慣用句

切った張った

(きったはった)

人に切りつけたり殴ったりするような、乱暴なことをするさま。


6文字の言葉 / 「き・ぎ」から始まる言葉
切った張った ことば
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意味

「切った張った(きったはった)」とは、人を切りつけたり殴りつけたりする、荒っぽいふるまいをいいます。
「切った」は刃物で切りつけること、「張った」は殴ることを指します。

使い方・例文

「切った張ったの〜」の形で、後ろに来る名詞をくわしく説明する使い方ができます。

  • 時代劇が好きな祖父は、切った張ったの場面になると身を乗り出す。
  • 若いころは切った張ったの世界にいたと、親方は静かに打ち明けた。

類義語・関連語

  • 刃傷沙汰(にんじょうざた):
    刃物で人にけがを負わせるほどの争いや騒動。
    乱暴なふるまい全般ではなく、刃物による傷害に的を絞った語。
  • 修羅場(しゅらば):
    血を流すような激しい争いが起きる場所。
    ふるまいのさまではなく、争いの場を指す言い方。
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