慣用句

不問に付す

(ふもんにふす)

過失や問題点を問いただすことなく、とがめずにおくこと。


6文字の言葉 / 「ふ・ぶ・ぷ」から始まる言葉
不問に付す ことば
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意味

「不問に付す(ふもんにふす)」とは、あやまちを責めず、取り上げないままで済ませるという意味です。

  • 不問(ふもん):問いたださず、問題にしないこと。
  • 付す(ふす):ある扱いに回すこと。

使い方・例文

  • 反省文を出したので、先生は彼の遅刻を不問に付すことにした。
  • 調査で不正が見つかったのに、会社はその件を不問に付した。

類義語・関連語

  • 大目に見る(おおめにみる):
    人の過失を厳しくとがめず、寛大に扱うこと。とがめる度合いを軽くする言い方で、まったく問わない「不問に付す」とは強さが違う。
  • 目を瞑る(めをつぶる):
    過失などを見て見ぬふりをすること。
  • 水に流す(みずにながす):
    過去のいざこざやわだかまりを、なかったことにする意味。
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