慣用句

腕が鳴る

(うでがなる)

自分の力や技を発揮したくて、じっとしていられないこと。


5文字の言葉 / 「う」から始まる言葉
腕が鳴る ことば
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意味

「腕が鳴る(うでがなる)」とは、自分の力や技を発揮したくて、じっとしていられない気持ちという意味です。
実際に何かをする前に、早くやってみたい、力を試したいという意欲が高まっている状態を表す言葉です。

使い方・例文

  • 新しいレシピに挑戦できると聞いて、料理人の腕が鳴った。
  • 久しぶりの大舞台を前に、選手たちは腕が鳴る思いだった。
  • 難しい依頼が来るたびに、あの職人は腕が鳴ると笑う。

類義語・関連語

どちらも、力や技を発揮したくて気持ちが高ぶるという共通点があります。

  • 血が騒ぐ(ちがさわぐ):
    興奮や意欲で気持ちが高ぶること。
  • 腕によりをかける(うでによりをかける):
    持てる力や技をすべて出そうと張り切ること。

英語表現

  • be itching to do something:
    何かをしたくてうずうずしている気持ちを表す表現。
    After months of training, the players were itching to show what they could do.
    (何か月も練習を重ねてきた選手たちは、力を見せたくて腕が鳴っていた。)

「腕」を使った他の言い回し

「腕が鳴る」のように、「腕」を使った言い回しは他にもあります。
たとえば、技術や能力が優れていることを表す「腕が立つ」や、非常に悔しい気持ちを表す「切歯扼腕」、働きかけても手ごたえがないことを表す「暖簾に腕押し」などが挙げられます。
このうち「腕が鳴る」と「腕が立つ」の「腕」は、腕力や技能のことを指しています。

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