「こ」から始まる言葉一覧
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「こ」から始まる言葉
127 件
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恋路は縁のものこいじはえんのもの恋愛が成就するかどうかは、当人の意思だけでなく、その時の不思議な縁によるということ。 -
恋に師匠なしこいにししょうなし恋は人から教わらなくても、自然とするようになり、振る舞い方も覚えるものだということ。 -
恋の鞘当てこいのさやあて一人の異性をめぐって、二人の競争相手が張り合うこと。恋敵との争い。 -
鯉の滝登りこいのたきのぼり厳しい難関を突破して、勢いよく立身出世することのたとえ。 -
恋の手習いこいのてならい恋をきっかけに学問や芸事を習い始めること。 -
恋の山には孔子の倒れこいのやまにはくじのたおれどんなに賢く立派な人でも、恋の道では迷い、過ちを犯すことがあるというたとえ。 -
恋は思案の外こいはしあんのほか恋は理屈や常識で説明できず、理性が及ばないものであるということ。 -
恋は盲目こいはもうもく恋に夢中になり、理性や周囲の状況を正しく判断できなくなること。 -
紅一点こういってん多くの男性の中に一人だけ女性がいること。 -
好逸悪労こういつあくろう安楽に過ごすことを好み、苦労して働くことを嫌うこと。 -
光陰矢の如しこういんやのごとし月日の流れが、放たれた矢のように非常に速いこと。 -
行雲流水こううんりゅうすい物事に深く執着せず、自然の成り行きに任せて行動すること。 -
後悔先に立たずこうかいさきにたたず終わったことを後から悔やんでも、取り返しがつかないこと。 -
咬牙切歯こうがせっし激しい怒りや悔しさから、歯をぎりぎりと食いしばること。 -
紅顔薄命こうがんはくめい美少年や才能ある若者が短命、不運なこと。 -
厚顔無恥こうがんむち極めて図々しく自分の言動を少しも恥じないこと。 -
好機逸すべからずこうきいすすべからず絶好の機会を逃さず、迅速に行動すべきという教訓。 -
巧言令色こうげんれいしょく言葉を巧みに飾り、顔色を作って人にこびへつらうこと。 -
孝行のしたい時分に親はなしこうこうのしたいじぶんにおやはなし親への恩返しをしたいと思う頃には、すでに親は亡くなっているという嘆き。 -
好々爺こうこうや性格が円満で、善意にあふれた、気のいいおじいさん。 -
巧詐は拙誠に如かずこうさはせっせいにしかず巧みに人をだますよりも、拙くても誠実であるほうがよいという教え。 -
高山流水こうざんりゅうすい自分を深く理解してくれる真の友人、または非常に素晴らしい音楽のたとえ。 -
膠漆の交わりこうしつのまじわり強力な接着剤のように、決して離れない固い友情。 -
孔子に論語こうしにろんご儒教の開祖である孔子に論語を説くように、その道の専門家に得意分野を教える愚かさのたとえ。 -
苟且偸安こうしゃとうあん目先の安楽を貪り、将来の災いを考えないこと。 -
苟且こうしょその場しのぎの間に合わせ。いい加減に済ませること。 -
好事魔多しこうじまおおし良いことにはとかく邪魔が入りやすいこと。 -
公序良俗こうじょりょうぞく公共の秩序と善良な風俗。社会一般に認められる行為の妥当さをいう。 -
後塵を拝するこうじんをはいする他人に先んじられること。もとは、権力のある人につき従い、こびへつらうこと。 -
好事家こうずか風流な事柄や、珍しい物事を好んで熱中する人。 -
後生畏るべしこうせいおそるべし若い世代はこれからどれだけ伸びるか分からないので、あなどってはいけないという教え。 -
項荘剣を舞う、意沛公に在りこうそうけんをまういはいこうにあり表向きの行動とは別に、隠された本当の狙いがあること。 -
広大無辺こうだいむへん非常に広々としていて、果てがない様子。人の知性や慈悲の心など、形のないものの計り知れなさにも使う。 -
巧奪天工こうだつてんこう人の手による工芸や技巧が、自然の造化を超えるほど精巧であること。 -
高枕安眠こうちんあんみん心配事がなく、心から安心して安らかに眠ること。 -
好敵手こうてきしゅ自分と実力がほぼ同じで、競い合うことで互いを高め合える相手のこと。 -
荒唐無稽こうとうむけい言動に根拠がなく、とりとめがなくて現実離れしている様子。 -
紅灯緑酒こうとうりょくしゅ赤くともる灯火と、緑がかって澄んだ上等な酒による、華やかで賑わいのある宴の様子。 -
狡兎死して走狗煮らるこうとししてそうくにらる敵や目的がなくなれば、それまで功績のあった部下も不要とされ、切り捨てられてしまうこと。 -
光風霽月こうふうせいげつ心が清らかでわだかまりがなく、爽やかな人柄。 -
巧婦も無米の炊ぎは難しこうふもむまいのたきぎはかたし才能があっても材料や資金がなければ成果を出せないこと。 -
公平無私こうへいむし私的な感情や利益を挟まず、偏りのない公正な態度で物事を行うこと。 -
弘法にも筆の誤りこうぼうにもふでのあやまりその道の達人や名人であっても、時には失敗することがあるというたとえ。 -
弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばず真の達人は道具の良し悪しに左右されず、持てる技術を最大限に発揮するという教え。 -
口蜜腹剣こうみつふくけん口先では優しく接しながら、内心では悪意を抱いて相手を陥れようとすること。 -
公明正大こうめいせいだい公平で私心がなく、正しく堂々と振る舞うこと。 -
紅毛碧眼こうもうへきがん赤みがかった髪と、青みを帯びた目という、西洋人特有の容貌。 -
紺屋の白袴こうやのしろばかま他人のことに忙しく、自分のことが後回しになること。 -
黄金色こがねいろ金のように赤みを帯びた輝く黄色。豊かさや実りの喜びといった、明るく前向きなイメージを伴って使われる。 -
告朔餼羊こくさくきようたとえ形骸化した虚礼であっても、それを廃止せずに残しておけば、いずれ本来の精神を取り戻す拠り所になるということ。 -
国士無双こくしむそう国内で並ぶ者がいないほど優れた人物。右に出る者が一人もいないという、最大級の賛辞として使う。 -
刻舟求剣こくしゅうきゅうけん状況の変化に気づかず、古い因習や前例に固執して融通がきかない愚かさのたとえ。 -
黒白をつけるこくびゃくをつける物事の是非や善悪、真偽などをはっきりと決めること。 -
孤軍奮闘こぐんふんとう援軍や協力者がいない孤立した状態で、一人で必死に戦うこと。 -
虎穴に入らずんば虎子を得ずこけつにいらずんばこじをえず大きな成果を得るためには、相応の危険を冒す必要があるという教え。 -
虎口を逃れるここうをのがれるきわめて危険な状態から、かろうじて脱出すること。 -
心に刻むこころにきざむ深く心にとどめて、忘れないようにすること。 -
心を痛めるこころをいためる何かを心配したり悲しんだりして、深く思い悩むこと。 -
心を入れ替えるこころをいれかえるこれまでの態度や考え方が誤りだったと気づき、根本から改めること。 -
心を鬼にするこころをおににする気の毒に思いながらも、相手のためにわざとつれなく接すること。 -
古今東西ここんとうざい過去から現在までと東西の全域を合わせた広い範囲。 -
腰が重いこしがおもいなかなか行動に取り掛からず、物事を始めるまでに時間がかかること。 -
腰が低いこしがひくい他人に対してへりくだり、謙虚で愛想がよいこと。 -
虎視眈々こしたんたん虎が獲物を狙うように、機会をじっとうかがうこと。 -
古色蒼然こしょくそうぜん長い年月を経て、いかにも古びて見えるさま。 -
腰を抜かすこしをぬかす驚きや恐怖のあまり、腰の力が抜けて立てなくなること。 -
孤城落日こじょうらくじつ勢いが衰え、助けもなく心細く頼りない様子のたとえ。 -
故事来歴こじらいれき昔から伝わる物事のいわれや歴史。物事がそうなった理由や経緯。 -
姑息こそく根本的な解決をせず、その場しのぎの間に合わせをすること。 -
東風吹けば雨こちふけばあめ東から風が吹いてくると、雨が降る前兆であるという教え。 -
胡蝶の夢こちょうのゆめ夢と現実の境界があいまいで、どちらが本当の自分か分からなくなることのたとえ。 -
克己復礼こっきふくれい自分の私欲に打ち勝ち、社会の規範である礼にかなった行いに立ち返ること。 -
刻苦勉励こっくべんれい心身を削るほどの苦痛や困難に耐え、目標に向けて一心に努力し続けること。 -
糊塗こと一時しのぎに表面だけを取り繕い、その場をごまかすこと。 -
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる子供同士の些細な争いに親が口出しをするみっともなさ、および過干渉への戒め。 -
子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし子どもはこの世のどんな財宝よりも価値があり、代えがたい存在であるということ。 -
この世のものではないこのよのものではない美しさや恐ろしさなどの程度が尋常でなく、現実のものとは思えないこと。 -
子は鎹こはかすがい子供への愛情が夫婦の仲を和ませ、縁をつなぎ止める役割を果たすこと。 -
小春日和こはるびより晩秋から初冬にかけて訪れる、春のように暖かく穏やかな晴天のこと。 -
鼓腹撃壌こふくげきじょうよい政治が行き届き、人々が満ち足りて太平の世を楽しむこと。 -
枯木寒林こぼくかんりん冬の枯れ木と寒々とした林。転じて、欲望を捨てた清浄な心境。 -
枯木逢春こぼくほうしゅん枯れた木が再び芽吹くように、不遇な状況から劇的に再起すること。 -
小町こまちある土地や集団の中で評判の美しい娘。地名などと組み合わせて「〇〇小町」の形で使うことが多い。 -
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるこめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる重大な悪事を働いた者は逃げ、罪の軽い者や無実の者が不当に罰せられる不条理な状況のこと。 -
米百俵こめひゃっぴょう目先の利益にとらわれず、将来のために大切な資源を投じること。 -
