慣用句

眼中にない

(がんちゅうにない)

気にかけず、何とも思わないこと。相手や物事を関心の範囲に入れていない様子をいう。

異形:眼中に無い

8文字の言葉 / 「か・が」から始まる言葉
眼中にない ことば
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意味

「眼中にない(がんちゅうにない)」とは、少しも心にとめず、問題にもしないという意味です。
相手や物事を、何とも思っていない様子を表します。

語源・由来

この言葉は、「眼中」に「ない」を続けた形です。
「眼中」は目に見える範囲を指し、そこから転じて、意識や関心の及ぶ範囲という意味でも使われます。
関心の及ぶ範囲に入っていない、つまり気にかけてもいない状態をいいます。

使い方・例文

  • 優勝候補の彼女にとって、新人の僕など最初から眼中にないらしい。
  • 兄は受験のことで頭がいっぱいで、遊びの誘いなど眼中にないようだ。

類義語・関連語

  • 歯牙にも掛けない(しがにもかけない):
    相手にせず、問題にもしないこと。
  • 洟も引っ掛けない(はなもひっかけない):
    まったく相手にしない冷たい態度。
  • 目もくれない(めもくれない):
    少しの関心も示さず、見向きもしない様子。
  • 尻目に懸ける(しりめにかける):
    人を見下して、問題にしないこと。
    さげすむ気持ちが加わる点で「眼中にない」と異なる。
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