「こ」から始まる言葉一覧
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「こ」から始まる言葉
154 件
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恋路は縁のものこいじはえんのもの恋愛が成就するかどうかは、当人の意思だけでなく、その時の不思議な縁によるということ。 -
恋に師匠なしこいにししょうなし恋は人から教わらなくても、自然とするようになり、振る舞い方も覚えるものだということ。 -
恋の鞘当てこいのさやあて一人の異性をめぐって、二人の競争相手が張り合うこと。恋敵との争い。 -
鯉の滝登りこいのたきのぼり厳しい難関を突破して、勢いよく立身出世することのたとえ。 -
恋の手習いこいのてならい恋をきっかけに学問や芸事を習い始めること。 -
恋の山には孔子の倒れこいのやまにはくじのたおれどんなに賢く立派な人でも、恋の道では迷い、過ちを犯すことがあるというたとえ。 -
恋は思案の外こいはしあんのほか恋は理屈や常識で説明できず、理性が及ばないものであるということ。 -
恋は盲目こいはもうもく恋に夢中になり、理性や周囲の状況を正しく判断できなくなること。 -
好逸悪労こういつあくろう安楽に過ごすことを好み、苦労して働くことを嫌うこと。 -
紅一点こういってん多くの男性の中に一人だけ女性がいること。 -
光陰矢の如しこういんやのごとし月日の流れが、放たれた矢のように非常に速いこと。 -
行雲流水こううんりゅうすい物事に深く執着せず、自然の成り行きに任せて行動すること。 -
甲乙つけがたいこうおつつけがたい二つのものを比べても、どちらがすぐれているか決めにくいこと。 -
後悔先に立たずこうかいさきにたたず終わったことを後から悔やんでも、取り返しがつかないこと。 -
咬牙切歯こうがせっし激しい怒りや悔しさから、歯をぎりぎりと食いしばること。 -
紅顔薄命こうがんはくめい美しい女性は、短命だったり不運だったりしがちだということ。 -
傲岸不遜ごうがんふそん思い上がって人を見下し、謙虚さがまったくないこと。 -
厚顔無恥こうがんむち極めて図々しく自分の言動を少しも恥じないこと。 -
好機逸すべからずこうきいっすべからず絶好の機会を逃さず、迅速に行動すべきという教訓。 -
剛毅果断ごうきかだん強い意志を持ち、迷わず思い切って決断・実行すること。 -
綱紀粛正こうきしゅくせい国家の規律や政治のあり方、役人の態度を正すこと。また、一般に規律を正すこと。 -
剛毅朴訥ごうきぼくとつ意志が強く、飾り気がなく口数が少ないこと。 -
号泣するごうきゅうする大声をあげて泣くこと。 -
攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ敵や相手を攻めることが、そのまま最も効果のある守りにもなるということ。 -
巧言令色こうげんれいしょく言葉を巧みに飾り、顔色を作って人にこびへつらうこと。 -
黄口児こうこうじ年若く、経験の乏しい者をあざけっていう語。 -
孝行のしたい時分に親はなしこうこうのしたいじぶんにおやはなし親への恩返しをしたいと思う頃には、すでに親は亡くなっているという嘆き。 -
好々爺こうこうや性格が円満で、善意にあふれた、気のいいおじいさん。 -
巧詐は拙誠に如かずこうさはせっせいにしかず巧みに人をだますよりも、拙くても誠実であるほうがよいという教え。 -
高山流水こうざんりゅうすい高い山とそこに流れる水で、清らかな自然の形容。また、自分を深く理解してくれる真の友人や、非常に素晴らしい音楽のたとえ。 -
膠漆の交わりこうしつのまじわり強力な接着剤のように、決して離れない固い友情。 -
孔子に論語こうしにろんご儒教の開祖である孔子に論語を説くように、その道の専門家に得意分野を教える愚かさのたとえ。 -
好事魔多しこうじまおおし良いことにはとかく邪魔が入りやすいこと。 -
苟且こうしょその場しのぎの間に合わせ。いい加減に済ませること。 -
苟且偸安こうしょとうあん目先の安楽を貪り、将来の災いを考えないこと。 -
公序良俗こうじょりょうぞく公共の秩序と善良な風俗。社会一般に認められる行為の妥当さをいう。 -
後塵を拝するこうじんをはいする他人に先んじられること。もとは、権力のある人につき従い、こびへつらうこと。 -
好事家こうずか風流な事柄や、珍しい物事を好んで熱中する人。 -
後生畏るべしこうせいおそるべし若い世代はこれからどれだけ伸びるか分からないので、あなどってはいけないという教え。 -
