその場にある全ての植物、転じて極めてわずかなものまで。 -
一味同心いちみどうしん同じ目的のもとに力を合わせ、心を一つにすること。また、その人々。 -
一網打尽いちもうだじん一度網を打って魚を捕り尽くすように、犯罪者の集団などを一度に残らず捕らえること。 -
一目置くいちもくおく自分より優れた相手の実力を認め、敬意を払うこと。 -
一目瞭然いちもくりょうぜんひと目見ただけではっきりとわかる様子。疑う余地がないほど明白な事実や結果についていう。 -
一問一答いちもんいっとう一つの問いに対して一つの答えをすること。また、それを何度も繰り返すこと。 -
一文惜しみの百知らずいちもんおしみのひゃくしらず目先のわずかな出費を惜しんで、かえって大きな損をすること。 -
一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしるわずかな兆候から物事の本質や将来の変化を察知すること。 -
一陽来復いちようらいふく冬が終わり春が来ること。転じて、苦境が去り幸運が巡ってくること。 -
一落千丈いちらくせんじょう名声や地位、勢いなどが一度に激しく下がること。 -
一利一害いちりいちがい利益がある一方で、同じように害もあること。 -
一粒万倍いちりゅうまんばい一粒の種が万倍に実るように、わずかな元手や努力が大きな利益や結果になる状態のこと。 -
一蓮托生いちれんたくしょう結果の良し悪しにかかわらず、行動や運命を最後まで共にすること。 -
一六勝負いちろくしょうぶ運を天にまかせて行う、冒険的な勝負や試み。また、さいころの目に一か六かを賭けてする勝負。 -
一路平安いちろへいあん旅立つ人の道中の無事を祈っていう語。 -
一を聞いて十を知るいちをきいてじゅうをしる物事の一部を見聞きしただけで、その全体像や本質を素早く理解すること。 -
一攫千金いっかくせんきん一度の機会で、苦労せずに莫大な利益を手に入れること。 -
一家眷属いっかけんぞく家族と血のつながった者たちのすべて。家族全体。一門。一族。 -
一家団欒いっかだんらん家族が集まって、なごやかに楽しく過ごすこと。 -
一家の計は身にありいっかのけいはみにあり家族の将来や生活の安定は、自身の健康や正しい身の振り方にかかっているという教え。 -
一巻の終わりいっかんのおわり物事があっけなく結末を迎えること。また、すべてがだめになってしまうこと。 -
一喜一憂いっきいちゆう状況の変化に伴って、喜んだり心配したりして心が定まらないこと。 -
一気呵成いっきかせい一呼吸の勢いで、休まず一気に物事を完成させること。 -
一騎当千いっきとうせん一人で千人の敵を相手にできるほど強いこと、能力が突出していること。 -
一球入魂いっきゅうにゅうこん野球で、ボールを扱う一瞬ごとに全身の力と気持ちを注ぎ込むこと。 -
一挙一動いっきょいちどう一つ一つの動作や振る舞い。細かい行動のすべて。 -
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく手を挙げ足を運ぶような、一つ一つの細かい動作や振る舞いのこと。 -
一挙両得いっきょりょうとく一つの行動によって、同時に二つの利益や良い結果を手に入れること。 -
一薫一蕕いっくんいちゆう一人の善人がいても多くの悪人に勝てず、悪名が消えないこと。 -
一件落着いっけんらくちゃく懸案の事項や課題が解決すること。 -
一国一城の主いっこくいちじょうのあるじ他人からの援助や干渉を受けず、独立した領分を持つ人。 -
一刻千金いっこくせんきんわずかな時間が千金に相当するほど貴重で、素晴らしいということ。 -
一切合切いっさいがっさい残らずすべて。何もかも全部。一つも漏らさず含める、勢いのある強調表現。 -
一切衆生いっさいしゅじょうこの世に生を受けたすべての生き物。生きとし生けるもの。 -
一視同仁いっしどうじんすべての人を差別することなく平等に愛し、公平に扱うこと。 -
一瀉千里いっしゃせんり物事が非常にはやいスピードで進み、はかどること。 -
