「こ」から始まる言葉一覧
「五十音順さくいん」へ戻る
「こ」から始まる言葉
81 件
-
恋路は縁のもの(こいじはえんのもの)恋愛が成就するかどうかは、当人の意思だけでなく、その時の不思議な縁によるということ。 -
恋に師匠なし(こいにししょうなし)恋は人から教わらなくても、自然とするようになり、振る舞い方も覚えるものだということ。 -
恋の鞘当て(こいのさやあて)一人の異性をめぐって、二人の競争相手が張り合うこと。恋敵との争い。 -
鯉の滝登り(こいのたきのぼり)厳しい難関を突破して、勢いよく立身出世することのたとえ。 -
恋の手習い(こいのてならい)恋をきっかけに学問や芸事を習い始めること。 -
恋の山には孔子の倒れ(こいのやまにはくじのたおれ)どんなに賢く立派な人でも、恋の道では迷い、過ちを犯すことがあるというたとえ。 -
恋は思案の外(こいはしあんのほか)恋は理屈や常識で説明できず、理性が及ばないものであるということ。 -
恋は盲目(こいはもうもく)恋に夢中になり、理性や周囲の状況を正しく判断できなくなること。 -
紅一点(こういってん)多くの男性の中に一人だけ女性がいること。 -
光陰矢の如し(こういんやのごとし)月日の流れが、放たれた矢のように非常に速いこと。 -
行雲流水(こううんりゅうすい)物事に深く執着せず、自然の成り行きに任せて行動すること。 -
後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)終わったことを後から悔やんでも、取り返しがつかないこと。 -
咬牙切歯(こうがせっし)激しい怒りや悔しさから、歯をぎりぎりと食いしばること。 -
紅顔薄命(こうがんはくめい)美少年や才能ある若者が短命、不運なこと。 -
厚顔無恥(こうがんむち)極めて図々しく自分の言動を少しも恥じないこと。 -
好機逸すべからず(こうきいすすべからず)絶好の機会を逃さず、迅速に行動すべきという教訓。 -
巧言令色(こうげんれいしょく)言葉を巧みに飾り、顔色を作って人にこびへつらうこと。 -
孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)親への恩返しをしたいと思う頃には、すでに親は亡くなっているという嘆き。 -
好々爺(こうこうや)性格が円満で、善意にあふれた、気のいいおじいさん。 -
高山流水(こうざんりゅうすい)自分を深く理解してくれる真の友人、または非常に素晴らしい音楽のたとえ。 -
膠漆の交わり(こうしつのまじわり)強力な接着剤のように、決して離れない固い友情。 -
孔子に論語(こうしにろんご)専門家にその分野のことを教える愚かさ。 -
苟且偸安(こうしゃとうあん)目先の安楽を貪り、将来の災いを考えないこと。 -
苟且(こうしょ)その場しのぎの間に合わせ。いい加減に済ませること。 -
好事魔多し(こうじまおおし)良いことにはとかく邪魔が入りやすいこと。 -
好事家(こうずか)風流な事柄や、珍しい物事を好んで熱中する人。 -
広大無辺(こうだいむへん)非常に広々としていて、果てがない様子。 -
高枕安眠(こうちんあんみん)心配事がなく、心から安心して安らかに眠ること。 -
好敵手(こうてきしゅ)自分と実力がほぼ同じで、競い合うことで互いを高め合える相手のこと。 -
荒唐無稽(こうとうむけい)言動に根拠がなく、とりとめがなくて現実離れしている様子。 -
光風霽月(こうふうせいげつ)心が清らかでわだかまりがなく、爽やかな人柄。 -
巧婦も無米の炊ぎは難し(こうふもむまいのたきぎはかたし)才能があっても材料や資金がなければ成果を出せないこと。 -
公平無私(こうへいむし)私的な感情や利益を挟まず、偏りのない公正な態度で物事を行うこと。 -
弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)その道の達人や名人であっても、時には失敗することがあるというたとえ。 -
弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)真の達人は道具の良し悪しに左右されず、持てる技術を最大限に発揮するという教え。 -
口蜜腹剣(こうみつふくけん)口先では優しく接しながら、内心では悪意を抱いて相手を陥れようとすること。 -
公明正大(こうめいせいだい )公平で私心がなく、正しく堂々と振る舞うこと -
紺屋の白袴(こうやのしろばかま)他人のことに忙しく、自分のことが後回しになること。 -
国士無双(こくしむそう)国内で並ぶ者がいないほど優れた人物。 -
刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん)状況の変化に気づかず、古い因習や前例に固執して融通がきかない愚かさのたとえ。 -
孤軍奮闘(こぐんふんとう )援軍や協力者がいない孤立した状態で、一人で必死に戦うこと。 -
虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)大きな成果を得るためには、相応の危険を冒す必要があるという教え。 -
