「て」から始まる言葉一覧
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「て」から始まる言葉
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亭主関白ていしゅかんぱく夫が家庭内で強い権力を持ち、関白のように威張っていること。 -
泥中の蓮でいちゅうのはちす汚れた環境にあっても、悪影響を受けず清らかさを保つことのたとえ。 -
体のいいていのいい表向きの体裁だけが良く、実質を伴わない見せかけであること。 -
羝羊触藩ていようしょくはん進むことも退くこともできず、進退窮まって困り果てること。 -
手が後ろに回るてがうしろにまわる悪事を働いて、警察などに捕らえられること。 -
適材適所てきざいてきしょ人の才能や性格を見極め、ふさわしい役割や地位に就けること。 -
適者生存てきしゃせいぞん環境にいちばん合ったものが生き残ること。 -
手薬煉てぐすね弓を構えるように準備を整え、じっと機会をうかがうこと。 -
木偶坊でくのぼう気がきかず役立たずな人を、ののしって呼ぶ語。また、操り人形。 -
手塩にかけるてしおにかける自ら苦労して世話をし、大切に育てること。 -
出鱈目でたらめ根拠のないことや、筋の通らないいいかげんな言動。 -
鉄石心腸てっせきしんちょう鉄や石のように堅く、何事にも動じない強い精神や意志のこと。 -
徹頭徹尾てっとうてつび最初から最後まで、方針や態度を完全に貫き通すこと。 -
鉄は熱いうちに打ててつはあついうちにうて熱意があるうちに、機会を逃さず物事を実行せよという教訓。 -
鉄面皮てつめんぴ鉄でできた面の皮のように厚かましく、恥を恥とも思わないこと。 -
手に汗握るてにあせにぎる成り行きが気になって、興奮や緊張で夢中になること。 -
手に余るてにあまる物事の量や程度が自分の能力を超え、処理しきれないこと。 -
手に負えないてにおえない自分の力では扱いきれず、対処に困ること。 -
手のひらを返すてのひらをかえす手のひらを裏返すように、たやすいことや、態度がたちまち変わることをたとえる。 -
手の舞い足の踏む所を知らずてのまいあしのふむところをしらず喜びのあまり我を忘れて小躍りするさま。また、あわてふためくさま。 -
手前味噌てまえみそ自分で自分のことや、自分の関係する物事を褒めること。 -
手も足も出ないてもあしもでない施す手段がまったくなく、力が及ばずどうにもならないこと。 -
出物腫れ物所構わずでものはれものところかまわず屁や腫れ物などの生理現象は、時や場所を選ばずに出てしまうもので、止めようがないということ。 -
出る杭は打たれるでるくいはうたれる才能があり目立つ人は、他人から妬まれたり妨害されたりしやすいということ。 -
手練手管てれんてくだ人を思い通りに操り、だますための巧妙な手段や技術。 -
手を替え品を替えてをかえしなをかえあの手この手と、次々に方法や手段を変えて試みること。 -
手を貸すてをかす労力を貸して人を手伝うこと。助力すること。 -
手を切るてをきる悪い関係や男女の関係を断ち切ること。 -
手をこまねくてをこまねく何も手出しをせず、ただそばで成り行きを見ていること。 -
手を差し伸べるてをさしのべる困っている人を助けるために、自分から働きかけること。 -
手を染めるてをそめる新たに物事へ関係をもち、取りかかること。 -
手を出すてをだす自分から物事に関わり始めること、または相手を殴ることを表す言葉。 -
手を抜くてをぬくかけるべき手間を惜しんで、物事を雑に済ませること。 -
手を引くてをひく手を取って導くこと。また、それまで関わっていた物事から身を引き、関係を断つこと。 -
手を焼くてをやくうまく対処できず、扱いに困り果てること。 -
天衣無縫てんいむほう物事が自然体でありながら完璧であること、または人柄が無邪気で飾らないさま。 -
天涯孤独てんがいこどく血縁も知り合いも、頼れる相手が誰一人いないこと。 -
天下泰平てんかたいへい世の中がよく治まり、平和で穏やかなこと。転じて、何の心配事もなくのんきにしていること。 -
