慣用句

策を弄する

(さくをろうする)

必要以上に、または不純な目的で、策略をあれこれ用いること。


7文字の言葉 / 「さ・ざ」から始まる言葉
策を弄する ことば
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意味

「策を弄する(さくをろうする)」とは、必要もないのに、あるいは不純なねらいで、はかりごとを好んで使うという意味です。

語源・由来

この言葉は、「策(= はかりごと)」に「弄する(= もてあそぶ)」を組み合わせた形です。

使い方・例文

  • 契約ほしさに策を弄した結果、取引先の信用をすっかり失った。
  • 監督は「下手に策を弄するより、基本を徹底しろ」と選手に言った。

類義語・関連語

  • 小細工を弄する(こざいくをろうする):
    その場かぎりの、つまらない策略を使うこと。
  • 画策(かくさく):
    はかりごとをめぐらすこと。ひそかに計画を立てる意味でも使う。
  • 権謀術数(けんぼうじゅっすう):
    人をたくみにあざむくための、はかりごと。
  • 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる):
    策略の得意な人が、策に頼りすぎてかえって失敗すること。
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