虎口を逃れる(ここうをのがれる)きわめて危険な状態から、かろうじて脱出すること。 -
古今東西(ここんとうざい)過去から現在までと東西の全域を合わせた広い範囲。 -
虎視眈々(こしたんたん)虎が獲物を狙うように、機会をじっとうかがうこと。 -
姑息(こそく)根本的な解決をせず、その場しのぎの間に合わせをすること。 -
東風吹けば雨(こちふけばあめ)東から風が吹いてくると、雨が降る前兆であるという教え。 -
刻苦勉励(こっくべんれい)心身を削るほどの苦痛や困難に耐え、目標に向けて一心に努力し続けること。 -
糊塗(こと)一時しのぎに表面だけを取り繕い、その場をごまかすこと。 -
子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)子供同士の些細な争いに親が口出しをするみっともなさ、および過干渉への戒め。 -
子に過ぎたる宝なし(こにすぎたるたからなし)子どもはこの世のどんな財宝よりも価値があり、代えがたい存在であるということ。 -
子は鎹(こはかすがい)子供への愛情が夫婦の仲を和ませ、縁をつなぎ止める役割を果たすこと。 -
枯木寒林(こぼくかんりん)冬の枯れ木と寒々とした林。転じて、欲望を捨てた清浄な心境。 -
枯木逢春(こぼくほうしゅん)枯れた木が再び芽吹くように、不遇な状況から劇的に再起すること。 -
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる)重大な悪事を働いた者は逃げ、罪の軽い者や無実の者が不当に罰せられる不条理な状況のこと。 -
孤立無援(こりつむえん)仲間や助けが一人もおらず、独りきりの状態。 -
転がる石には苔が生えぬ(ころがるいしにはこけがはえぬ)職業や住まいを転々とする人は地位や財産を築けないという戒め。または、常に活動する人は古びないという称賛。 -
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)失敗や危険を防ぐために、あらかじめ十分な準備や用心をしておくこと。 -
コロンブスの卵(ころんぶすのたまご)誰にでもできそうなことを、最初に実行する難しさ。 -
子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)自分が子育てを経験して初めて、自分を育ててくれた親の深い愛情がわかるということ。 -
懇切丁寧(こんせつていねい)相手の立場を深く思いやり、細かい部分まで注意深く礼儀を尽くす様子。 -
渾然一体(こんぜんいったい)異質のものが溶け合って、区別がつかないほど一つにまとまっていること。 -
金輪際(こんりんざい)打消しの言葉を伴い「絶対に」「断じて」という意味。 -
傲岸不遜(ごうがんふそん)思い上がって人を見下し、謙虚さがまったくないこと。 -
剛毅果断(ごうきかだん)強い意志を持ち、迷わず思い切って決断・実行すること。 -
剛毅朴訥(ごうきぼくとつ)意志が強く、飾り気がなく口数が少ない、誠実な人柄のこと。 -
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)新しい土地や組織に入ったら、その場所の風習やルールに従うのが良いということ。 -
豪放磊落(ごうほうらいらく)心が広く、大胆で、細かいことにこだわらないさま。 -
傲慢無礼(ごうまんぶれい)いばりたかぶって人を見下し、礼儀作法をわきまえず失礼な振る舞いをすること。 -
呉越同舟(ごえつどうしゅう)仲の悪い者同士が同じ場所にいること、または協力すること。 -
互角(ごかく)二つのものの実力が同じくらいで、優劣がつけにくい状態。 -
呉牛喘月(ごぎゅうぜんげつ)過去のつらい経験に懲りて、無害なものにまで過剰に怯えること。 -
五穀豊穣(ごこくほうじょう)米や麦などの主要な農作物が、豊かに実ること。 -
後生大事(ごしょうだいじ)物を非常に大切に扱うこと。また、その様子。 -
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)わずかな違いはあるが、本質的には大差のないこと。 -
五臓六腑(ごぞうろっぷ)内臓全体の総称。転じて、体内すべてや心の奥底のこと。 -
五斗米の為に腰を折る(ごとべいのためにこしをおる)わずかな給料のために、不本意ながら他人にへつらって働くこと。 -
ごまめの歯ぎしり(ごまめのはぎしり)実力のない者がいきり立って悔しがっても、何の役にも立たないこと。 -
五里霧中(ごりむちゅう)物事の様子が分からず、判断に迷い困り果てること。 -
言語道断(ごんごどうだん)あまりにもひどすぎて言葉で言い表せないこと、もってのほかであること -
権兵衛が種まきゃカラスがほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)せっかく苦労してやったことが、後から次々と無駄にされてしまうことのたとえ。











































