「ひ」から始まる言葉一覧
「五十音順さくいん」へ戻る
「ひ」から始まる言葉
90 件
-
日足が早いひあしがはやい太陽が沈むまでの時間が短く、日暮れが早く感じられること。 -
火遊びは火傷のもとひあそびはやけどのもと危険なこと、特に不倫や浮気などの不適切な男女関係に不用意に手を出すと、後で大きな痛手を受けるという教訓。 -
火が消えたようひがきえたようそれまでにぎわっていた場所が急に静かになり、活気がなくなるさま。 -
火が付いたようひがついたよう急に激しく泣き出したり、大声で騒ぎ出したりするさま。 -
日がな一日ひがないちにち朝から晩まで、一日中ずっと。特に何をするでもなく、のんびり過ごす様子に使うことが多い。 -
悲喜交々ひきこもごも悲しみと喜びを代わる代わる味わうこと。また、それらが入り混じった複雑な心境。 -
卑躬屈膝ひきゅうくっしつ自分を卑下し、体を低くかがめてまで相手にこびへつらうこと。誇りを失った行き過ぎたへりくだりのたとえ。 -
卑怯ひきょう正々堂々としておらず、心が卑しくて勇気がないこと。 -
日暮れて道遠しひくれてみちとおし期限や寿命が迫っているのに、目的がまだ遠いこと。 -
引けを取るひけをとる競争や勝負で、他に負けたり劣ったりすること。 -
日頃の行いひごろのおこない普段の生活態度や振る舞いのこと。行事の日に晴れたときなどに、その幸運の理由として冗談めかして持ち出される。 -
庇を貸して母屋を取られるひさしをかしておもやをとられる一部を貸したばかりに、最後には全体を奪い取られてしまうこと。 -
膝を正すひざをただすくずしていた姿勢を改め、きちんと座り直して真剣な態度を示すこと。 -
飛耳長目ひじちょうもく遠くの物事を鋭く見聞きし、情報に精通していること。 -
披星戴月ひせいたいげつ朝早くから夜遅くまで、休む間もなく働き続けること。 -
悲嘆に暮れるひたんにくれる深い悲しみに沈み、何も手につかないまま時を過ごすこと。 -
火種ひだね後々まで残る争いや揉め事の原因となるもの。 -
左団扇ひだりうちわ働かずに暮らせるほど経済的に余裕がある状態。 -
羊の歩みひつじのあゆみ屠殺場に引かれていく羊のように、力なくのろのろとした足取りで死や破局に近づいていくこと。 -
羊の皮を被った狼ひつじのかわをかぶったおおかみ外見は親切で善良そうだが、内面は悪意や危険な本性を隠し持っている人。 -
必要は発明の母ひつようははつめいのははどうしても必要な状況に追い込まれることが、新たな発明や発見の原動力になること。 -
一筋縄ではいかないひとすじなわではいかない普通のやり方では通用しない、極めて手強い状況や人物。 -
一粒種ひとつぶだねたった一人の子供。代わりのきかない大切な跡取り。 -
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち世間の噂話は一時的なもので、やがて忘れ去られるということ。 -
人の口に戸は立てられぬひとのくちはとはたてられぬ世間の噂話は防ごうとしても防ぎきれないということ。 -
人の振り見て我が振り直せひとのふりみてわがふりなおせ他人の悪い行いを見て、自分も同じ過ちがないか反省し改善すること。 -
人の褌で相撲を取るひとのふんどしですもうをとる他人の物や努力を利用して、自分の利益を図ること。 -
一花咲かせるひとはなさかせる一時的にせよ大きな成功を収め、華々しい活躍をすること。 -
人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの外見と本質は必ずしも一致しないため、うわべだけで判断してはいけないという戒め。 -
一目千本ひとめせんぼん一目で千本もの桜が見渡せるほど、眺めが素晴らしいこと。 -
一目惚れひとめぼれ相手を一度見ただけで、たちまち好きになってしまうこと。 -
一人相撲ひとりずもう相手がいないのに、自分だけ意気込んで空回りしていることのたとえ。 -
独りよがりひとりよがり他人の意見や評価を聞かず、自分一人だけで良いと思い込むこと。 -
人を呪わば穴二つひとをのろわばあなふたつ他人に害を与えようとすれば、自分にも災いが及ぶこと。 -
人を見て法を説けひとをみてほうをとけ相手の能力や状況に合わせて、最も適した方法で教えや道理を説くべきだという教え。 -
非難轟々ひなんごうごう多くの人が一斉に、激しく非難の声をあげること。 -
火に油を注ぐひにあぶらをそそぐ勢いが激しいものにさらに勢いを与えること。悪い事態をさらに悪化させること。 -
日にち薬ひにちぐすりつらい出来事や心身の傷も、時間の経過とともに癒えていくということ。 -
非の打ち所がないひのうちどころがない欠点として指摘すべき箇所が全くなく、完璧な状態。 -
火の車ひのくるま家計や組織の資金繰りが非常に苦しい状態。 -
火の粉を払うひのこをはらう自分に降りかかってくる災難や迷惑を、未然に防いだり追い払ったりすること。 -
火の手が上がるひのてがあがる暴動や騒動、戦闘などが激しく始まること。 -
日の出の勢いひのでのいきおい朝日が昇る時のように、これからますます盛んになろうとする力強い勢い。 -
火のない所に煙は立たぬひのないところにけむりはたたぬ根拠が全くなければ噂は立たない。物事には必ず原因がある。 -
日の目を見るひのめをみるそれまで世に埋もれていたものが、ついに人々に認められ表舞台に出ること。 -
