慣用句

レッテルを貼る

(れってるをはる)

ある人物や物事について、一方的・断定的な評価をつけること。人柄や能力を決めつけて格付けすることをいう。


7文字の言葉 / 「れ」から始まる言葉
レッテルを貼る ことば
スポンサーリンク

意味

「レッテルを貼る(れってるをはる)」とは、人や物事に、一方的に決めつけた評価を与えるという意味です。
特に、その人の人柄や能力を一面だけで格付けすることを指します。

語源・由来

「レッテル」は、オランダ語の letter(文字)から入った言葉です。
もとは商品名や発売元などを書いて商品に貼る紙の札を指し、そこから人や物事を短い言葉で決めつける評価の意味でも使われるようになりました。

使い方・例文

「〜というレッテルを貼る」「〜のレッテルを貼る」の形で評価の中身を示し、受け身の「レッテルを貼られる」の形でも使います。

  • 一度遅刻しただけで、彼はだらしない人だというレッテルを貼られてしまった。
  • 試してもいない企画に、最初から失敗作のレッテルを貼るのはやめよう。

類義語・関連語

  • 烙印を押される(らくいんをおされる):
    周囲から一方的にそうだと決めつけられ、汚名を負わされること。
  • 色眼鏡で見る(いろめがねでみる):
    先入観や偏見にとらわれて物事を見ること。
スポンサーリンク

コメント

URLをコピーしました