慣用句

腕によりをかける

(うでによりをかける)

自信のある腕前を存分に見せようと意気込むこと。また、持てる技術を尽くして物事をすること。

異形:腕に縒りを掛ける/腕に縒りをかける

9文字の言葉 / 「う」から始まる言葉
腕によりをかける ことば
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意味

「腕によりをかける(うでによりをかける)」とは、得意な技を出しきろうと、張り切って取り組むという意味です。
腕前のある人が、持てる技術を尽くして何かに取り組むときに使います。

  • 腕(うで):身につけた技。腕前。
  • 縒り(より):糸などをねじり合わせたもの。

語源・由来

この言葉の「縒りを掛ける」は、もともと糸に縒りを施すという意味の言い方です。
「腕に」を略した「縒りを掛ける」だけでも、意気込んで物事をするという意味で使われます。

使い方・例文

  • 母は娘の誕生日に腕によりをかけて、ごちそうを並べた。
  • 久しぶりの大きな注文に、職人は腕によりをかけて仕上げにかかった。

類義語・関連語

  • 腕を振るう(うでをふるう):
    身につけた腕前を十分に発揮すること。
  • 腕が鳴る(うでがなる):
    腕前を見せたくて、じっとしていられない気持ち。
  • 意気込む(いきごむ):
    やり遂げようと気持ちを奮い立たせること。
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