意味
「理解に苦しむ(りかいにくるしむ)」とは、なぜそうなるのかがのみこめず、どう受け止めればよいか分からないという意味です。
ここでの「苦しむ」は体の痛みや心のつらさではなく、うまい手立てが見つからずに困ることを指します。
使い方・例文
- 雨が降り出したのに洗濯物を外に出したままとは、弟の行動は理解に苦しむ。
- あれほど練習してきた選手を決勝で外した監督の判断には、誰もが理解に苦しんだ。
類義語・関連語
- 腑に落ちない(ふにおちない):
納得がいかない様子。 - 首をひねる(くびをひねる):
疑問に思ったり納得できなかったりして、考え込むこと。
対義語
- 合点がいく(がてんがいく):
事情がよく分かり、納得できること。打ち消しの「合点がいかない」は、類義語の「腑に落ちない」と同じ意味。

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