慣用句

始末に負えない

(しまつにおえない)

どうにも処理することができず、扱いに困るさま。手に負えない。


8文字の言葉 / 「し・じ」から始まる言葉
始末に負えない ことば
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意味

「始末に負えない(しまつにおえない)」とは、どうやっても片付けられず、手の打ちようがないという意味です。
言うことを聞かない人にも、こじれてしまった物事にも使います。

  • 始末(しまつ):物事を片付けること。処理。
  • 負えない(おえない):引き受けきれない。

使い方・例文

  • 一度すねると何を言っても聞かない弟は、まったく始末に負えない。
  • 小さな配線のミスを放っておいたら、始末に負えない故障に広がった。

類義語・関連語

  • 手に負えない(てにおえない):
    自分の力ではどうにもならず、扱いきれない状態。「始末に負えない」と意味はほぼ同じ。
  • 手に余る(てにあまる):
    物事の量や難しさが自分の力を超え、処理しきれないこと。
  • 手を焼く(てをやく):
    扱いに困り、てこずるさま。
  • 始末が悪い(しまつがわるい):
    手間がかかって面倒で、処理のしようがないこと。
  • 手が付けられない(てがつけられない):
    処置しようにも、施す方法が見当たらないさま。
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