火花を散らすひばなをちらす双方が一歩も譲らず、激しく議論したり競争したりすること。 -
日々是好日ひびこれこうじつ毎日が平和でよい日であること。表面的な吉凶にとらわれず、ありのままに今を生きる境地。 -
蚍蜉大樹を撼がすひふたいじゅをゆるがす自分の力量をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。 -
悲憤慷慨ひふんこうがい社会の不正や不運に対し、悲しみ憤り、激しく嘆くこと。正義感に基づく強い怒り。 -
誹謗中傷ひぼうちゅうしょう根拠のない嘘を言いふらし、他人の名誉を傷つけること。 -
百害あって一利なしひゃくがいあっていちりなし害ばかりが多く、利益や良い点が全くないこと。 -
百尺竿頭ひゃくしゃくかんとうすでに到達した高い境地にも満足せず、さらに努力を重ねること。 -
百折不撓ひゃくせつふとう何度失敗しても、どんな困難にあっても、志を曲げずにくじけないこと。 -
百戦百勝ひゃくせんひゃくしょう戦うたびに必ず勝つこと。向かうところ敵なしの強さ。 -
百戦錬磨ひゃくせんれんま数多くの経験や困難を通して、技術や精神が鍛え上げられている様子。 -
百年の河清を俟つひゃくねんのかせいをまついつまで待っても実現する見込みがないことを、当てにして待ち続けること。 -
百聞は一見に如かずひゃくぶんはいっけんにしかず人から何度も聞くより、一度自分の目で見るほうが確かでよくわかるということ。 -
百万長者ひゃくまんちょうじゃ莫大な財産を持っている人。大金持ち。富豪。 -
百も承知ひゃくもしょうち言われるまでもなく、初めから十分に分かりきっていること。 -
百花斉放ひゃっかせいほう多くの花が一斉に咲き開くこと。転じて、学問や芸術などが自由に盛んに行われること。 -
百家争鳴ひゃっかそうめい多くの学者や専門家が、自由に意見を発表し論争すること。多くの人が活発に議論すること。 -
百花繚乱ひゃっかりょうらん多種多様な花が咲き乱れること。転じて優れた才能や業績が数多く現れること。 -
百鬼夜行ひゃっきやぎょう多くの妖怪が夜歩き回ること。転じて、悪人がのさばり蔓延る状況。 -
百孔千瘡ひゃっこうせんそうあちこちに穴が開き、傷だらけになって収拾がつかない状態。 -
百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう予想や計画、射撃などがすべて的中し、一度も失敗しないこと。 -
冷や水を浴びせるひやみずをあびせる意気込んでいる人や盛り上がっている物事に対して、急に勢いをそぐような言動をすること。 -
冷や飯を食うひやめしをくう組織や家庭内で冷遇されること。他人より粗末な扱いを受け、不遇な立場に置かれること。 -
氷解ひょうかい疑問、疑い、わだかまりなどがすっかり解けてなくなること。 -
氷山の一角ひょうざんのいっかく見えているのは全体のごく一部で、大部分は隠れていることのたとえ。主に悪い事柄に使う。 -
氷消瓦解ひょうしょうがかい物事が次々と崩れ去り、跡形もなく消えてなくなること。 -
氷炭相愛すひょうたんあいあいす性質が全く異なる者同士が、互いに影響を与え合って本来の自然な姿に戻る関係性のこと。 -
氷炭相容れずひょうたんあいいれず性質が正反対で、決して調和したり両立したりできないこと。 -
瓢箪から駒ひょうたんからこま冗談で言ったことが現実になること。思いがけない幸運。 -
表裏一体ひょうりいったい二つのものの関係が密接で切り離せないこと。 -
比翼連理ひよくれんり男女の情愛が深く、非常に仲睦まじいこと。 -
日和見ひよりみ周囲の状況をうかがい、自分に有利な方につこうとすること。 -
日和を見るひよりをみる物事の成り行きや形勢をうかがい、自分に有利な方につこうと様子見をすること。 -
疲労困憊ひろうこんぱい体力を使い果たし、苦しいほどに疲れ切ってしまうこと。 -
火を見るよりも明らかひをみるよりもあきらか道理から考えて結果がどうなるか疑う余地なく明白なこと。 -
品行方正ひんこうほうせい心や普段の行いが正しく、非難される点がないこと。 -
貧すれば鈍するひんすればどんする貧乏になると心に余裕がなくなり、頭の働きや品性が衰えること。 -
美酒佳肴びしゅかこう非常においしいお酒と、贅を尽くした素晴らしい料理のこと。 -
美丈夫びじょうふ容姿が美しく、体格も立派な男性のこと。顔立ちだけでなく、威厳を感じさせる骨格や立ち居振る舞いまで含む。 -
美辞麗句びじれいくうわべだけを美しく飾り立てた、中身の伴わない言葉のこと。 -
美人薄命びじんはくめい美しい女性は不幸な境遇に置かれたり、若くして亡くなったりしやすいと考えられてきたこと。 -
弥縫策びほうさく失敗や欠点を一時的に取り繕ってごまかす方策。 -
眉目秀麗びもくしゅうれいまゆや目が整い、顔立ちが非常に美しいこと。特に男性の顔だちについていう。 -
貧乏神びんぼうがみ取り憑かれると貧乏になるとされる神から転じて、金銭的な不運や損害をもたらす原因。 -
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん貧乏な人の家庭には、とかく子どもが多いということ。 -
貧乏暇なしびんぼうひまなし生活を維持するためにあくせくと働き、休む余裕がないこと。
