「あ」から始まる言葉一覧
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「あ」から始まる言葉
61 件
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相合傘(あいあいがさ)一つの傘を二人で一緒に差すこと。 -
合縁奇縁(あいえんきえん)人と人の気が合うのも合わないのも、すべて不思議な縁によるものであるということ。 -
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)過度な寵愛や偏愛は、周囲の嫉妬を招いたり激しい憎悪に変わったりするという意味。 -
曖昧模糊(あいまいもこ)物事の内容や実態がぼんやりとしてはっきりせず、捉えどころのないさま。 -
逢うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)出会った人とはいつか必ず別れる運命にあるということ。 -
阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)言葉を介さずとも、互いの気持ちや動作のタイミングが完璧に一致すること。 -
青息吐息(あおいきといき)非常に苦しい状況や困窮した状態に陥り、弱々しいため息をつくこと。 -
青菜に塩(あおなにしお)人が急に元気をなくし、しょげ返っている様子。 -
青二才(あおにさい)年が若く、経験が浅くて未熟な男性をあざけって言う言葉。 -
青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)青い染料が原料の藍より鮮やかに染まることにたとえ、教え子が師匠を凌駕するという意味。 -
赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)自分より力の弱い者を簡単に負かすこと。または物事が非常にたやすくできること。 -
赤恥をかく(あかはじをかく)人前でひどく恥ずかしい思いをすること。 -
秋茄子は嫁に食わすな(あきなすびはよめにくわすな)美味しい秋茄子を嫁に与えない意地悪と、体を冷やすからという気遣いの二つの意味。 -
秋の扇(あきのおうぎ)かつて重宝された人や物が、時期が過ぎて見捨てられることのたとえ。 -
秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)秋の日が沈むのが非常に早いことの例え。 -
悪因悪果(あくいんあっか)悪い行いが原因となって、必ず悪い結果や報いが生じること。 -
悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)悪い妻を持つと、その一生を台無しにするということ。 -
悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)悪い行いや噂は、またたく間に遠くまで知れ渡ってしまうということ。 -
悪戦苦闘(あくせんくとう)困難な状況の中、非常な苦労をしながらも、必死に努力すること。 -
悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不正や労せず得た金は、無駄遣いなどで手元に残らない。 -
揚げ足を取る(あげあしをとる)相手の言葉のミスや小さな失敗をことさらに取り上げて執拗に責める、意地の悪い態度のたとえ。 -
朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)物事の繁栄はごく短い時間で、はかないこと。 -
浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)思慮の浅い人ほど、少しのことで騒ぎ立てたり、知ったかぶりをしてよく喋ったりすること。 -
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)先のことを案じても始まらないので、成り行きに任せて生きるのがよいということ。 -
明日は我が身(あしたはわがみ)他人の不幸や災難を他人事とせず、自分にも起こり得ると自戒すること。 -
葦の髄から天井を覗く(あしのずいからてんじょうをのぞく)狭い見識で、大きな物事を勝手に判断すること。 -
明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)不確実な大きな利益より、小さくても確実な現在の利益を選ぶべきという教訓。 -
当たって砕けろ(あたってくだけろ)結果を恐れず、覚悟を決めて思い切って行動することの重要性を説く教訓。 -
頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)一方がうまくいけば、もう一方がうまくいかなくなること。 -
頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)欠点の一部だけを隠して、全部を隠した気になっている愚かな様子。 -
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)他人の世話を焼く前にまずは自分の問題を解決せよという教え。 -
当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)占いは当たることも外れることもあるので、結果を過信しないこと。 -
徒花(あだばな)咲いても実を結ばない花。転じて見かけ倒しや成果のないこと。 -
あちら立てればこちらが立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)一方を良くしようとすれば他方が悪くなり、両立できず板挟みになる状態。 -
悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)質の悪いものが普及し、質の良いものが排除されること。 -
圧巻(あっかん)書物や催し物などの中で、最も優れている部分のこと。 -
悪口雑言(あっこうぞうごん)ありとあらゆる種類の言葉を使って、口汚く相手をののしること。 -
熱い火箸も扱いよう(あついひばしもあつかいよう)危険なものでも、扱い方によっては役に立つということ。 -
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)季節の過酷な暑さや寒さも、彼岸を境に和らぎ過ごしやすくなるということ。 -
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)前の失敗に懲りて、無用な用心をすること。 -
後の祭り(あとのまつり)時期を逃して手遅れになり、今さら悔やんでもどうしようもないこと。 -
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)目先のことだけを考え、将来の結果を顧みない無責任な態度。 -
穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)非常に恥ずかしくて、その場から逃げ出したり隠れたりしたい心境のこと。 -
姉御肌(あねごはだ)思い切りが良くさっぱりとしており、下の者の面倒をよく見る、頼りがいのある女性の気質。 -
痘痕もえくぼ(あばたもえくぼ)好意を持った相手のことは、欠点さえも魅力的な長所に見えてしまうという心理のたとえ。 -
阿鼻叫喚(あびきょうかん)非常にむごたらしい状況の中で人々が泣き叫び、救いを求めて苦しむ様子。 -
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)目的のために、あえてリスクの高い危険な手段や方法を選ぶこと。 -
虻蜂取らず(あぶはちとらず)二つのものを同時に得ようとして、結局どちらも得られないこと。 -
雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)小さな努力を積み重ねれば、最後には大きな成果を得られる。 -
雨降って地固まる(あめふってじかたまる)揉め事や困難のあと、かえって以前より良い状態に落ち着くこと。 -
過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)間違いを犯したと気づいたなら、メンツやプライドにこだわらず即座に改めるべきであるということ。 -
阿諛追従(あゆついしょう)相手の機嫌を取り、自分の意思を捨てて盲目的に従う不誠実な様子。 -
歩く足には泥がつく(あるくあしにはどろがつく)行動を起こせば、批判や失敗は避けられないという教訓。 -
鴉鷺の争い(あろのあらそい)対照的な立場の二者が譲らず激しく争うこと。 -
慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)焦って行動すると、かえって失敗や損をするということ。 -
暗雲低迷(あんうんていめい)悪い状態が続き、好転の兆しが見えないこと。 -
安閑恬静(あんかんてんせい)心身ともに安らかで、静かに落ち着いているさま。 -
安居楽業(あんきょらくぎょう)地位や環境に満足し、仕事を楽しみ励むこと。社会が平和で人々が安心して暮らす様子。 -
案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)実行前は不安だが、実際にやれば意外と簡単だという教訓。 -
暗中模索(あんちゅうもさく)手がかりのないまま、暗闇の中で手探りするように、解決策をあれこれ探し求めること。 -
安本丹(あんぽんたん)愚かな人や間抜けな振る舞いをあざけって言う言葉。
