「と」から始まる言葉一覧
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「と」から始まる言葉
71 件
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当意即妙とういそくみょう状況に合わせ、即座に機転を利かせた優れた対応をすること。 -
灯火親しむべしとうかしたしむべし秋の涼しい夜は、灯火のもとでじっくりと読書をするのに最適であること。 -
峠を越すとうげをこす山道の最も高い地点である峠を境に、物事の盛りや危機の時期を過ぎて、この先は収まっていくことのたとえ。 -
桃源郷とうげんきょう俗世間から離れた、争いや苦しみのない平和で豊かな理想の世界。 -
灯台下暗しとうだいもとくらし身近なことほど、かえって気づきにくいこと。 -
東風解凍とうふうかいとう春の東風が吹き、冬の間に張った氷が溶け始めること。 -
豆腐に鎹とうふにかすがいいくら意見や忠告をしても、全く手応えや効き目がないこと。 -
豆腐の角に頭をぶつけて死ねとうふのかどにあたまをぶつけてしね到底不可能なことを引き合いに出して相手を小馬鹿にする言葉。 -
東奔西走とうほんせいそうある目的を果たすために、あちこち忙しく駆け回ること。 -
桃李成蹊とうりせいけい徳のある人の周りには、自然と人が集まってくるということ。 -
登竜門とうりゅうもん立身出世や成功につながる重要な関門、試験、機会のこと。 -
蟷螂の斧とうろうのおの弱小のものが自分の力量もわきまえずに、強敵に立ち向かうことのたとえ。 -
遠くて近きは男女の仲とおくてちかきはだんじょのなか疎遠に見える男女がきっかけ一つで親密になる、不思議な縁の近さを表す言葉。 -
遠くの親類より近くの他人とおくのしんるいよりちかくのたにん遠方の親族よりも、近所の他人のほうが緊急時に頼りになること。 -
トカゲの尻尾切りとかげのしっぽきり上位者が保身のために、部下などの下位者に責任を押し付けて切り捨てること。 -
時すでに遅しときすでにおそし行動を起こすタイミングが遅れ、手遅れであること。 -
時は得難くして失い易しときはえがたくしてうしないやすし好機は得がたく失いやすいため、逃さず大切にすべきという教訓。 -
時は金なりときはかねなり時間は金銭と同じように価値があるため、一刻も無駄にしてはいけないという教訓。 -
得意淡然とくいたんぜん成功してもおごらず、あっさりとして平然としていること。 -
得意満面とくいまんめん誇らしげな気持ちが、隠しきれず顔全体にあふれている様子のこと。 -
徳が高いとくがたかい多くの善行を積み、人格が優れていて人から尊敬されるさま。 -
得手勝手とくてがって自分に都合のよいことだけを主張し、他人の迷惑を考えずに振る舞うこと。 -
棘があるとげがある言葉や態度の端々に、相手を傷つけるような意地の悪さや皮肉が感じられること。 -
所変われば品変わるところかわればしなかわる土地が変われば、風俗や習慣、言葉なども異なるということ。 -
屠所の羊としょのひつじ死や不幸が刻一刻と迫っていることのたとえ。 -
年寄りの冷や水としよりのひやみず高齢者が年齢にふさわしくない無理な行動をすること。 -
隣の芝生は青いとなりのしばふはあおい他人の持っているものや状況が、自分のものより良く見えること。 -
隣の糂汰味噌となりのじんだみそ他人のものは、たとえ粗末なものであっても自分のものより良く見えてしまうこと。 -
隣の花は赤いとなりのはなはあかい他人のものが、自分のものより良く見える例え。 -
鳶が鷹を生むとびがたかをうむ平凡な親から、非常に優れた子供が生まれることのたとえ。 -
飛び火とびひある事件や災難の影響が、関係のないところにまで及ぶこと。 -
飛ぶ鳥を落とす勢いとぶとりをおとすいきおい権力や人気が極めて盛んで、まさに絶頂期にあること。 -
跳ぶ前に見よとぶまえにみよ行動に移る前に、結果や危険を十分に予測し確認すべきだという教訓。 -
共白髪ともしらが夫婦がともに白髪になるまで、長く仲むつまじく連れ添うこと。 -
虎に翼とらにつばさもともと強い者に、さらに威力が加わって無敵になること。 -
