意味
「物ともせず(ものともせず)」とは、少しも気にかけず、平気でいるという意味です。
使い方・例文
「〜を物ともせず」と、気にかけない物事を「を」で受けて使います。
文を言い切るときは「物ともしない」の形になります。
- 彼女は足のけがを物ともせず、最後まで舞台に立ち続けた。
- 新人の選手たちは、相手が優勝候補であることを物ともしない。
類義語・関連語
- 歯牙にも掛けない(しがにもかけない):
問題にせず、相手にもしないこと。無視するという含みが加わる点で「物ともせず」と異なる。 - 屁とも思わない(へともおもわない):
軽く見て、まったく問題にしないこと。

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