意味
「禄を食む(ろくをはむ)」とは、給料をもらって暮らしを立てるという意味です。
また、官職に就いたり主君に仕えたりして、俸禄を受けるという意味でも使います。
- 禄(ろく):仕える者に与えられる給与。
- 食む(はむ):食べる。ここでは給与を受けて暮らすこと。
- 俸禄(ほうろく):主君や役所から支給される給与。
使い方・例文
「藩の禄を食む」のように、仕える先を「の」で前に添えて言うこともできます。
- 町の役所で三十年禄を食んできた父が、この春に定年を迎えた。
- 藩の禄を食む身でありながら、彼は殿の命令に背いた。

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