慣用句

骨の髄まで

(ほねのずいまで)

体の最も中心の部分まで届くこと。転じて、根っこの部分まで徹底しているさま。


7文字の言葉 / 「ほ・ぼ・ぽ」から始まる言葉
骨の髄まで ことば
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意味

「骨の髄まで(ほねのずいまで)」とは、体のいちばん奥深いところまでという意味です。
そこから、物事が根本まで徹底しているさまもいいます。

語源・由来

この言葉は、骨と髄ずいを組み合わせた表現です。
髄ずいは骨のさらに内側にある、体のいちばん奥の部分です。
そこまで届くというところから、程度がきわめて深いさまのたとえになっています。

使い方・例文

  • 冬の川で釣りをしていたら、冷たさが骨の髄までしみてきた。
  • 祖父は骨の髄まで職人で、休みの日も道具の手入れを欠かさない。

類義語・関連語

  • 骨身に染みる(ほねみにしみる):
    体のしんまで感じ取ること。うれしさやつらさを心の奥で強く感じる場合にも使う。
  • 徹頭徹尾(てっとうてつび):
    最初から最後まで、一つの考えややり方を貫くさま。始めから終わりまでの長さをいう点が、深さをいう「骨の髄まで」との違い。
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