「ふ」から始まる言葉一覧
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「ふ」から始まる言葉
82 件
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風雨晦冥ふううかいめい激しい風雨のために、辺りが真っ暗になること。 -
風雲急を告げるふううんきゅうをつげる大事件や争い事などが今にも起きそうな、緊迫した情勢になること。 -
風雲児ふううんじ社会の激変期にチャンスを掴み、一躍有名になる人物。 -
風光明媚ふうこうめいび自然の景色が清らかで、非常に美しい様子。 -
風樹の嘆ふうじゅのたん親に孝行したいと思ったときには、すでに親が亡くなっていてできないという嘆き。 -
風声鶴唳ふうせいかくれい風の音や鶴の鳴き声にも、敵が来たと驚き怯えること。敗走して臆病になっている状態のたとえ。 -
風前の塵ふうぜんのちり物事が非常にはかなく、消えやすいことのたとえ。命のはかなさを表すこともある。 -
風前の灯火ふうぜんのともしび物事や命が今にも尽きてしまいそうな危険な状態。 -
風馬牛ふうばぎゅう自分とはまったく関わりがなく、口を出す立場にもないこと。無関心なさまにもいう。 -
夫婦喧嘩は犬も食わぬふうふげんかはいぬもくわぬ夫婦間の喧嘩はすぐに仲直りするため、他人が仲裁に入るようなものではないという教訓。 -
風林火山ふうりんかざん戦況に応じて、速さ・静けさ・激しさ・不動の構えを使い分けるべきだという教え。 -
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず一生懸命に準備や働きかけを行っても、相手が全く応じてくれないこと。 -
分があるぶがある勝負や争いごとで、相手より勝ち目があること。 -
不可抗力ふかこうりょく人の力ではどうにも抵抗できない力や事態。法律では、注意を尽くしても損害を防げない外部の事実。 -
不帰の客となるふきのきゃくとなる二度と帰ってこない人となること。死ぬこと。 -
不羈奔放ふきほんぽう何ものにも束縛されず、世間のきまりにとらわれないで思うままに振る舞うこと。 -
複雑怪奇ふくざつかいき物事が非常に込み入っていて、怪しく不思議なこと。 -
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず別れた夫婦は元の仲に戻れないことのたとえ。転じて、済んだことは取り返せないことのたとえ。 -
伏線を張るふくせんをはる小説などで後の筋に関わることを先にほのめかしておくこと。また、後のことに備えて目立たないように手を打っておくこと。 -
不倶戴天ふぐたいてん同じ空の下で共に生きられないほど、相手を深く激しく恨むこと。 -
福徳円満ふくとくえんまん幸福と利益に恵まれ、少しも欠けたところがない様子。 -
福の神ふくのかみ人々に幸福や富をもたらすとされる神から転じて、思いがけない幸運や利益をもたらしてくれる人。 -
河豚は食いたし命は惜ししふぐはくいたしいのちはおししおいしいフグは食べたいが、毒にあたって命を落とすのは怖い。危険を伴う行為に、たやすく踏み切れないことのたとえ。 -
伏竜鳳雛ふくりょうほうすう世に知られていないすぐれた人物と、将来が期待される若者のたとえ。 -
福禄寿ふくろくじゅ福・禄・寿の三徳をあわせ持つ神とされる、七福神の一柱。 -
袋の鼠ふくろのねずみ追い詰められて逃れる方法が全くない状態のこと。 -
不言実行ふげんじっこう文句や理屈を言わず、黙ってなすべきことを実行すること。 -
不幸中の幸いふこうちゅうのさいわい不幸な出来事の中で、せめてもの救いとなること。 -
富国強兵ふこくきょうへい国の財力を豊かにし、軍事力を強くすること。 -
無事息災ぶじそくさい病気や災いの心配事がなく、平穏に暮らしていること。 -
無事澄然ぶじちょうぜん平穏な時こそ雑念を払い、清らかに澄み切った心を保つべきだという教え。 -
武士に二言はないぶしににごんはない一度口にした約束は絶対に守り、決して取り消さないこと。 -
武士は食わねど高楊枝ぶしはくわねどたかようじ貧しくても気位を高く持ち、あたかも満腹であるかのように装うこと。 -
夫唱婦随ふしょうふずい夫が言い出したことに妻が従うこと。夫婦の仲がむつまじいこと。 -
不条理ふじょうり物事の筋道が立たず、道理に合わないこと。納得のいかない仕打ちにもいう。 -
不世出ふせいしゅつめったに世に現れないほど、ずば抜けて優れていること。 -
不即不離ふそくふり二つのものがぴったりとつくわけでもなく、かといって離れもしない状態のこと。 -
