慣用句

肩を落とす

(かたをおとす)

がっかりして力が抜け、肩が垂れ下がること。


6文字の言葉 / 「か・が」から始まる言葉
肩を落とす ことば
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意味

「肩を落とす(かたをおとす)」とは、がっかりして力が抜け、肩が垂れ下がることを指します。
表情や言葉ではなく、肩という体の一部の動きで気持ちの落ち込みを表す言い方です。

語源・由来

「肩を落とす」は、力が抜けて肩の位置が下がるという、実際の体の変化をそのまま言葉にした表現です。
体の様子を言うだけでなく、落胆したときや気力を失ったときの心のさまを表すのに使われます。

使い方・例文

  • 試験に落ちたと聞き、彼は肩を落として帰っていった。
  • 励ましの言葉をかけたが、彼女は肩を落としたままだった。
  • そう肩を落とす必要はない、まだ次の機会は必ずある。

類義語・関連語

この言葉と同様に、気持ちの落ち込みを表す言葉には、次のようなものがあります。

  • 意気消沈(いきしょうちん):
    元気や気力をすっかり失うこと。
  • 失望落胆(しつぼうらくたん):
    期待していたことが外れ、がっかりすること。

対義語

「肩を落とす」とは反対に、得意げで誇らしい様子を表す言葉に、次のものがあります。

  • 意気揚々(いきようよう):
    得意げで、いかにも誇らしそうな様子。

英語表現

英語では、がっかりして気落ちした様子をcrestfallenと言います。
crest(馬などの首の上部やとさか)が片側に垂れた様子も表す語です。

crestfallen

She looked crestfallen after losing the match.
(彼女は試合に負けて肩を落としていた。)

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