意味
「輪をかける(わをかける)」とは、物事の程度をひときわ強めるという意味です。
「兄に輪をかけた負けず嫌い」のように、比べる相手よりさらに上だと言うときにも使います。
また、話をいっそう大げさにするという意味もあります。
語源・由来
この言葉は、ひとまわり大きくするという意味合いから、程度を倍にする意味で使われます。
使い方・例文
意味をさらに強めて「輪に輪をかける」ともいいます。
- 弟は、父に輪をかけた釣り好きで、週末はたいてい海にいる。
- 連休の渋滞に、事故の通行止めが輪をかけた。
類義語・関連語
- 之繞を掛ける(しんにゅうをかける):
程度をいっそう強めること。話を大げさにする意味でも用いる語。

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