「な」から始まる言葉一覧
「五十音順さくいん」へ戻る
「な」から始まる言葉
29 件
-
内柔外剛ないじゅうがいごう内面は気が弱いが、外見は強そうに見えること。 -
内助の功ないじょのこう家庭において、妻が夫を陰ながら支え、その活躍や出世に貢献する功績。 -
無い袖は振れぬないそではふれぬ手元に資金や資源がないため、助けや支払いの求めに応じることが物理的に不可能である状態。 -
無い物ねだりないものねだり自分の手元にないものを、無理に欲しがったりねだったりすること。 -
内憂外患ないゆうがいかん内部の心配事と外部からの脅威が同時に存在し、非常に困難な状況にあること。 -
長いものには巻かれろながいものにはまかれろ強大な力を持つ者には逆らわず従うほうが得策であるということ。 -
泣きっ面に蜂なきっつらにはち悪いことが起きている最中に、さらに別の悪いことが重なること。 -
泣きを見るなきをみるつらい思いをすること。ひどい目にあうこと。 -
泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ道理の通じない相手や権力者には、自分が正しくても勝てないため従うほかないこと。 -
無くて七癖、あって四十八癖なくてななくせあってしじゅうはっくせ誰にでも多少の癖はあるもので、自覚がなくても七つ、あれば四十八もあるという例え。 -
情けは人の為ならずなさけはひとのためならず人に親切にすれば、巡り巡って自分のためになるということ。 -
なし崩しなしくずし借金や物事を、少しずつ片づけていくこと。 -
梨の礫なしのつぶて便りを出しても何の返事も音沙汰もないこと。 -
為せば成るなせばなる強い意志を持って行動すれば、どんなことでも達成できるということ。 -
夏の虫氷を笑うなつのむしこおりをわらう見識が狭い者が、自分の知らないものを頭ごなしに馬鹿にすること。 -
七つ前は神の内ななつまえはかみのうち数え年で七歳未満の子どもは神に属する存在で、わがままや非礼があっても責任は問われないということ。 -
名は体を表すなはたいをあらわす名前がそのものや人の実体(本当の性質や中身)を的確に表現していること。 -
ナポリを見て死ねなぽりをみてしねナポリは一生に一度はぜひ訪れたい美しい港町だということ。ナポリの美しさを強調していう言葉。 -
怠け者の節句働きなまけもののせっくばたらき普段怠ける者が、皆の休む時に限って働くこと。時機を逸した行動や要領の悪さのたとえ。 -
生兵法は大怪我の基なまびょうほうはおおけがのもと未熟な知識や技術に頼って行動すると、かえって大失敗を招くという教訓。 -
涙雨なみだあめ人が涙を流して悲しんでいる頃に降る雨のこと。ほんの少しだけ降る雨のことも指す。 -
習い性と成るならいせいとなる繰り返した習慣が、生まれつきの性質のようになる様子。 -
習うより慣れろならうよりなれろ知識を得るよりも、実際に経験を重ねる方が上達が早いということ。 -
習わぬ経は読めぬならわぬきょうはよめぬどれほど優れた人でも、基礎を学ばなければ物事は成し遂げられないという教え。 -
慣れぬ米商いより慣れた糠商いなれぬこめあきないよりなれたぬかあきない不慣れで利益の大きい仕事より、慣れていて利益の少ない仕事の方が確実であること。 -
南柯の夢なんかのゆめ人の世の栄華や権勢が、儚い夢に過ぎないことのたとえ。 -
難攻不落なんこうふらく守りが非常に堅く、攻め落とすことが極めて困難なこと。また、相手がなかなか承知しないこと。 -
南山之寿なんざんのじゅ南山のように、いつまでも崩れることなく長く続く命のこと。 -
南船北馬なんせんほくば絶えずあちこちを旅して、せわしく動き回ること。
