意味
「長大息」(ちょうたいそく)とは、長いため息をつくことです。
そのため息そのものを指す場合もあります。
同じ意味を表す「長嘆息(ちょうたんそく)」という言葉もあります。
語源・由来
この言葉は、「長」(長い)と「大息」(大きく息を吐く、つまりため息をつくこと)を組み合わせた三字熟語です。
文字どおり、長いため息をつくという意味をそのまま漢字に表しています。
使い方・例文
「長大息」は名詞のほか、「長大息する」のように動詞としても使います。
- 彼は試験の不合格を知り、思わず長大息して天を仰いだ。
- 部長は山積みの資料を前に長大息し、椅子に深く座り直した。
- 祖母は当時の苦労を思い出すたび、長大息して目を伏せた。
類義語・関連語
- 長嘆息(ちょうたんそく):
長いため息をつくこと。「長大息」と同じ意味の言葉。
英語表現
Heave a sigh
ため息をつくこと。
He heaved a sigh when he heard the bad news.
(彼は悪い知らせを聞いて、深いため息をついた。)


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