一宿一飯いっしゅくいっぱん一晩の宿と一度の食事を与えられること。旅の途上などで通りがかりに世話になること。 -
一将功成りて万骨枯るいっしょうこうなりてばんこつかる一人の将軍が功名を立てる陰には、戦場で命を落とした多くの兵士がいる。功名が指導者だけのものとされるのを嘆く言葉。 -
一生の計は立志にありいっしょうのけいはりっしにあり一生の計画は志を立てることにあり、人生において志が最も重要であるという教訓。 -
一触即発いっしょくそくはつ少し触れただけで爆発しそうなほど、極めて緊迫した危険な状態のこと。 -
一所懸命いっしょけんめい物事に対して命がけで真剣に取り組む様子。 -
一進一退いっしんいったい状況が良くなったり悪くなったりを繰り返し、進展しないこと。 -
一心同体いっしんどうたい二人以上の人が心を一つにし、あたかも一人の人間のように固く結びつくこと。 -
一心不乱いっしんふらん一つのことに心を集中させ、他のことに全く気をとられないこと。 -
一寸先は闇いっすんさきはやみごく近い将来のことでさえ、何が起きるか全く予測できないこと。 -
一寸の光陰軽んずべからずいっすんのこういんかろんずべからずわずかな時間も無駄にせず大切にすべきだという教え。 -
一寸の虫にも五分の魂いっすんのむしにもごぶのたましい小さく弱い者にも意地や誇りがあるため、決して馬鹿にしてはいけないということ。 -
一世一代いっせいちだい生涯に一度きりのこと。一生のうちで最も重要なこと。 -
一石二鳥いっせきにちょう一つの行動で、二つの利益を同時に得ること。 -
一石を投じるいっせきをとうじる議論や反響を呼ぶような問題提起や、意見表明をすること。 -
一銭を笑う者は一銭に泣くいっせんをわらうものはいっせんになくわずかな金を軽んじると、いざという時にそのわずかな金のために困るという戒め。 -
一致団結いっちだんけつ多くの人が一つの目的のために心を一つにし、強くまとまること。 -
一知半解いっちはんかい生半可にしか理解していないこと。中途半端な知識。 -
一張一弛いっちょういっし時には厳しく引き締め、時にはゆるめて休ませるなど、状況に応じてほどよく調整すること。 -
一朝一夕いっちょういっせきひとつの朝と晩。転じて、ごくわずかな期間のこと。 -
一長一短いっちょういったん長所もあるが短所もあるという物事の二面性。 -
一朝有事いっちょうゆうじひとたび重大な事態や危機が起こった場合。 -
一張羅いっちょうら持っている中で最も上等な衣服。または、たった一着しかない晴れ着。 -
一擲千金いってきせんきん一度に惜しげもなく大金を使うこと。豪快なふるまいのたとえ。 -
一頭地を抜くいっとうちをぬく他よりも一段と抜きん出て優れていること。 -
一刀両断いっとうりょうだん物事を速やかに、はっきりと処理・解決すること。またはきっぱり決断を下すこと。 -
一得一失いっとくいっしつ一つの利益を得ると、同時に一つの損失も生じること。 -
一拍即合いっぱくそくごう拍子を一つ打つだけで調子が合うように、意見や気持ちが即座に一致すること。 -
一髪千鈞を引くいっぱつせんきんをひく一筋の髪の毛で千鈞の重さのものを引くの意で、きわめて危険なことをするたとえ。 -
一匹狼いっぴきおおかみ集団に属さず、自らの信念に従って独力で行動する自立した人。 -
一本調子いっぽんちょうし調子に変化がなく、単調であること。 -
一本槍いっぽんやりただ一つの方法や手段だけで最後まで押し通すこと、またはただ一つの得意技のこと。 -
鷸蚌の争いいつぼうのあらそい両者が争っているうちに、どちらも譲らないまま第三者に利益を横取りされることのたとえ。 -
いつまでもあると思うな親と金いつまでもあるとおもうなおやとかね親はいずれ亡くなりお金も使えばなくなるため、人に頼らず自立し倹約に努めるべきだということ。 -
井戸端会議いどばたかいぎ近所の主婦などが集まり、とりとめのない世間話や噂話をすること。 -
犬が西向きゃ尾は東いぬがにしむきゃおはひがしきわめて当たり前で、あえて言うまでもないことのたとえ。 -
