四字熟語

闘志満々

(とうしまんまん)

たたかおうとする強い気持ちが、みちみちているさま。

異形:闘志満満

7文字の言葉 / 「と・ど」から始まる言葉
闘志満々 ことば
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意味

「闘志満々(とうしまんまん)」とは、戦おうとする意気込みが満ちあふれているという意味です。
「闘志満々だ」「闘志満々で」の形で、人の様子を表すのに使います。

語源・由来

この言葉は、「闘志」と「満満」を組み合わせた語です。
「闘志」は戦おうとする意気込み、「満満」は満ちあふれているさまを言う語です。
「自信満々」「怒気満々」と同じく、満ちているものを表す語を前に置いた形で、「闘志満満」とも書きます。

使い方・例文

  • 初戦に勝った後輩たちは、次の試合に向けて闘志満々だ。
  • 新社長は就任会見で、赤字からの立て直しに闘志満々の様子を見せた。
  • 闘志満々でリングに上がった挑戦者は、一回から前に出続けた。

類義語・関連語

  • 意気軒昂(いきけんこう):
    意気込みが盛んで、元気いっぱいな様子。
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対義語

  • 意気消沈(いきしょうちん):
    意気込みがすっかり衰え、元気がなくなること。

国会では建設大臣も「闘志満々」と答弁した

国会の会議録には、「闘志満々」を使った発言が残っています。
1967年7月17日の参議院内閣委員会では、稲葉誠一いなばせいいちが防衛庁長官への質疑の中で次のように述べています。

なかなか闘志満々でなかなかいいところがありますね。

1981年2月20日の衆議院建設委員会では、建設大臣の斉藤滋与史さいとうしげよしが、公共事業の予算の伸びがゼロでも事業の執行に励むという答弁の中で次のように述べています。

建設省の諸君も決して意気消沈することなく、前向きで、積極的に、闘志満々で公共事業の執行に取り組んでおるわけで

どちらの記録も、表記は「闘志満々」です。

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