項荘剣を舞う、意沛公に在りこうそうけんをまういはいこうにあり表向きの行動とは別に、隠された本当の狙いがあること。 -
広大無辺こうだいむへん非常に広々としていて、果てがない様子。人の知性や慈悲の心など、形のないものの計り知れなさにも使う。 -
巧奪天工こうだつてんこう人の手による工芸や技巧が、自然の造化を超えるほど精巧であること。 -
高枕安眠こうちんあんみん心配事がなく、心から安心して安らかに眠ること。 -
好敵手こうてきしゅ自分と実力がほぼ同じで、競い合うことで互いを高め合える相手のこと。 -
荒唐無稽こうとうむけい言動に根拠がなく、とりとめがなくて現実離れしている様子。 -
紅灯緑酒こうとうりょくしゅ赤くともる灯火と、緑がかって澄んだ上等な酒による、華やかで賑わいのある宴の様子。 -
狡兎死して走狗烹らるこうとししてそうくにらる敵や目的がなくなれば、それまで功績のあった部下も不要とされ、切り捨てられてしまうこと。 -
郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえ新しい土地や組織に入ったら、その場所の風習やルールに従うのが良いということ。 -
光風霽月こうふうせいげつ心が清らかでわだかまりがなく、爽やかな人柄。 -
巧婦も無米の炊ぎは難しこうふもむまいのかしぎはかたし才能があっても材料や資金がなければ成果を出せないこと。 -
公平無私こうへいむし私的な感情や利益を挟まず、偏りのない公正な態度で物事を行うこと。 -
弘法にも筆の誤りこうぼうにもふでのあやまりその道の達人や名人であっても、時には失敗することがあるというたとえ。 -
弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばず真の達人は道具の良し悪しに左右されず、持てる技術を最大限に発揮するという教え。 -
豪放磊落ごうほうらいらく心が広く、大胆で、細かいことにこだわらないさま。 -
傲慢不遜ごうまんふそん思い上がって人に頭を下げず、謙虚さのないさま。 -
傲慢無礼ごうまんぶれいいばりたかぶって人を見下し、礼儀作法をわきまえず失礼な振る舞いをすること。 -
口蜜腹剣こうみつふくけん口先では優しく接しながら、内心では悪意を抱いて相手を陥れようとすること。 -
公明正大こうめいせいだい公平で私心がなく、正しく堂々と振る舞うこと。 -
紅毛碧眼こうもうへきがん赤みがかった髪と、青みを帯びた目という、西洋人特有の容貌。 -
紺屋の明後日こうやのあさって染物屋が「明後日にはできる」と仕上がりを延ばし続けたことから、約束した日が当てにならないことのたとえ。 -
紺屋の白袴こうやのしろばかま他人のことに忙しく、自分のことが後回しになること。 -
業を煮やすごうをにやす物事が思うように進まず、いらだって腹を立てること。 -
孤影悄然こえいしょうぜんただひとりで、さびしげにうちしおれているさま。 -
呉越同舟ごえつどうしゅう仲の悪い者同士が同じ場所にいること、または協力すること。 -
互角ごかく二つのものの実力が同じくらいで、優劣がつけにくい状態。 -
黄金色こがねいろ金のように赤みを帯びた輝く黄色。豊かさや実りの喜びといった、明るく前向きなイメージを伴って使われる。 -
呉下の阿蒙にあらずごかのあもうにあらず以前とは見違えるほど成長し、もはや昔のその人ではないこと。 -
狐疑逡巡こぎしゅんじゅん疑う心から決心がつかず、ぐずぐずすること。 -
呉牛喘月ごぎゅうぜんげつ暑さを嫌う呉の牛が月を太陽と見誤って喘ぐように、しなくていい心配をすること。 -
呉牛月に喘ぐごぎゅうつきにあえぐ呉の牛が月を太陽と見誤って喘ぐように、思いすごしから取り越し苦労をすること。 -
語気を荒らげるごきをあららげる怒りなどから、話し方や口調を荒々しくすること。 -
告朔餼羊こくさくきよう古くからの習慣や儀礼は、実質的な意義を失っていても、害がなければむやみに廃止すべきではないということ。また、実質を失... -
国士無双こくしむそう国内で並ぶ者がいないほど優れた人物。右に出る者が一人もいないという、最大級の賛辞として使う。 -
刻舟求剣こくしゅうきゅうけん状況の変化に気づかず、古い因習や前例に固執して融通がきかない愚かさのたとえ。 -
黒白分明こくびゃくぶんめい是と非、善と悪の区別があきらかなこと。 -
黒白をつけるこくびゃくをつける物事の是非や善悪、真偽などをはっきりと決めること。 -
極楽往生ごくらくおうじょう死後に阿弥陀仏の極楽浄土に生まれ変わること。転じて、安らかに死ぬこと。 -
