意味
「攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)」とは、守りを固めるより、こちらから攻めるほうが、結果として一番よい守りになるという意味です。
攻めに回れるのは相手より有利に立っているからで、そうなれば守りに気を配る必要もなくなる、という考え方に立っています。
語源・由来
この言葉は、もとは英語のことわざから来たとされています。
日本でも戦前から軍事の心得として使われ、昭和の初めごろの本には「攻撃は最良の防禦なり」という形が多く見られます。
戦時中の本には「攻撃は最大の防禦なり」という形もあり、今はこの「最大の防御」の形が定着しています。
使い方・例文
戦いや勝負の場面のほか、今は特にスポーツでよく使われます。
- 監督は「攻撃は最大の防御だ」と言って、前半から選手を前に出した。
- 他社の値下げを待たずに新商品を出したのは、攻撃は最大の防御と考えたからだ。

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