慣用句

変哲もない

(へんてつもない)

特に取り立てて言うほどのことがなく、平凡であるさま。


7文字の言葉 / 「へ・べ・ぺ」から始まる言葉
変哲もない ことば
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意味

「変哲もない(へんてつもない)」とは、これといって目立つところがなく、ごく普通であるという意味です。

  • 変哲(へんてつ):普通と違って変わっていること。

語源・由来

この言葉は、普通と変わっていることを表す「変哲」を「もない」で打ち消した形です。

使い方・例文

「何の変哲もない」のように、前に「何の」を付けた形でも使います。

  • 何の変哲もない石ころが、実は貴重な化石だった。
  • この喫茶店は外見こそ変哲もないが、コーヒーの味は格別だ。

類義語・関連語

  • 月並み(つきなみ):
    平凡で、新しさがないこと。
  • 平々凡々(へいへいぼんぼん):
    このうえなく平凡なさま。
  • ありふれた:
    どこにでもあって、珍しくない。

対義語

  • 風変わり(ふうがわり):
    様子や性質が普通と違っていること。
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