ことわざ

攻撃は最大の防御

(こうげきはさいだいのぼうぎょ)

敵や相手を攻めることが、そのまま最も効果のある守りにもなるということ。


14文字の言葉 / 「こ・ご」から始まる言葉
攻撃は最大の防御 ことば
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意味

「攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)」とは、守りを固めるより、こちらから攻めるほうが、結果として一番よい守りになるという意味です。
攻めに回れるのは相手より有利に立っているからで、そうなれば守りに気を配る必要もなくなる、という考え方に立っています。

語源・由来

この言葉は、もとは英語のことわざから来たとされています。
日本でも戦前から軍事の心得として使われ、昭和の初めごろの本には「攻撃は最良の防禦ぼうぎょなり」という形が多く見られます。
戦時中の本には「攻撃は最大の防禦なり」という形もあり、今はこの「最大の防御」の形が定着しています。

使い方・例文

戦いや勝負の場面のほか、今は特にスポーツでよく使われます。

  • 監督は「攻撃は最大の防御だ」と言って、前半から選手を前に出した。
  • 他社の値下げを待たずに新商品を出したのは、攻撃は最大の防御と考えたからだ。

類義語・関連語

  • 先手必勝(せんてひっしょう):
    先に仕掛けたほうが必ず勝つ、という意味。見出し語は攻めることが守りになる点を言い、こちらは先に動くことが勝ちにつながる点を言う。
  • 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす):
    人より早く動いた者が、相手を抑えて優位に立てるという教え。
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