国利民福こくりみんぷく国の利益と、そこに暮らす人々の幸せ。 -
孤軍奮闘こぐんふんとう援軍や協力者がいない孤立した状態で、一人で必死に戦うこと。 -
虎穴に入らずんば虎子を得ずこけつにいらずんばこじをえず大きな成果を得るためには、相応の危険を冒す必要があるという教え。 -
孤高ここう周囲に流されず、ひとり高い志を保ち続けること。 -
虎口を逃れて竜穴に入るここうをのがれてりゅうけつにいる一つの災難を逃れても、また別の災難に遭うこと。 -
虎口を逃れるここうをのがれるきわめて危険な状態から、かろうじて脱出すること。 -
五穀豊穣ごこくほうじょう米や麦などの主要な農作物が、豊かに実ること。 -
心が躍るこころがおどる喜びや期待で気持ちがわくわくと浮き立つこと。 -
心に刻むこころにきざむ深く心にとどめて、忘れないようにすること。 -
心に残るこころにのこる感動したことや受けた印象が、長く記憶から消えずにいること。 -
心を痛めるこころをいためる何かを心配したり悲しんだりして、深く思い悩むこと。 -
心を入れ替えるこころをいれかえるこれまでの態度や考え方が誤りだったと気づき、根本から改めること。 -
心を鬼にするこころをおににする気の毒に思いながらも、相手のためにわざとつれなく接すること。 -
古今東西ここんとうざい過去から現在までと東西の全域を合わせた広い範囲。 -
腰が重いこしがおもいなかなか行動に取り掛からず、物事を始めるまでに時間がかかること。 -
腰が砕けるこしがくだける腰の力が抜けて体勢が崩れること。転じて、意気込みが途中でしぼみ、物事があとまで続かないこと。 -
腰が低いこしがひくい他人に対してへりくだり、偉ぶらないこと。 -
甑に坐するが如しこしきにざするがごとし蒸す器に座っているような、夏のひどい暑さのたとえ。 -
虎視眈々こしたんたん虎が獲物を狙うように、機会をじっとうかがうこと。 -
五十歩百歩ごじっぽひゃっぽわずかな違いはあるが、本質的には大差のないこと。 -
五十にして天命を知るごじゅうにしててんめいをしる五十歳ごろに、自分の人生が何のためにあるかを意識するということ。 -
後生大事ごしょうだいじ物を非常に大切に扱うこと。また、その様子。 -
孤城落日こじょうらくじつ勢いが衰え、助けもなく心細く頼りない様子のたとえ。 -
古色蒼然こしょくそうぜん長い年月を経て、いかにも古びて見えるさま。 -
故事来歴こじらいれき昔から伝わる物事のいわれや歴史。物事がそうなった理由や経緯。 -
腰を据えるこしをすえる落ち着いて、一つの物事にじっくりと取り組むこと。 -
腰を抜かすこしをぬかす驚きや恐怖のあまり、腰の力が抜けて立てなくなること。 -
五臓六腑ごぞうろっぷ内臓全体の総称。転じて、体内すべてや心の奥底のこと。 -
姑息こそく根本的な解決をせず、その場しのぎの間に合わせをすること。 -
五体投地ごたいとうち五体を地に投げ伏して仏などを礼拝すること。 -
五体満足ごたいまんぞく体のどの部分にも欠けているところがなく、五体が完全にそろっていること。 -
東風吹けば雨こちふけばあめ東から風が吹いてくると、雨が降る前兆であるという教え。 -
胡蝶の夢こちょうのゆめ夢と現実の境界があいまいで、どちらが本当の自分か分からなくなることのたとえ。 -
克己復礼こっきふくれい自分の私欲に打ち勝ち、社会の規範である礼にかなった行いに立ち返ること。 -
刻苦勉励こっくべんれい心身を削るほどの苦痛や困難に耐え、目標に向けて一心に努力し続けること。 -
御都合主義ごつごうしゅぎ一貫した信念を持たず、その時々の状況に応じて自分に都合よく考えや態度を変えること。 -
コップの中の嵐こっぷのなかのあらし争う当人には大ごとでも、狭い範囲にしか影響せずに終わるもめごと。 -
糊塗こと一時しのぎに表面だけを取り繕い、その場をごまかすこと。 -
言葉の綾ことばのあや細かな含みを持たせたり、話のついでに付け足したりするために工夫した、飾りのある言い方。 -
五斗米の為に腰を折るごとべいのためにこしをおるわずかな給料のために、不本意ながら他人にへつらって働くこと。 -
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる子供同士の争いに親が口出しするみっともなさ。また、つまらぬことに外から干渉することのたとえ。 -
子供は風の子こどもはかぜのこ子供は元気いっぱいで、寒い風の中でも平気で外を駆け回るものだということ。 -
