意味
「腕によりをかける(うでによりをかける)」とは、得意な技を出しきろうと、張り切って取り組むという意味です。
腕前のある人が、持てる技術を尽くして何かに取り組むときに使います。
- 腕(うで):身につけた技。腕前。
- 縒り(より):糸などをねじり合わせたもの。
語源・由来
この言葉の「縒りを掛ける」は、もともと糸に縒りを施すという意味の言い方です。
「腕に」を略した「縒りを掛ける」だけでも、意気込んで物事をするという意味で使われます。
使い方・例文
- 母は娘の誕生日に腕によりをかけて、ごちそうを並べた。
- 久しぶりの大きな注文に、職人は腕によりをかけて仕上げにかかった。

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