意味
「胸がふさがる(むねがふさがる)」とは、心配や悲しみで胸がつかえたようになり、気持ちが重く沈むという意味です。
語源・由来
この言葉の「胸」は心を指します。
不安や悲しみが心の中に満ちて、ふさがったように感じる様子を表しています。
使い方・例文
まれに「胸がふさぐ」という形も使われますが、ふつうは「胸がふさがる」と言います。
- 祖父の入院を知らせる電話を受けて、帰りの電車の中でずっと胸がふさがっていた。
- 合格発表までの一週間、不安で胸がふさがる日が続いた。
類義語・関連語
- 胸が潰れる(むねがつぶれる):
悲しみや驚きで、心をしめつけられるように感じること。悲しみだけでなく、ひどく驚いたときにも使う点が「胸がふさがる」との違い。 - 胸が痛む(むねがいたむ):
心配事などで、心に苦しさを感じること。 - 気がふさぐ(きがふさぐ):
気持ちが沈んで晴れないこと。「心がふさぐ」とも。

コメント