伝家の宝刀でんかのほうとう家に代々伝わる名刀。転じて、いざというときにだけ用いるとっておきの手段。 -
天下無双てんかむそうこの世に並ぶ者がいないほど、きわめて強く優れていること。 -
天狗になるてんぐになる少しの成功で得意になり、自分の力をうぬぼれること。 -
天狗の飛び損ないてんぐのとびそこない日ごろ得意になって自慢している者が、油断して失敗することのたとえ。 -
天眼通てんげんつう遠隔地や未来、物事の本質を見通す超自然的な能力。 -
電光石火でんこうせっか動作が非常に素早いこと、または極めて短い時間のたとえ。 -
電光朝露でんこうちょうろきわめて短い間に消えてしまう、はかないことのたとえ。 -
天災は忘れた頃にやってくるてんさいはわすれたころにやってくる災害は人々の警戒心が薄れた頃に起こるため、平素の備えが大切であるという戒め。 -
天寿を全うするてんじゅをまっとうする天から授かった寿命をすべて使い切って死ぬこと。長生きして、病気や外傷によらず自然に死ぬこと。 -
天上天下てんじょうてんげ天の世界と地上の世界の両方。天地の間にある場所のすべて。 -
天知る、地知る、我知る、人知るてんしるちしるわれしるひとしる悪事や秘密は、誰も見ていないようでも天地の神や当事者が知っており、必ず露見する。 -
天真爛漫てんしんらんまん飾らずありのままで、明るく無邪気な様子。 -
天高く馬肥ゆる秋てんたかくうまこゆるあき空が澄み渡って高く晴れ、馬も食欲を増して肥える、秋の過ごしやすい好時節のこと。 -
天地開闢てんちかいびゃく天と地がまだ分かれていない混沌とした状態から、世界が誕生すること。 -
天地晦冥てんちかいめい天と地がともに暗くなり、辺りが暗やみに閉ざされること。 -
天地無用てんちむよう荷物の外側に記す語。破損の恐れがあるため、上下をさかさまにして取り扱ってはいけないという注意。 -
点滴穿石てんてきせんせきわずかな力であっても、根気よく継続すれば大きな成果をあげることができること。 -
輾転反側てんてんはんそく悩みや心配、人を恋しく思う気持ちから眠れず、幾度も寝返りを打つこと。 -
点頭の交わりてんとうのまじわり顔を合わせれば軽く頷き合う程度の、表面的な浅い交友関係。 -
天に向かって唾を吐くてんにむかってつばをはく他人に害を与えようとして、逆に自分が災いを受けること。 -
天にも昇る心地てんにものぼるここちこの上なく嬉しく、有頂天になっている気持ち。 -
天王山てんのうざん勝敗や運命の分かれ目となる重要な局面。その後の展開を大きく左右する、ここ一番の正念場を指して使う。 -
天馬空を行くてんばくうをゆく天馬が大空を駆けるように、発想や行動が自由奔放であること。 -
天馬行空てんばこうくう着想や行動が常識の枠組みを飛び越え、自由で勢いがあること。 -
天罰覿面てんばつてきめん悪事を働けば、すぐにその報いとして天罰が下ること。 -
天は二物を与えずてんはにぶつをあたえず一人の人間にいくつもの才能や幸運が重なることはないという教え。 -
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずてんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず人間は本来平等で、身分の上下や貧富の差は生まれつき定まったものではないこと。 -
天は自ら助くる者を助くてんはみずからたすくるものをたすく他人に頼らず、自力で困難を乗り越えようと努力する人には運命の助けがあるということ。 -
天秤にかけるてんびんにかける二つのものの重さや価値を比べて、どちらを選ぶか考えること。 -
天変地異てんぺんちい地震や洪水、暴風など、天地間の自然界に起こる異変や大規模な災害。 -
天網恢恢疎にして漏らさずてんもうかいかいそにしてもらさず天の網は目が粗いようでいて、悪事を働いた者を決して見逃さないという教え。 -
天佑神助てんゆうしんじょ天や神からの思いがけない助けにより、予期せぬ幸運に恵まれること。
