意味
「気が多い(きがおおい)」とは、興味の向く先が次々と変わり、心が一つのことに落ち着かないという意味です。
いろいろな物事に手を広げたがる様子のほか、恋愛で相手に心が移りやすい、浮気な様子にも使います。
使い方・例文
- 弟は気が多いので、習い事を始めては三か月ごとに別のものに替えている。
- 恋人がいるのにほかの人にも声をかけるなんて、彼は本当に気が多い。
類義語・関連語
- 移り気(うつりぎ):
関心がすぐ別のものへ向いてしまうこと。また、そうした性質。 - 浮気(うわき):
心が変わりやすく、一つのことに打ち込めないさま。異性に心を引かれやすい意味でも使う語。 - 多情(たじょう):
異性に対する心が移ろいやすいこと。「気が多い」のうち、恋愛の面の意味に近い語。 - 三日坊主(みっかぼうず):
飽きやすく、始めたことが長続きしないこと。また、そういう人。「気が多い」が興味の移りやすさをいうのに対し、続かないことに重きを置く語。

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