子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし子どもはこの世のどんな財宝よりも価値があり、代えがたい存在であるということ。 -
この世のものではないこのよのものではない美しさや恐ろしさなどの程度が尋常でなく、現実のものとは思えないこと。 -
子は鎹こはかすがい子供への愛情が夫婦の仲を和ませ、縁をつなぎ止める役割を果たすこと。 -
子は三界の首枷こはさんがいのくびかせ親にとって子は、いつまでも気がかりで身を縛る存在だというたとえ。 -
小春日和こはるびより晩秋から初冬にかけて訪れる、春のように暖かく穏やかな晴天のこと。 -
五風十雨ごふうじゅうう気候が順調で、農作物の生育に適していること。 -
鼓腹撃壌こふくげきじょうよい政治が行き届き、人々が満ち足りて太平の世を楽しむこと。 -
鼓舞激励こぶげきれい人の心をはげまし、やる気を奮い起こさせること。 -
五分五分ごぶごぶ双方の力や見込みに差がなく、互いに半分ずつであること。 -
枯木寒林こぼくかんりん冬の枯れ木と寒々とした林。転じて、欲望を捨てた清浄な心境。 -
枯木死灰こぼくしかい体は枯れ木のよう、心は冷めた灰のように、感情も欲望も持たない境地のこと。 -
枯木逢春こぼくほうしゅん枯れた木が再び芽吹くように、不遇な状況から劇的に再起すること。 -
五本の指に入るごほんのゆびにはいるある分野や集団の中で、優れたものから数えて五番目以内に入るほど際立って優秀であること。 -
小町こまちある土地や集団の中で評判の美しい娘。地名などと組み合わせて「〇〇小町」の形で使うことが多い。 -
ごまめの歯ぎしりごまめのはぎしり実力のない者がいきり立って悔しがっても、何の役にも立たないこと。 -
胡麻をするごまをする自分の利益のために、他人にへつらって機嫌をとること。 -
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるこめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる大きな罪を犯した者が罰を逃れ、小さな罪を犯した者が罰を受けること。また、首謀者が罰せられず、手先が罰せられること。 -
米百俵こめひゃっぴょう目先の利益にとらわれず、将来のために大切な資源を投じること。 -
米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐ些細なことにまで極端にこだわり、ひどく物惜しみをすること。 -
孤立無援こりつむえん仲間や助けが一人もおらず、独りきりの状態。 -
五里霧中ごりむちゅう物事の様子が分からず、判断に迷い困り果てること。 -
転がる石には苔が生えぬころがるいしにはこけがはえぬ職業や住まいを転々とする人は地位や財産を築けないという戒め。または、常に活動する人は古びないという称賛。 -
転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ失敗や危険を防ぐために、あらかじめ十分な準備や用心をしておくこと。 -
コロンブスの卵ころんぶすのたまご誰にでもできそうなことを、最初に実行する難しさ。 -
怖いもの見たさこわいものみたさ恐ろしいと分かっていながら、好奇心に駆られてつい見てしまう心理。 -
子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん自分が子育てを経験して初めて、自分を育ててくれた親の深い愛情がわかるということ。 -
欣求浄土ごんぐじょうど阿弥陀仏の浄土に生まれることを、心から願い求めること。 -
金剛不壊こんごうふえ極めて硬く、決して壊れないこと。物理的な頑丈さのほか、困難に揺るがない意志や信念の強さも表す。 -
言語道断ごんごどうだんあまりにもひどすぎて言葉で言い表せないこと、もってのほかであること。 -
懇切丁寧こんせつていねい心がこもっていて親切で、細かな点にまで気配りが行き届いている様子。 -
渾然一体こんぜんいったい異質のものが溶け合って、区別がつかないほど一つにまとまっていること。 -
蒟蒻問答こんにゃくもんどうとんちんかんな問答。また、見当はずれの応答。 -
権兵衛が種まきゃカラスがほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくるせっかく苦労してやったことが、後から次々と無駄にされてしまうことのたとえ。 -
金輪際こんりんざい打消しの言葉を伴い「絶対に」「断じて」という意味。 -
根を詰めるこんをつめる一つの物事に精神を集中させて、休まず続けて取り組むこと。
