「も」から始まる言葉一覧
「五十音順さくいん」へ戻る
「も」から始まる言葉
25 件
-
盲亀の浮木もうきのふぼく極めてまれな、奇跡的な巡り合わせのたとえ。仏教の説話に由来する。 -
孟母三遷もうぼさんせん子供の教育には、周囲の環境を整えることが最も大切であるという教え。 -
百舌勘定もずかんじょう会計の際、自分は金を出さずに他人にばかり負担させること。 -
百舌の速贄もずのはやにえモズが捕らえた虫やカエルなどを、餌にするために木の枝などへ突き刺しておくもの。 -
餅は餅屋もちはもちや何事においても、素人よりそれぞれの専門家に任せるのが一番良いということ。 -
勿怪の幸いもっけのさいわい思いがけない幸運、予想もしなかったラッキーな出来事のこと。 -
沐猴にして冠すもっこうにしてかんす外見だけは立派に整えているが、中身が伴わず、思慮の浅い人物を嘲笑う言葉。 -
以て瞑すべしもってめいすべしここまでできればもう死んでもよい、それで満足すべきだということ。 -
元の鞘に収まるもとのさやにおさまる一時的に絶縁や離縁していた者同士が、再び以前の関係に戻ること。主に復縁を指す。 -
元の木阿弥もとのもくあみ一度良くなったものが元の悪い状態に戻ること。 -
元も子もないもともこもない元金も利息もなくなる。すべてを失って何も残らないこと。 -
もぬけの殻もぬけのから人が去った後の寝床や住居が空っぽであること。 -
物は言いようものはいいよう同じ内容でも、言い方しだいでよくも悪くも受け取られるということ。 -
物は試しものはためし何事もやってみなければ成否もよしあしも分からないから、ともかく一度試してみるのがよいということ。 -
物も言いようで角が立つものもいいようでかどがたつたとえ内容が正しくても、言い方しだいで相手を不快にさせ波風が立ってしまうこと。 -
物笑いの種ものわらいのたね人から馬鹿にされ世間から嘲笑される原因となる出来事や欠点。 -
桃栗三年柿八年ももくりさんねんかきはちねん物事の成就には、それぞれの性質に応じた相応の年月が必要である。 -
桃始笑ももはじめてわらう七十二候の一つで、桃の花が咲き始める時期。 -
諸刃の剣もろはのつるぎ大きな利益をもたらす反面、自分を傷つける危険も併せ持つこと。 -
門外漢もんがいかんある特定の物事について、専門的な知識や経験を持っていない人のこと。 -
門外不出もんがいふしゅつ貴重な品物や技術を外部に出さないこと。また、人が家から一歩も外に出ないこと。 -
門前市を成すもんぜんいちをなす訪問客が非常に多く、門の前が市場のように賑わっている様子。 -
門前雀羅を張るもんぜんじゃくらをはる訪ねてくる人がまったくなく、ひっそりと寂れている様子。 -
門前の小僧習わぬ経を読むもんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ環境の影響により、教わらなくても自然に知識や技術が身につくこと。 -
問答無用もんどうむよう話し合ったり議論したりする必要がないこと。相手の言い分を聞かずに物事を進めること。
