慣用句

息をつく

(いきをつく)

こらえていた息を大きく吐くこと。また、苦しみや緊張がとけて安心し、ひと休みすること。


5文字の言葉 / 「い」から始まる言葉
息をつく ことば
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意味

「息をつく(いきをつく)」とは、ためていた息を大きく外へ吐き出すという意味です。
そこから、苦しさや緊張から解き放たれてほっとする、ひと休みするという意味でも使います。
漢字では「息を吐く」と書き、この「吐く」は「つく」と読みます。

使い方・例文

打ち消しの形にして「息をつく暇もない」と言うと、休む間もないほど忙しいという意味になります。

  • 百メートルを泳ぎ切った弟は、プールサイドにつかまって大きく息をついた。
  • 引っ越しと新しい仕事の準備が重なり、この一か月は息をつく暇もなかった。

類義語・関連語

  • 息を継ぐ(いきをつぐ):
    息継ぎをすること。また、ちょっと休むこと。休む意味は近いが、「息をつく」は息を吐き出すことを言う点が違う。
  • 息を抜く(いきをぬく):
    張りつめていた緊張を少しの間ゆるめて、休むこと。
  • 胸を撫で下ろす(むねをなでおろす):
    心配事が片づいて、ほっと安心すること。
  • 肩の荷が下りる(かたのにがおりる):
    責任や負担がなくなって、気持ちが楽になること。
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