意味
「手を染める(てをそめる)」とは、ある物事に関わりをもち、しはじめるという意味です。
「手をつける」と言い換えられます。
事業のように、仕事として取り組むものについても使います。
始める対象が良いことか悪いことかは、この言葉そのものでは決まりません。
使い方・例文
- 兄は大学を出てから、輸入雑貨の販売に手を染めた。
- 祖父は定年後に、陶芸へ手を染めたのがきっかけで窯を持った。
- 彼女は小説だけでなく、脚本の仕事にも手を染めるようになった。
類義語
新しい物事に取りかかる点が共通する語です。
- 着手(ちゃくしゅ):
仕事や計画に取りかかること。 - 手を付ける(てをつける):
物事を始めること。 - 手を出す(てをだす):
ある物事に関係をもつこと。
対義語
- 手を引く(てをひく):
それまでの関係を断つこと。
関わり方は「手を染める」のほかにも「手」で言い表す
物事への関わり方は、「手」を使った言い方でほかにも表せます。

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