捕らぬ狸の皮算用とらぬたぬきのかわざんようまだ手に入れていない不確実な利益をあてにして、あれこれと計画を立てること。 -
虎の威を借る狐とらのいをかるきつね他人の権威を背景にして威張る小人物のたとえ。 -
虎の尾を踏むとらのおをふむきわめて危険な状況に自ら飛び込むことのたとえ。 -
虎は死して皮を留め、人は死して名を残すとらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす死後に立派な名声や功績を後世に残すべきであるという教訓。 -
取り付く島がないとりつくしまがない相手の態度が冷淡で、話しかけるきっかけや頼る手がかりが全くないこと。 -
鳥なき里の蝙蝠とりなきさとのこうもり他に優秀な人材がいないために、つまらない者が威張ること。 -
鳥肌が立つとりはだがたつ寒さや恐怖、感動などで皮膚に鳥肌のような粒々ができること。 -
取るに足らないとるにたらない問題として取り上げる価値もない。ささいである。 -
頓珍漢とんちんかん物事のつじつまが合わず、見当違いなこと。 -
飛んで火に入る夏の虫とんでひにいるなつのむし目先の誘惑に釣られ、自ら進んで危険や災難に飛び込んでいく愚かな行為のたとえ。 -
とんとん拍子とんとんびょうし物事が滞りなく、次から次へと順調に進んでいくこと。またそのさま。 -
とんびに油揚げをさらわれるとんびにあぶらあげをさらわれる大切なものを不意に横から奪い取られること。 -
蜻蛉返りとんぼがえり目的地に着いてすぐに用事を済ませ、休む間もなく引き返すこと。 -
同工異曲どうこういきょく見かけは違うが、中身や本質はほとんど同じであること。 -
同床異夢どうしょういむ同じ立場にいながら、考えや目的が人それぞれ異なること。 -
道聴塗説どうちょうとせつよく理解しないまま聞きかじった話を、すぐに他人へ話してしまうこと。 -
同病相憐れむどうびょうあいあわれむ同じ悩みや苦しみを持つ者同士は、互いに気持ちが分かり同情し合うこと。 -
読書三到どくしょさんとう書物を読むときは、心・目・口の三つを働かせて読むべきだということ。 -
読書三余どくしょさんよ読書に適した、冬・夜・雨降りの三つの余った時間のこと。 -
読書尚友どくしょしょうゆう書物を読んで、昔の賢人を友とすること。 -
読書百遍意自ずから通ずどくしょひゃっぺんいおのずからつうず難しい書物も、何度も繰り返して読むうちに、自然と意味が分かってくるということ。 -
独擅場どくせんじょう特定の人が一人で思い通りに活躍し、他人が介入できない場所。 -
独断専行どくだんせんこう他人の意見や指示を仰がず、自分一人の判断で物事を実行すること。 -
独立独歩どくりつどっぽ他人の援助や干渉を受けず、自分の信じるままに独りで行動すること。 -
毒を食らわば皿までどくをくらわばさらまで一度悪事に手を染めたからには、ためらわずに最後までやり通そうと開き直ること。 -
毒を以て毒を制すどくをもってどくをせいす悪を除くために別の悪を利用すること。不正の処理にあえて不正な手段を使うこと。 -
どこの馬の骨どこのうまのほね素性が知れない者をあざけって言う言葉。身元不明で信用できない人物を指す。 -
土壇場どたんば決断を迫られる最後の瞬間。進退きわまったギリギリの場面。 -
どの面下げてどのつらさげて恥知らずな振る舞いをした人が、平然と姿を見せることを咎める言葉。 -
怒髪衝天どはつしょうてん激しい怒りのあまり、髪が逆立って天を突くほどであるさま。 -
怒髪天を衝くどはつてんをつく激しく怒り、髪が逆立って天を突くほどであるさま。これ以上ない激怒の形容。 -
駑馬十駕どばじゅうが才能がなくても、根気よく努力を続ければ優れた人物に追いつけるという教え。 -
泥のように眠るどろのようにねむる正体をなくすほど深く、ぐったりと眠り込むこと。 -
泥船に乗るどろぶねにのる破綻や失敗が目に見えている危険な組織や計画に身を置くこと。 -
泥棒を捕らえて縄を綯うどろぼうをとらえてなわをなう事が起こってから、慌てて対策や準備を始めること。 -
団栗の背比べどんぐりのせいくらべどれも似たり寄ったりで、特別に抜きん出て優れた者がいないこと。