犬に論語いぬにろんご道理の通じない相手に何を教えても、全く効果がないことのたとえ。 -
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬいぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ受けた恩義は、わずかなことでも長い間決して忘れてはならないという教え。 -
犬骨折って鷹の餌食いぬほねおってたかのえじき苦労して得た成果を他人に横取りされること。 -
犬も歩けば棒に当たるいぬもあるけばぼうにあたる何か行動を起こせば、思いがけない災難に遭う、または予期せぬ幸運に出会うということ。 -
異能異才いのういさい普通の人とは異なる、並外れた優れた能力や才能。 -
命あっての物種いのちあってのものだね何事も生きていてこそ成し遂げられるものであり、命が全ての根本だということ。 -
命長ければ恥多しいのちながければはじおおし長生きをすると、その分だけ恥をかく機会も多くなるということ。 -
井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず狭い見識に囚われ、広い世間や真理を知らないこと。 -
意馬心猿いばしんえん煩悩や情欲のために心が乱れて抑えがたく、落ち着かないことのたとえ。 -
夷蛮戎狄いばんじゅうてき昔の中国で、周辺の異民族をまとめて見下して呼んだ総称。 -
威風堂々いふうどうどう態度や雰囲気が威厳に満ちあふれ、人を圧倒するほど立派である様子。 -
韋編三絶いへんさんぜつ書物を何度も繰り返し読み、熱心に学ぶこと。年齢を重ねてもなお学問に励み続ける姿勢のたとえ。 -
意味深長いみしんちょう表面上の言葉や行動の奥に、非常に深い意味や含みが隠されている状態。 -
芋頭でも頭は頭いもがしらでもあたまはあたま小さな組織であっても、他人に使われるより長になるほうがよい。 -
芋の子を洗うよういものこをあらうよう狭い場所に大勢の人が押し寄せ、身動きが取れないほど混雑している様子。 -
入るを量りて出ずるを制すいるをはかりていずるをせいす収入の額を把握し、その範囲内で支出をコントロールすること。 -
色男いろおとこ顔だちのよい男。美男子。また、情夫や間男、好色な男を指すこともある。 -
色女いろおんな男性の心を惹きつける、色気のある魅力的な女性。 -
色香も一時いろかもいっとき若さや外見の美しさが通用するのは、ほんの短い間だけであるという教訓。 -
色気より食い気いろけよりくいけ異性への関心よりも食欲のほうが先に立つこと。転じて、見栄より実利をとることのたとえ。 -
色恋沙汰いろこいざた男女間の恋愛に関するもめごとや出来事。恋愛そのものより、周囲を巻き込む噂話として語られるときに使う。 -
色眼鏡で見るいろめがねでみる先入観や偏見にとらわれて、物事をありのままに見ないこと。 -
色を正すいろをただす表情を引き締め、真面目な顔つきに改まった態度をとること。 -
色をなすいろをなす激しく怒って顔色を変えること。言葉より先に、表情の変化として怒りが表れる瞬間を指す。 -
鰯の頭も信心からいわしのあたまもしんじんからつまらない物でも、信じる心があれば尊く思えること。 -
言わぬが花いわぬがはな口に出して言わない方が、奥ゆかしく良い結果になること。 -
殷鑑遠からずいんかんとおからず戒めとすべき失敗の手本は、遠い昔ではなく身近な、すぐ近い過去にあるということ。 -
因果応報いんがおうほう善い行いには善い結果が、悪い行いには悪い結果が必ず訪れること。 -
慇懃無礼いんぎんぶれい言葉や態度は非常に丁寧だが、内心では相手を見下しておりかえって失礼なこと。 -
殷賑いんしん活気があって、たいそうにぎやかなこと。商いが盛んで景気がよいさまをいう。 -
因循姑息いんじゅんこそく古い習慣や方法にこだわって改めようとせず、その場しのぎの間に合わせで済ませること。 -
隠忍自重いんにんじちょう苦難や怒りをじっとこらえ、軽率な言動を慎んで時機を待つこと。
