意味
「度が過ぎる(どがすぎる)」とは、ちょうどよい程度を越えて、やりすぎてしまうという意味です。
「度」は物事のほどあいのことで、ほどほどで止めるべきところを越えて、行き過ぎている状態をいいます。
使い方・例文
- 冗談のつもりでも、人の失敗を何度も笑うのは度が過ぎている。
- 健康のためとはいえ、毎晩三時間も走るのは度が過ぎた運動だ。
類義語・関連語
- 度を越す(どをこす):
適当なほどあいを越えること。意味はほぼ同じ。 - 羽目を外す(はめをはずす):
おもしろさに乗って、度を越した振る舞いをすること。浮かれた気分からの行き過ぎを指す点が、度が過ぎるとの違い。 - 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし):
やりすぎは、足りないのと同じくらいよくないという孔子の教え。

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