不退転ふたいてん信念を持ち、何事にも屈しないこと。仏教では修行の段階が後戻りしない位をいう。 -
二つに一つふたつにひとつ二者のうちの一方。また、どちらかを選び取ること。いちかばちか、のるかそるかの意味でも使う。 -
豚に真珠ぶたにしんじゅ価値のわからない者に貴重なものを与えても無駄であることのたとえ。 -
二股膏薬ふたまたごうやくどちらにも都合よくつこうとする、定見のない態度のこと。また、その人。 -
二股をかけるふたまたをかける同時に二つの物事へ関わり、どちらに転んでも都合がよいようにしておくこと。 -
豚もおだてりゃ木に登るぶたもおだてりゃきにのぼる能力のない者でも、おだてられると普段以上の力を出したり、調子に乗ったりするというたとえ。 -
蓋を開けるふたをあける物事を始めること、また実際の結果や状況を見ること。 -
物情騒然ぶつじょうそうぜん世間が騒々しく、人心が穏やかでないさま。 -
仏頂面ぶっちょうづら不機嫌にふくれた、無愛想な顔つき。 -
ぶっつけ本番ぶっつけほんばん事前の練習や打ち合わせを抜きにして、そのまま物事を本番で始めること。 -
不逞の輩ふていのやから秩序や命令に従わず、好き勝手に振る舞う者たち。 -
筆が立つふでがたつ文章を書く腕前がすぐれていることを表す言葉。 -
不貞寝ふてね気に入らないことがあり、ふてくされて寝てしまうこと。 -
筆を起こすふでをおこす文章や物語などを書き始めること。 -
不撓不屈ふとうふくつどんな困難や苦労にもくじけず、決して諦めない強い意志を持つこと。 -
不徳の致すところふとくのいたすところ失敗や不都合は自分の至らなさのせいだとして、謝罪や反省を表す言葉。 -
懐が深いふところがふかい相手の欠点や過ちを包み込むほど、心に大きな余裕とゆとりがあること。 -
不如意ふにょい物事が自分の思い通りに進まず、もどかしさや不便さを抱える状況。 -
船を漕ぐふねをこぐ座ったままの姿勢で、体を前後に揺らして居眠りをすること。 -
不美人ふびじん容姿が美しくない女性。直接的な言い方を避け、婉曲に評するときに使う。 -
舞文曲筆ぶぶんきょくひつ言葉を都合よく操り、事実をねじ曲げて書き立てること。 -
不平不満ふへいふまん物事が思うようにならないために満足できず、気持ちがおさまらないこと。 -
不眠不休ふみんふきゅう眠ることも休むこともしないで、物事を続けること。 -
不問に付すふもんにふす過失や問題点を問いただすことなく、とがめずにおくこと。 -
不夜城ふやじょう夜も灯火がともり、昼のように明るくにぎわっている場所。特に歓楽街をいう。 -
冬来たりなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ今は辛くとも、耐え抜けば必ず幸せな時期が巡ってくるという励ましの言葉。 -
冬将軍ふゆしょうぐん冬の厳しい寒さや大雪を、擬人化して呼ぶ言葉。 -
無聊をかこつぶりょうをかこつ暇を持て余して心が晴れず、そのことを不満に思って嘆くこと。 -
篩にかけるふるいにかける篩を使って粉や粒を分けること。転じて、一定の条件に照らして人や物をより分け、合わないものを取り除くこと。 -
無礼講ぶれいこう身分や礼儀を気にせず、くつろいで楽しむ集まり。 -
無礼千万ぶれいせんばんこの上なく失礼で、礼儀に外れていること。 -
不老長寿ふろうちょうじゅいつまでも老いることなく、長く生き続けること。 -
不老不死ふろうふしいつまでも年をとらず、決して死なないこと。 -
付和雷同ふわらいどう自分にしっかりとした定見がなく、むやみに他人の意見に賛成すること。 -
踏ん切りがつかないふんぎりがつかない思い切って決心することができず、迷ってためらっていること。 -
刎頸の交わりふんけいのまじわりお互いのために首を斬り落とされても悔いはないほどの、非常に深く固い友情。 -
粉骨砕身ふんこつさいしん骨を粉にし身を砕くほど、全力を尽くして努力すること。 -
文質彬彬ぶんしつひんぴん外見の美しさと内面の実質とが、よく調和していること。 -
分相応ぶんそうおうその人の身分や能力、経済力の程度にふさわしいこと。 -
踏んだり蹴ったりふんだりけったり重ね重ねひどい目に遭い、散々な状況になること。 -
文は武に勝るぶんはぶにまさる言論や思想といった知性的な力は、暴力や武力よりも大きな影響力を持ち、優れている。 -
噴飯物ふんぱんものあまりのおかしさや馬鹿馬鹿しさに、思わず笑ってしまうような物事。 -
文武両道ぶんぶりょうどう文事と武事の両方。また、勉学とスポーツの両面。 -
文明開化ぶんめいかいか世の中が開けて生活が便利になること。特に明治初期に急速に西洋化・近代化した現象。 -
奮励努力ふんれいどりょく気力をふるい立たせ、力を尽くすこと。
