慣用句

手をつける

(てをつける)

物事をし始めること。また、取っておいたお金などを使い始めたり、使い込んだりすること。

異形:手を付ける

5文字の言葉 / 「て・で」から始まる言葉
手をつける ことば
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意味

「手をつける(てをつける)」とは、ある物事に取りかかって、し始めるという意味です。
物事に関わりを持つことにもいいます。

このほか、取っておいたお金や物を使い始めることや、特に公金や人のお金を使い込むことにも使います。
また、料理などを食べ始めることや、立場が下の女性と男女の関係を持つことを表す場合もあります。

使い方・例文

  • 引っ越しの荷造りに、前の晩になってようやく手をつけた。
  • 町内会の会計係が、預かっていた会費に手をつけていたことが分かった。

類義語・関連語

  • 着手(ちゃくしゅ):
    仕事や計画などに取りかかること。
  • 手を染める(てをそめる):
    ある物事に関わりを持ち始めること。手をつけるの「し始める」の意味に近い。
  • 手を出す(てをだす):
    新しく物事に関わること。暴力を振るう、人の物を盗む、女性を誘惑するといった意味も持つ。
  • 手が付く(てがつく):
    新しい物の一部が使われたり、料理が食べ始められたりすること。手をつけるを、使われる物の側から言う形。
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