慣用句
調子がいい
(ちょうしがいい)相手の気持ちに合わせて言葉巧みに機嫌をとるのが上手であること。また、体や仕事の具合が順調であること。
ことば
意味
「調子がいい(ちょうしがいい)」とは、相手の気に入るようなことを言って、機嫌をとるのがうまいという意味です。
人にも自分にも都合のよい言動ばかりを見せる様子にも使います。
もう一つ、体や仕事などの具合がよく、順調であるという意味もあります。
使い方・例文
人の機嫌をとる意味では、「調子のいいことを言う」「調子のいい人」のように「調子のいい」の形でもよく使います。
- 彼は上司の前でだけ調子のいいことを言うので、同僚から信用されていない。
- 足のけがが治ってから体の調子がいいので、久しぶりに走ってみた。
類義語・関連語
- 口がうまい(くちがうまい):
話し方が巧みで、言葉で相手を言いくるめるのが上手なこと。機嫌をとることより、話しぶりの巧みさに重みがある点で異なる。
- 八方美人(はっぽうびじん):
だれからも悪く思われないよう、愛想よくふるまうこと。また、そういう人。非難の気持ちをこめて使うことが多い表現。
出典:ことわざディクショナリ『調子がいい』
https://kotowaza-dic.com/a/118000
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