慣用句

金の卵を産む鵞鳥

(きんのたまごをうむがちょう)

莫大な利益を生み出し続けてくれるものや人のたとえ。

異形:金の卵を産む雌鳥/金の卵を産むニワトリ

13文字の言葉 / 「き・ぎ」から始まる言葉
金の卵を産む鵞鳥 ことば
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意味

「金の卵を産む鵞鳥がちょう(きんのたまごをうむがちょう)」とは、莫大な利益を生み出してくれるもののことです。
会社や商品だけでなく、大きな利益を生み出す人を指して使われることもあります。

語源・由来

この言葉は、「イソップ寓話」に収められた「金の卵を生む鵞鳥がちょう」という話に由来します。
ある農夫が大切に飼っていた一羽の鵞鳥がちょうは、毎日一つずつ金の卵を産みました。
農夫は、この鵞鳥がちょうの体の中にはさぞたくさんの金が入っているだろうと思い、腹を割いてみました。
しかし、中からは何も出てこなかったということです。

使い方・例文

  • あの技術者は、会社にとって金の卵を産む鵞鳥のような存在だ。
  • 目先の利益を求めて金の卵を産む鵞鳥を手放してしまった。
  • 新しい事業が軌道に乗り、金の卵を産む鵞鳥に育ちつつある。
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英語表現

The goose that lays the golden eggs

This project has become the goose that lays the golden eggs for our team.
(このプロジェクトは私たちのチームにとって金の卵を産む鵞鳥のような存在になった。)

「金の卵を産む鵞鳥」は雌鳥やニワトリとも言う

「金の卵を産む鵞鳥」は、「金の卵を産む雌鳥」「金の卵を産むニワトリ」とも言います。
金の卵を産む鳥を鵞鳥とするか、雌鳥(ニワトリ)とするかの違いだけで、大きな利益を生み出し続けてくれるものというたとえの意味は同じです。

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