慣用句

肩をすぼめる

(かたをすぼめる)

寒さや肩身の狭さ、おそれ入る気持ちなどから、肩を縮めて元気なくしょんぼりする。

異形:肩を窄める/肩をつぼめる

7文字の言葉 / 「か・が」から始まる言葉
肩をすぼめる ことば
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意味

「肩をすぼめる(かたをすぼめる)」とは、肩を縮めて小さくなり、元気のない様子を見せるという意味です。
寒さを感じたときや、おそれ入ったとき、肩身かたみが狭い(= 周りにひけめを感じる)と思うときの姿にいいます。
漢字では「肩を窄すぼめる」と書き、「肩をつぼめる」とも読みます。

使い方・例文

  • 冬の朝、バス停の列に並ぶ人たちはみな肩をすぼめて震えていた。
  • 遅刻した彼は、会議室の後ろの席で肩をすぼめて小さくなっていた。

類義語・関連語

  • 肩を落とす(かたをおとす):
    がっかりして力が抜け、肩が垂れ下がること。気持ちの落ち込みから来る姿をいう点で、寒さにも使う肩をすぼめるとは異なる。
  • 肩身が狭い(かたみがせまい):
    世間に対して面目が立たず、引け目を覚えること。姿ではなく、気持ちのほうを言う語。

対義語

  • 肩を怒らせる(かたをいからせる):
    肩を高く張り、勢いの強さを見せること。相手を威圧する態度にも使う。
  • 胸を張る(むねをはる):
    胸をそらし、自信があるところを見せること。得意になる意味もある。
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