米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐ些細なことにまで極端にこだわり、ひどく物惜しみをすること。 -
孤立無援こりつむえん仲間や助けが一人もおらず、独りきりの状態。 -
転がる石には苔が生えぬころがるいしにはこけがはえぬ職業や住まいを転々とする人は地位や財産を築けないという戒め。または、常に活動する人は古びないという称賛。 -
転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ失敗や危険を防ぐために、あらかじめ十分な準備や用心をしておくこと。 -
コロンブスの卵ころんぶすのたまご誰にでもできそうなことを、最初に実行する難しさ。 -
怖いもの見たさこわいものみたさ恐ろしいと分かっていながら、好奇心に駆られてつい見てしまう心理。 -
子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん自分が子育てを経験して初めて、自分を育ててくれた親の深い愛情がわかるということ。 -
金剛不壊こんごうふえ極めて硬く、決して壊れないこと。物理的な頑丈さのほか、困難に揺るがない意志や信念の強さも表す。 -
懇切丁寧こんせつていねい相手の立場を深く思いやり、細かい部分まで注意深く礼儀を尽くす様子。 -
渾然一体こんぜんいったい異質のものが溶け合って、区別がつかないほど一つにまとまっていること。 -
蒟蒻問答こんにゃくもんどうとんちんかんな問答。また、見当はずれの応答。 -
金輪際こんりんざい打消しの言葉を伴い「絶対に」「断じて」という意味。 -
傲岸不遜ごうがんふそん思い上がって人を見下し、謙虚さがまったくないこと。 -
剛毅果断ごうきかだん強い意志を持ち、迷わず思い切って決断・実行すること。 -
剛毅朴訥ごうきぼくとつ意志が強く、飾り気がなく口数が少ない、誠実な人柄のこと。 -
郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえ新しい土地や組織に入ったら、その場所の風習やルールに従うのが良いということ。 -
豪放磊落ごうほうらいらく心が広く、大胆で、細かいことにこだわらないさま。 -
傲慢無礼ごうまんぶれいいばりたかぶって人を見下し、礼儀作法をわきまえず失礼な振る舞いをすること。 -
業を煮やすごうをにやす物事が思うように進まず、いらだって腹を立てること。 -
呉越同舟ごえつどうしゅう仲の悪い者同士が同じ場所にいること、または協力すること。 -
互角ごかく二つのものの実力が同じくらいで、優劣がつけにくい状態。 -
呉下の阿蒙にあらずごかのあもうにあらず以前とは見違えるほど成長し、もはや昔のその人ではないこと。 -
語気を荒らげるごきをあららげる怒りなどから、話し方や口調を荒々しくすること。 -
呉牛喘月ごぎゅうぜんげつ暑さを嫌う呉の牛が月を太陽と見誤って喘ぐように、しなくていい心配をすること。 -
呉牛月に喘ぐごぎゅうつきにあえぐ呉の牛が月を太陽と見誤って喘ぐように、思いすごしから取り越し苦労をすること。 -
極楽往生ごくらくおうじょう死後に阿弥陀仏の極楽浄土に生まれ変わること。転じて、安らかに死ぬこと。 -
五穀豊穣ごこくほうじょう米や麦などの主要な農作物が、豊かに実ること。 -
後生大事ごしょうだいじ物を非常に大切に扱うこと。また、その様子。 -
五十歩百歩ごじっぽひゃっぽわずかな違いはあるが、本質的には大差のないこと。 -
五臓六腑ごぞうろっぷ内臓全体の総称。転じて、体内すべてや心の奥底のこと。 -
五体投地ごたいとうち五体を地に投げ伏して仏などを礼拝すること。 -
五体満足ごたいまんぞく体のどの部分にも欠けているところがなく、五体が完全にそろっていること。 -
御都合主義ごつごうしゅぎ一貫した信念を持たず、その時々の状況に応じて自分に都合よく考えや態度を変えること。 -
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおるわずかな給料のために、不本意ながら他人にへつらって働くこと。 -
五風十雨ごふうじゅうう気候が順調で、農作物の生育に適していること。 -
五本の指に入るごほんのゆびにはいるある分野や集団の中で、優れたものから数えて五番目以内に入るほど際立って優秀であること。 -
ごまめの歯ぎしりごまめのはぎしり実力のない者がいきり立って悔しがっても、何の役にも立たないこと。 -
胡麻をするごまをする自分の利益のために、他人にへつらって機嫌をとること。 -
五里霧中ごりむちゅう物事の様子が分からず、判断に迷い困り果てること。 -
欣求浄土ごんぐじょうど阿弥陀仏の浄土に生まれることを、心から願い求めること。 -
言語道断ごんごどうだんあまりにもひどすぎて言葉で言い表せないこと、もってのほかであること。 -
権兵衛が種まきゃカラスがほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくるせっかく苦労してやったことが、後から次々と無駄にされてしまうことのたとえ。
